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栄養満点!サヤエンドウの保存法・料理のコツ 【野菜と果物ガイド】

栄養満点!サヤエンドウの保存法・料理のコツ 【野菜と果物ガイド】

最終更新日:2018年03月22日

小さいながらも栄養満点。和食洋食、煮物に揚げ物、どんな料理にも活用できるのがサヤエンドウです。今回は歴史や特徴、栄養分や保存方法、新鮮なサヤエンドウの見分け方などの豆知識をたっぷり紹介します。サヤエンドウの上手な下ごしらえの方法や、味付けのコツ、スジをきれいに取り除くポイントなども説明します。

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鮮度が良いおいしいサヤエンドウの見分け方

サヤエンドウ
鮮度が良いおいしいサヤエンドウは、緑が濃く鮮やかで、皮にハリがあり、豆の数が多めです。実を感じられないほど薄いものが上質のサヤエンドウだと言われています。ヒゲが白っぽくピンとしているものを選びましょう。新鮮なサヤエンドウは、折り曲げるとポキッと折れます。

サヤエンドウの栄養

サヤエンドウに含まれるカロテンの量は、エダマメの約2倍です。カロテンは脂溶性のため、油と一緒に調理すると効率的に摂取することができます。

またビタミンCも多く含むため、免疫力を高めたり、コラーゲンを生成し美肌に導くなどの効果も期待できます。ビタミンCは体内にためておくことができない栄養素なので、日々摂取するように心がけることが大切です。

サヤエンドウの保存方法

サヤエンドウ
サヤエンドウの保存の際に気をつけなければいけないのが、温度と湿度です。温度は0℃、湿度は90~95パーセント以上が理想の環境です。家庭で保存する際は、他の豆と同様に、購入した当日中に茹でて、冷蔵庫に入れるのが基本です。茹でずに生のままで保存したい場合は、余分な水分を吸うようにキッチンペーパーなどで包み、ポリ袋に入れてから冷蔵庫の野菜室で保存するようにしましょう。

茹でた方が長持ちはしますが、傷みやすい野菜なので早めに食べきることをおすすめします。少しでも長く保存したい場合は、塩を入れたお湯にさっとくぐらせて湯からあげて、冷蔵庫で保存するようにしましょう。湯にくぐらせる程度であれば、栄養の流出が抑えられるうえ、調理する際の歯ごたえもしっかり残って色もきれいに仕上がります。

傷んだ部分があると他のサヤエンドウにも移りやすいため、まとめて購入した時は傷んだものを取り除いて保存するようにしましょう。

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