ファイナリストインタビュー2021 学生団体ReBran|マイナビ農業
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ファイナリストインタビュー2021 学生団体ReBran

ファイナリストインタビュー

⽇本⼀導⼊しやすいドローンシステム

学生団体ReBran 橋本 隼佑 さん

学生団体ReBran

貴社について教えてください

私たちReBran(リブラン)は「日本の田園風景を守りたい」をテーマに活動する大学院生主体の団体です。消えつつある地元の田園風景に寂しさを感じ、自分にできることをしようと4人の仲間と共に2020年1月に立ち上げました。主な活動内容はお米にまつわる「価値創造」と「技術開発」。立ち上げからクラウドファンディングやビジネスコンテストで資金を集め、多くの方のご協力のもと鋭意活動を続けております。

提案する技術(サービス)について教えてください

今回提案させていただくのは「日本一導入しやすいドローンシステム」です。現在私たちはイネの害虫「ジャンボタニシ」の駆除を目的に、画像処理により位置を検知しピンポイントで駆除液を噴霧するドローンの開発をしています。位置検知から駆除に至るまで全て自動で、難しい操縦技術を必要とせず農家の方にも安心してご使用いただける製品を目指しています。
片手で運搬が可能なほど小型で数十万の価格帯、操作性にも優れる本ドローンは導入のハードルが低く、中小規模の農家が多い日本農業のスマート化を促進するものだと考えています!

深谷市および全国の農業にどう貢献していきたいか教えてください

私たちの目指すところは日本の原風景とも呼べる農地風景を次の世代につなぐことです。人口減少、高齢化の煽りを強く受ける農業分野において生産性を高めるスマート化は喫緊の課題。しかし現在のスマート農業は、中小規模の農家にはまだまだ導入のハードルが高いのが実状です。多様な農作物を育てる農家、そして最先端の技術が集積するDEEPVALLEY深谷市とともにスマート農業導入のハードルを下げ、規模に関わらずスマート農業の恩恵を受けられる未来を創る一助になれるよう強く願います。

最終審査に向けて意気込みをお願いします

素晴らしいコンテストを開催していただきありがとうございます!二次審査でご指摘を受けた点を振り返り、自分たちのドローンシステムの魅力をしっかりとお伝えできるよう精一杯プレゼンさせていただきます!まだまだ未熟な団体ではありますがよろしくお願いいたします!