園芸のプロに教わる失敗しない「プランター菜園の猛暑対策とコツ」 – マイナビ農業

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園芸のプロに教わる失敗しない「プランター菜園の猛暑対策とコツ」

園芸のプロに教わる失敗しない「プランター菜園の猛暑対策とコツ」

最終更新日:2017年12月20日

夏の猛暑対策の一つとして、プランター菜園を行う際、注意するべきことは何なのでしょうか?猛暑対策用のプランター菜園としておすすめの植物ベスト5とあわせて、株式会社サカタのタネの方に教えていただきました。

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夏場のプランター栽培は、照り返しに警戒を!


写真提供:サカタのタネ

強力な夏の日差しがベランダのコンクリートに降り注ぎ、その照り返しがプランターの底や側面を熱してしまいます。その熱は水分を蒸発させたり、植物を弱らせたりする原因になります。

福田さんによると、「照り返し対策には、花台や、すのこを敷いてプランターを地面から離し、空気の通り道を確保して風通しを良くしてあげることが大切です。また、水やりの際にプランターの周りに打ち水をするのも効果的。水が蒸発するときに、周囲の熱をとって植物に涼感を与えてくれます」とのことです。

とにかく排水がポイント。ゲリラ豪雨&台風対策

猛暑の年は、ゲリラ豪雨にも要注意です。気温が上昇すると水蒸気の発生量が増えて積乱雲が発生し、ゲリラ豪雨となります。

ゲリラ豪雨の被害を受けないようにするためには、どうすれば良いのでしょうか。 「排水を良くするのが一番です。ただ、プランターは自然と水が抜けていくので、そんなに神経質にならなくても大丈夫だと思います」と福田さん。

一方、「ゲリラ豪雨よりも台風の方が心配」と言う大無田さん。「マンションのベランダに並べたプランターが、強風で下の階に落ちてしまったら、大変なことになります。台風の時はプランターを部屋に取り込むか、しっかり固定をして飛ばないようにするなど工夫が必要になると思います」

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