9割が女性スタッフ! 日本一の酪農王国で、牛と暮らす生活を

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9割が女性スタッフ! 日本一の酪農王国で、牛と暮らす生活を

9割が女性スタッフ! 日本一の酪農王国で、牛と暮らす生活を
最終更新日:2019年09月17日

酪農のトップランナーである別海町は、乳牛飼養頭数・生乳生産量いずれも日本一を誇る(2015年農林業センサス)。新酪農村建設事業により、酪農王国へかじを切ったのは昭和40年代後半のこと。今では、人口の約7倍もの牛たちが日本の生乳産業を支えています。自分たちが地域を作り育てる、そんな思いから酪農にプライドを持って取り組んでいる農家が多く、昨年法人化した『株式会社リジッドファームズ』もその一つです。森田牧場として始まってから、約90年の歴史を重ねてきた『株式会社リジッドファームズ』では、現在、共に会社を担っていく人材を探しています。牧場の展望や魅力について伺いました。

酪農のイメージが180度変わる! 奇麗な職場で楽しく働く

昨年の法人化に続き、今年の4月に新築牛舎も完成した『株式会社リジッドファームズ』。新しい牛舎にふさわしく、どこを見ても清潔で整えられた牧場内。スピーカーからヒットチャートが流れる中、カラフルなつなぎを着て行う搾乳風景は、従来の酪農イメージを180度変えてくれます。整理整頓が行き届いている理由の一つに、9割という女性スタッフの多さがあります。「牛は本当に繊細な生き物なので、声やしぐさ一つで乳量が変わってしまうことがあるんです。優しく声掛けしてくれるスタッフは大切な存在。清掃などにおいても、細かな部分にまで気付いてくれるので助かりますね。機械化を進めているため、毎日の作業で力仕事がほぼないので女性スタッフの要望にかなっているのかもしれません。また、牧場全体をガーデンとして考えるファーミングガーデン作りを行っているので、そうした部分も評価されているのかもしれないですね」と森田哲司代表は話します。19歳で米国ウィスコンシン州で酪農を経験し、大規模牧場の経営を学んだ森田代表は従業員やアルバイトの方も覚えやすい作業のマニュアル化にも取り組んできました。一カ月で仕事を覚えることができるトレーニングプログラムと、1週間ごとにチェックできる成長評価シートがあり、「未経験でもできるようになります」と笑顔で答えてくれました。

写真からも笑い声が聞こえてきそうな、アットホームな雰囲気が魅力です

シェアして楽しむ、1カ月で馴染める酪農とは

森田代表の自信を裏付けするのが、年間で20人もの短期アルバイトを受け入れている実績です。短期アルバイトスタッフのほとんどが愛知県などの全国から訪れている学生。1カ月という短期から受け入れており、宿泊場所・車・交通費支給という鞄一つで体験できるという魅力的な条件がそろっています。最も多いのが3カ月間のアルバイトで、短期ながらリピーターが多いのも『株式会社リジッドファームズ』の特徴です。宿舎は基本的にはその時、訪れているスタッフと共に生活する、シェアハウススタイル。男性、女性ごとに最大8人ずつ住める一軒家をシェアするもので、キッチンやお風呂などを共用スペースとして利用できます。酪農未経験や知らない土地に来たという不安も、共に過ごすことで解消されることが多いとか。大人数で住むからこそ、帰ってきたらお風呂を沸かしてくれていたりと、家事を分担できて楽だという意見も多いそうです。もちろん、1人暮らしを希望する方はアパートを借りることも可能です。長期的に働くのであればシェアハウスを経験してから、落ち着いてきたころにアパートを借りるという計画も立てられますね。

左:各自の部屋から 右上:ナチュラルな雰囲気の女性専用シェアハウス 右下:牧場の様子

牛から学ぶ人生観。私を魅了した酪農という仕事

そんな短期アルバイト期間を経て、今年から正社員として働き始めたのが國岡美里さん(23)です。國岡さんは茨城県出身で、青森にある弘前大学の農学部に通っていました。就職するまでの経緯やこの仕事の魅力について伺いました。「弘前大学には、白神山地の登山など自然系の学習が多いので選択していました。動物は好きでしたし、雪国にあこがれがあって、北海道の自然の中でアルバイトをしてみたいと思っていたんです。見つけた求人の中で『株式会社リジッドファームズ』は唯一1カ月という短期から募集していて、アルバイト代もいただけるのでここに決めました。酪農経験はありませんでしたが、牛っておもしろいなと感じましたね。牛ってどんなに年をとっていても、ちゃんと搾乳してもらうために歩いて来てくれるんですよ。その姿を見て、私もしっかり働きたいと思ったことが就職の決め手です。この牧場は入植当時から続く歴史があって、健康的な生活ができる飼育方法を目指すアニマルウェルフェアにも力を入れています。そうした代表の姿勢を学びつつ、将来的に新規就農へチャレンジしたい思いもありますが、まずは戦力になれるよう頑張りたいですね。最近の趣味はドライブで、道が広くて信号がほとんどないので、運転が本当に楽しいです。近隣にカフェやレストランもあって、何を食べてもおいしいと感じます」。

國岡美里さんは、学生の受け入れを主に担当している

次ステージは、酪農プライドを形にすること。あなたの力が必要です

「希望としては正社員として働いてくれる人材が、2~3人増えるとありがたいですね」と森田代表。現在、『株式会社リジッドファームズ』では、労働環境や衛生管理面における優良企業である証明となる、JGAP認証の取得に取り組んでいます。この認証は、世界的に有名なベンダー企業の茶葉産地などに導入されている全国的なもの。この認証を取り入れている牧場は、全国でもまだごくわずか。しかし北海道ブランドを担い、高品質の牛乳を出荷している酪農専業農家としてのプライドがあるからこそ、取り組む必要があると森田代表は言います。『株式会社リジッドファームズ』は全体で300頭の乳牛を飼育していますが、今後は、経営規模拡大をしていく予定。そのためにも牛に対して優しく真剣に向き合い、一緒に長期的な経営を考えてくれる仲間を求めています。森田代表は「ここはヨーロッパの雰囲気を感じるような、どこか日本離れした田舎だと思っています。生活する中で、町の良さや自然の豊かさを感じられるでしょう。そんな環境の中で仕事ができる充実感を味わってください。短期からでも、どなたでも歓迎します」と意気込みを話してくれました。

働くみなさんのイキイキとした笑顔が印象的な牧場


【問い合わせ先】
株式会社リジッドファームズ
北海道野付郡別海町中春別228-31
電話:0153-76-2710

※株式会社リジッドファームズへの、お問い合わせはこちら

なお、『株式会社リジッドファームズ』は、2019年11月10日(日)に東京で開催される『マイナビ就農FEST』に参加します。
詳細はこちら

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