「成長産業としての農業」を支援する富士通の『食・農クラウド Akisai(秋彩)』【PR】 – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > アグリテック > 「成長産業としての農業」を支援する富士通の『食・農クラウド Akisai(秋彩)』【PR】

アグリテック

「成長産業としての農業」を支援する富士通の『食・農クラウド Akisai(秋彩)』【PR】

「成長産業としての農業」を支援する富士通の『食・農クラウド Akisai(秋彩)』【PR】

最終更新日:2018年07月30日

農業ICTの老舗として、農業の生産現場で2008年から実証実験を行い、2012年から『食・農クラウド Akisai(秋彩)』を展開する富士通株式会社 スマートアグリカルチャー事業本部 Akisai事業部 シニアマネージャー 秋野 陽太朗氏に『食・農クラウド Akisai(秋彩)』の活用事例や最新動向を伺いました。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

イノベーションの扇の要―食・農クラウド Akisai(秋彩)

「『食・農クラウド Akisai(秋彩)』は、[生産]・[集約]・[流通]・[経営]といった、さまざまなシーンでソリューションを提供していますが、ひと言で表現すると、“生産現場のデータを集めて分析・管理するサービスです”」と秋野氏。

富士通株式会社

圃場センサーやカメラ、栽培設備からのデータはもちろん、現場の作業者が記録するデータを集約することで、生産性や品質の向上、業務の見える化や効率化を推進するなど、農業が個人経営から企業的な経営に変わっていくなかで[稼げる農業]への変革をサポートしています。

富士通株式会社

2008年から全国10カ所の生産現場で行った農業ICTの実証実験で、「生産性の向上」だけでなく、現場の課題が「勘と経験に頼った農業からの脱却」にあることが明らかになったため、[生産者から消費者までをつなぐ最適なプロセスの追求]・[コストの管理]・[人材の育成]といった企業経営の観点からデータの分析・活用を進めるソリューションになったといいます。

富士通株式会社

センサーからシステム、クラウドまで、ICT全般で高い技術を持つ富士通ですが、農業の生産現場に技術を持ち込んだだけで、効果的なソリューションが実現するわけではありません。「ICTはあくまで[道具]であり、収集された情報もそれだけではただの[データ]に過ぎません――ツールやデータを活用して、【何ができるのか?】や【何をしたいのか?】を把握することが重要です」と秋野氏は真剣なまなざしで話します。

富士通株式会社

富士通では、クライアントがICTを導入する【目的を明確化】し、【目的を実現するためには、どうすればいいのか】をコンサルティングしながら、データ活用の仕組づくりを考える『農業イノベーション支援サービス』も提供しており、[農業法人]以外にも、地域の課題を解決したい[JA・自治体]、農産物の最適な調達マネージメントを実現したい[流通・卸・メーカー・外食業界の企業]などからの問いに応えています。

富士通株式会社

稼げる農業への変革をサポート

2012年から展開している『食・農クラウド Akisai(秋彩)』は、すでに全国の約500社(団体)に採用されており、着実な成果を積み上げています。

宮崎県で主にキャベツを栽培する農業法人では、生産ソリューションを導入し、過去の気象データや積算温度などから収穫時期を予測。最も高く売れる時期に収穫できるよう、収穫から逆算した生産計画を立てることで、収量と売上が前年比で約30%も向上したといいます。また、圃場ごとに立てられた生産計画と写真による生育状況の共有によって、適期作業の徹底が図れ、業務の効率化にも貢献しています。

富士通株式会社

和歌山県では、高品質な美味しいミカンの生産量を増やすために活用されています。目標となる糖度や酸度を目指し、果樹園すべての樹木の状態や、樹木ごとの果実の糖度を数値化してマッピングなどの取り組みをしながら、樹木や場所による果実の品質の違いを経験値ではなく、数値で視覚化することで、現場のミーティングも充実したといいます。樹木に応じたメンテナンスや適期作業が図れ、高糖度果実の生産比率が収穫量の約24%から約53%に向上しています。

富士通株式会社

また、大学をはじめ各種の研究機関との連携も積極的に行っています。愛媛大学の持つSPA(スピーキング・プラント・アプローチ)技術と富士通の施設園芸の環境制御技術を連携させるために共同研究を進めていました。環境の最適化により平年比で30%強のトマトの増収を実現。ここでも『食・農クラウド Akisai(秋彩)』をはじめとしたICTは活用されています。

富士通株式会社

その他では、「GAP(農業生産工程管理)の点検項目の管理にも『食・農クラウド Akisai(秋彩)』を活用するケースが増えています」と秋野氏。農業界でも、他の業界と同じように製品(農産物)の安全性や作業者の労働安全確保は不可欠となっており、GAPを取得することで、食品安全・環境保全・労働安全に関する法令遵守を目指す生産法人が増えており、「圃場のマネージメント」としても注目されています。

富士通株式会社

今後の展開について、秋野氏に伺ったところ――

「農業を取り巻く環境は急速に変化しています。例えば、農業法人が自分達の圃場だけでなく、ほかの生産者の圃場の生産までを管理するといったケースも増えてきています。それ以外にも、地域全体の農業を管理できる集約ソリューションのニーズも高まっており、生産・流通・販売までを含めたフードバリューチェーンを管理するためのICTソリューションが求められてくるでしょう。その様な農業界全体の革新・発展に協力していきます」

また、富士通では日本の技術力を結集したテクノロジー活用型の農業生産モデル「スマートアグリカルチャー」の事業化を目指しており、『食・農クラウド Akisai(秋彩)』を始めとした農業ICTもこの一環となります。

現在は、静岡県磐田市で農業を基点に地方創生を実現するためのスマートアグリカルチャー事業「磐田モデル」を、業種・業態が異なる3社の共同事業として展開しています。「蓄積したノウハウを含めたビジネスモデルを他の地域にも役立てていきたい」と秋野氏は語ります。

「成長産業としての農業」の実現に歩みを進める富士通の、今後の展開に目が離せません。

富士通株式会社

日々の農作業や生育状況を、まだ手書きで記録していませんか?

■農業生産管理SaaS 生産マネジメントS 1IDあたり月額5,000円~

生産計画から収穫・出荷まで、栽培に関わる情報をスマートフォンでその場で入力。クラウドに蓄積して、管理・集計することで、企業的な農業経営をサポートします。

詳細・購入はこちらから

■農業生産管理SaaS生産マネジメントライト(月額) 1IDあたり月額1,500円~

機能を絞った廉価版も登場!日々の作業記録や農薬散布回数、病害虫発生時期など最低限の項目に限定することで、お求めやすい価格設定にしています。まずは試してみたいという方にはおススメです。

詳細・購入はこちらから

◆食・農クラウド Akisaiに関するお問い合わせ


富士通コンタクトライン(総合窓口):0120-933-200
受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

⇒Webフォームによるお問い合わせはこちら

⇒資料ダウンロード 情報入力フォーム
 
【関連リンク】
食・農クラウド Akisai(秋彩)についてはこちら

Youtube 食・農クラウド Akisai(秋彩)」のご紹介

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧