日本料理に欠かせない!ミツバの保存法・調理法【野菜ガイド】

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日本料理に欠かせない!ミツバの保存法・調理法【野菜ガイド】

日本料理に欠かせない!ミツバの保存法・調理法【野菜ガイド】

最終更新日:2018年03月22日

ハーブといえば西洋の食物というイメージが強いかもしれませんが、日本のハーブが「ミツバ」です。味噌汁や吸い物に加えるだけで、たちまちお料理に彩りが添えられて、家庭料理も料亭の料理のようにグレードアップしてくれる魔法の野菜です。今回はミツバの歴史と栄養のほか、鮮度の良いミツバの見分け方や正しい保存方法、ミツバの料理アイデアなどを紹介していきます。

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ミツバの保存方法

ミツバ

ミツバを保存するときに最も注意するのは、乾燥させないことです。水分が蒸発し乾燥すると、せっかくの香りも一緒に飛んでしまいます。濡らした新聞紙に包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管しましょう。茎は曲げずに伸ばした状態で保存するほうがよいでしょう。香りが飛びやすいので、早めに食べきるのをおすすめします。

ミツバの旬と時期

水耕栽培によって周年の栽培が可能です。しかも日本料理に欠かせない存在なので、需要も高く1年中市場に出回ります。切りミツバの旬は秋から冬、根ミツバは通年 で出回っています。

ミツバの下ごしらえ

ミツバ

根を切り落として輪ゴムで軽く縛ったら、水を張ったボウルに入れてふり洗いで泥やホコリなどの汚れを落とします。時間がないときには手で持った状態で流水でふり洗いをしても大丈夫です。

ミツバをおいしくするワンポイント

ミツバ

結びミツバ

煮物や汁物の飾りにするときは、葉を細かくカットして散らすだけでなく、結びミツバにすると見栄えもキレイで、日本料理やおせち料理の飾りにぴったり。
結びミツバの作り方は、熱湯にさっとくぐらせたら冷水に入れて冷やし、茎の真ん中でふたつ折りにしてからひと結びします。

ミツバは熱に弱い

ミツバは生でも食べられるハーブなので、熱に弱い性質があります。茹ですぎると色も歯ごたえも悪くなり、香りも飛んでしまうので、茹でるときにはお湯にさっとくぐらせる程度にしましょう。
熱い汁物の上に乗せるときも同様で、長い時間熱いものの上に乗せておくと葉が変色してしまいます。料理を提供する直前に飾るようにしましょう。

ミツバが主役の料理

香りが強くてミツバだけでは食べられない方は、油を使って調理すると美味しくいただけます。天ぷらやバター炒めなどにすると、食べやすくなります。

野菜ジュースのアクセントに

野菜ジュースの材料として、ニンジン、キャベツ、トマト、リンゴなどのジュースに加えるといいアクセントになります。

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