
国内の農業系学校
への広報活動
学生への広報活動を実施しています。インターンシップ参加を単位取得の条件にしている学校様は、専用ページを作成し弊サイトを授業の一環として活用いただいています。
学生への広報活動を実施しています。インターンシップ参加を単位取得の条件にしている学校様は、専用ページを作成し弊サイトを授業の一環として活用いただいています。
求人サイト『マイナビ農林水産ジョブアス』と相互リンクをしています。就業体験後の就職活動にも結びつきやすい導線を確保しています。
国内最大級の農業情報メディア『マイナビ農業』の記事とセットで掲載することが可能です。求人の手前にいる潜在層へのアプローチにも有効に活用できます。
現在、学生が進路を決定する際に農林水産業を希望する割合はおよそ1.5%と言われています。農林水産業は敷居が高い印象があり、職業選択の際に選択肢に入らないのが実情のようです。就業体験という形で、農林水産に関わる経験を持ってもらうことは将来を決定する際にポジティブな影響を与えます。(出典:2021年マイナビライフキャリア実態調査)
ジョブアスインターンシップで参加してくれた学生さんが、その後、求人に応募してくれて無事に採用に繋がった。以前のイベントで面識があった学生さんで、その当時は「検討してみます」でお話が終わったものの、1年ごしの再会で採用に至りました(酪農畜産業)
実際の就職活動の前に、実際の現場を見ることで想像とのギャップなどを埋めることが可能です。学校の授業や本で記載されているものよりも、実際に自分で見ると(プラスの意味で)思っていたものと違ったという、学生の声も多く届いています。
求人サイトで掲載して採用は出来ているものの、すぐに離職してしまうことがあったのですが、インターンシップで体験してくれた方は現場のスタッフとの馴染みも早く、離職率が低い傾向があります。都会から地方に来る際は、実際に来てみると「思ったより田舎」などギャップあがることが多いようですが一度、体験に来ているとその点は安心できます(畑作)
農林水産インターンシップに参加いただく方は、業界への理解を促進させる意欲の高い方が多くいます。業界の将来像や、一つひとつの作業の意味などの質問を受けることで、従業員自身が業務に関して再定義する機会にもなりえます。
インターンシップのプログラムを作る際に、自社の業務を具体的に整理しました。属人的に管理されている業務の多さも把握できて、採用面以外の自社の業務整理にも役立ちました。また業界研究の回答をすることで、従業員自身が自分たちの仕事の意義を再度考える機会にもなったようです(酪農業)
どのようなユーザーが多いでしょうか?
新卒採用にも活用できますか?
求人サイトとは違うのですか?
学校単位で利用することはできますか?