【47都道府県の地域食材】独特の環境が生んだ岩手の希少な食材たち
NEXT AGRI PROJECT 農業の最新情報と人材交流が生まれる場 大阪会場 9月19日 9月20日 NEXT AGRI PROJECT 農業の最新情報と人材交流が生まれる場 大阪会場 9月19日 9月20日 閉じる

マイナビ農業TOP > ライフスタイル > 【47都道府県の地域食材】独特の環境が生んだ岩手の希少な食材たち

ライフスタイル

【47都道府県の地域食材】独特の環境が生んだ岩手の希少な食材たち

【47都道府県の地域食材】独特の環境が生んだ岩手の希少な食材たち
最終更新日:2018年10月16日

岩手県は、海の幸・山の幸に恵まれた奇跡の場所といっても過言ではありません。この地域でしか取れないもの、特産品や名産品がたくさんあります。今回は、岩手の通好みなグルメをいくつかピックアップ。希少な牛肉「いわて短角(たんかく)和牛」に、海の贈り物、滅多に市場に出回らない、お土産にも最適な生ワカメ「春いちばん」、人気上昇中の黄色いリンゴ「きおう」を紹介します。

生ワカメ「春いちばん」

※画像はイメージです

「春いちばん」の特徴

岩手・三陸の外界の荒波の中で養殖され、品質の良さで定評のある重茂(おもえ)半島と田老(たろう)地区のワカメのうち、1〜2月に収穫する若い生ワカメは、香りと味がとても優れています。

塩蔵もボイルもしないため日持ちはしませんが、食物繊維とミネラルが他のワカメよりも豊富に含まれた新芽のワカメなので、海の成分がぎっしりと詰まっています。旬の時期限定の海からの贈り物です。

名前の由来

春を待つ1〜2月にかけていちばん最初に収穫するワカメであることから、この時期に吹く風に例えて名付けられました。

春いちばんのおいしい食べ方

軽く湯通しして、しゃぶしゃぶのようにして食べたり、湯豆腐に加えたり、冷やしてサラダに加えたりと、楽しみ方は無限大です。洗わずにそのまま味噌汁に入れることで、磯の香りが引き立ちます。

生産状況

従来はほとんど市場流通していないため、現在の知名度はそれほど高くありませんが、近年の健康志向の高まりから、優れた食材として業者や消費者から注目を集めるようになりました。取引量はこれから年々増加するものと予想されています。

※ 各品目の内容は、本調査時点(2014年9月~2015年)のものをベースに作成しています。一つの目安としてご理解下さい。
 
参考:『日本の地域食材2015年版』(NPO法人 良い食材を伝える会)
 
【47都道府県の地域食材】 シリーズはこちら!

1 2 3

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧