由来は隠元禅師!?インゲンの保存法・栄養・調理法【野菜と果物ガイド】

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由来は隠元禅師!?インゲンの保存法・栄養・調理法【野菜と果物ガイド】(2/3)

由来は隠元禅師!?インゲンの保存法・栄養・調理法【野菜と果物ガイド】
最終更新日:2018年10月09日

中国からやってきた隠元(いんげん)禅師によって伝えられたという伝説が残る野菜、インゲン。最近はスジがないインゲンのほか、カラフルな黄色や紫のカラーインゲンなども誕生しています。市場で注目を集めているインゲンについて、歴史や栄養、鮮度の良いインゲンの見分け方、下ごしらえのコツ、鮮やかに発色させる方法など、インゲンをおいしく食べるポイントをたっぷり紹介します。

インゲンの下ごしらえ

インゲン
インゲンにはスジがあるので、調理前に一つずつ取り除く必要があります。まずはヘタを取り、スジを引いて取り除きます。塩をまぶしてまな板の上でコロコロと転がして塩をなじませてから茹でると、鮮やかな緑色に仕上がります。ゆであがったあとはザルにあげて、うちわなどを使って手早く冷ますのがおいしく仕上げるコツです。

煮物にする場合や、バターソテーなどに使う場合も茹でてから調理すると青臭さが残らないのでおすすめです。

インゲンをおいしくするワンポイント

インゲン
インゲンを煮物に入れるとき鮮やかな緑色に仕上げたいときは、油で素揚げしてから煮物に加えると効果的です。油を使って調理すると、皮膚や粘膜を再生させる効果があるカロテンの吸収率がアップします。天ぷらはもちろん、炒め煮にする調理もおすすめです。

インゲン特有のキシキシする歯ごたえが苦手な場合は、縦に切ったり、天ぷらなどにすることで、食感が気にならなくなります。

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