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【健康をめざす家庭の薬膳】体の調子を整える 豚肉の薬膳利用法

【健康をめざす家庭の薬膳】体の調子を整える 豚肉の薬膳利用法

最終更新日:2018年09月18日

ほどよくジューシーな豚肉は、生姜焼きやソテー、ハムなど様々な料理に利用されています。比較的安価で料理のバリエーションも豊富であるため、肉の中で、豚肉を最もよく食べているという方も多いのではないでしょうか。そんな豚肉は、薬膳食材のひとつ。今回は、豚肉の薬膳効果について紹介しましょう。

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豚肉を使った薬膳料理

薬膳
中華料理を代表する定番料理・酢豚は、実は立派な漢方薬膳料理です。健康維持に欠かせない、豚肉のビタミンB1を効率的に摂取することができます。さっぱりと口当たりの良い甘酢も食欲をそそるでしょう。

酢豚

材料と下ごしらえ(2人前)

・豚肉の赤身かたまり 200グラム

調味料A
・ショウガ汁、酒 少々
・卵白 1個分
・しょうゆ、水 各大さじ1
・葛粉 大さじ3

・タマネギ 1個(乱切り)
・ニンジン 1本(乱切り)
・キュウリ 2本(乱切り)
・ピーマン 3個(乱切り)
・パイナップル 2枚分(乱切り、缶詰でも可)

甘酢
・黒酢 大さじ3
・水 大さじ2
・三温糖 大さじ1
・トマトケチャップ 大さじ1
・しょうゆ、陳皮(ちんぴ) 各小さじ1
・刻みニンニク、ゴマ油各小さじ 1/2
・葛粉 小さじ2
・ウスターソース 小さじ1

作り方

1.豚肉を1.5センチ角に切り、包丁のみねで叩きます。
2.Aと甘酢の材料をそれぞれ混ぜ合わせておきます。
3.Aを豚肉にからめ、10分程経ったら葛粉をまぶします。
4.揚げ油を中華鍋で約170度に熱し、豚肉を1〜2分間揚げて、ざるにとります。
5.続けて、パイナップル以外の野菜を、タマネギ、ニンジン、キュウリ、ピーマンの順で油通しします。
6.揚げ油を別の容器に移し、4の豚肉と5の野菜、パイナップルを炒めてから甘酢を加えて、さっと混ぜ合わせます。

子どもやお年寄りが食べるときは、豚肉や野菜を小さめにカットしてあげると食べやすくなります。マイルドな酸味の甘酢ソースが食欲を刺激します。

豚肉はニンニクやショウガなどの生薬とも相性が良く、煮たり焼いたりしてもおいしく食べることができます。健康を維持するためにも、豚肉料理を食生活の中に賢く取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考:『台所薬膳 身近な食べ物135種の薬効を活かす』(万来社)
 
 
【健康をめざす家庭の薬膳】シリーズはこちら!

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