由来は隠元禅師!?インゲンの保存法・栄養・調理法【野菜と果物ガイド】

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由来は隠元禅師!?インゲンの保存法・栄養・調理法【野菜と果物ガイド】(3/3)

由来は隠元禅師!?インゲンの保存法・栄養・調理法【野菜と果物ガイド】
最終更新日:2020年02月03日

中国からやってきた隠元(いんげん)禅師によって伝えられたという伝説が残る野菜、インゲン。最近はスジがないインゲンのほか、カラフルな黄色や紫のカラーインゲンなども誕生しています。市場で注目を集めているインゲンについて、歴史や栄養、鮮度の良いインゲンの見分け方、下ごしらえのコツ、鮮やかに発色させる方法など、インゲンをおいしく食べるポイントをたっぷり紹介します。

インゲンは地方によって名前が違う

インゲンは地方によって他の豆と混同される場合があります。関西では、隠元禅僧が持ち込んだとされる「フジマメ」を「インゲンマメ」と呼び、インゲンのことを年に3度収穫できることから「三度豆」と呼ぶこともあります。
インゲン

サーベルインゲン

細く柔らかい丸サヤが特徴で、13~15センチ前後で出荷されます。

モロッコインゲン

平らな形をしており、中の豆が大きめ。20センチほどと大きく育ちます。肉厚で柔らかい食感が魅力です。

紫、黄色のカラーインゲン

長さ15センチほどのカラーインゲンで、茹でると色が変わります。紫は濃い緑色に、黄色は薄黄色になります。

ささげ

インゲンに似ていますが、細長く40センチから50センチにまで成長します。

食感がよく、素揚げして調理すれば煮物の彩りにぴったりのインゲン。栄養もたっぷりで、様々な健康効果が期待できる野菜です。スジを取るのが面倒という方は、ストリングレス品種をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

「野菜と果物の品目ガイド~野菜ソムリエEDITION」(農経新聞社)

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