WEB就農座談会【中国エリア特集】2020年11月28日 13:00開催


11月28日(土) 13:00開催
時間 | 内容 |
---|---|
13:00-14:00 | 各自治体、先輩農家の紹介 |
14:00-14:30 |
【先輩農家のトークディスカッション】
岡山県新見市
![]() 会社勤めをしていたが経営者になりたくて退職して、岡山県新見市でブドウ農家になる。就農3年目で、ブドウ(シャインマスカット、ピオーネ)を栽培。 島根県
![]() 関西でサラリーマンをしていたが、Uターンして平成23年に就農!現在45aのぶどうハウスで7品種を栽培。シャインマスカット品評会では県知事賞を受賞。 島根県浜田市
![]() 大阪出身で、35歳までサラリーマンをしていたが、体調を壊したのをきっかけに実家の島根県で就農。ブドウを栽培しながら3年かけて独立就農! 鳥取県
![]() 2年間の研修を終え平成27年4月に梨農家として就農。ゼロからの梨園作りと野菜作りに奮闘!梨(新甘泉/秋栄/秋甘泉/夏そよか/あきづき/王秋)、白ネギ、大豆、落花生、山の芋を栽培。 |
14:30- | 質疑応答・個別面談 |
出展者一覧

岡山県
岡山県の産地型研修により、関係機関一体となってあなたの就農をサポートします。今まで、研修制度を活用して就農した方は300名以上!そのうち県外出身の方は200名以上です!充実した研修制度だからこそ岡山県に縁のなかった方も多数就農されています。まずはお気軽に相談ください。
【先輩農家の紹介】

なまえ
山田 憲次(ヤマダ ケンジ)
取り扱い作目
ブドウ(シャインマスカット、ピオーネ)
プロフィール
会社勤めをしていたが、経営者になりたくて退職し、5年間、トラック運転手をしてお金を貯めた。
就農に向けたリサーチをしていくなかで、品目をブドウに決め、「岡山のブドウでは阿新が一番だ」と聞き、岡山県新見市での就農を決意した。
現在、就農3年目、売上1千万円の経営規模をめざしている。

公益財団法人 しまね農業振興公社
豊かな自然の中で人と農が仲良く暮らす。そんな島根で農業体験からスタート!体験~就農まで徹底的にサポート!
島根県は東西に長く、変化に富む自然を活かした農業が特徴です。有機JAS取得ほ場の対耕地面積割合が全国1位(※平成28年)、半農半X(兼業農家)等での研修・就農も支援します。
※出典:農林水産省 平成30年有機農業をめぐる事情、「有機農産物等の格付実績及び有機ほ場の面積」より
【先輩農家の紹介】

なまえ
伊藤 康浩(イトウ・ヤスヒロ)
取り扱い作目
ぶどう
プロフィール
関西でサラリーマンをしていたが、農業体験をきっかけに農業への思いが芽生える。非農家出身だがUターンして平成23年に就農。
現在45aのぶどうハウスで7品種を栽培。2017年島根県産シャインマスカット品評会では県知事賞を受賞、島根県の一大ぶどう産地を支える担い手として活躍。

浜田市農業再生協議会
島根県の西部に位置し、日本海と中国山地に挟まれた自然豊かな町です。広島県中心部まで車で90分と営農における農産物流通の上で大きなメリットがあります。振興作物である「大粒ぶどう」「西条柿」「赤梨」、水稲や施設有機野菜の栽培も盛んで、特に施設有機野菜は島根県内でもトップクラスの生産量を誇っています。
【先輩農家の紹介】

なまえ
西川 正恒(ニシカワ マサツネ)
取り扱い作目
ぶどう(ハウス栽培)
プロフィール
大阪で生まれ育ち、35歳まで携帯電話の販売を行っていたが、体調を壊しサラリーマンを辞めました。母方の実家が鳥取県で、田んぼや畑などは帰省する際に目にしており、農業には漠然とした憧れがありました。色々な方と話をする中でぶどう栽培で就農することを決意し、3年かけて独立までの準備を行い就農しました。

鳥取市役所
鳥取市では、次世代の農業の担い手となる新規就農者をめざす研修生を募集しています。「鳥取ならではの作物を栽培してみたい」「鳥取の地で中心的な農家になって地域の農地を守っていきたい」そんな皆さんを、一人前の農家になるまで地域一体となってサポートします。

なまえ
小林 計太(コバヤシ ケイタ)
取り扱い作目
梨(新甘泉/秋栄/秋甘泉/夏そよか/あきづき/王秋)、白ネギ、大豆、落花生、山の芋、その他(自給用)
プロフィール
2015年4月、2年間の研修を終え梨農家として就農デビューも!?放棄地開拓、苗木作り等のゼロからの園づくりを進めながら、梨の収穫が本格化するまで、野菜作りにも奮闘!
今年就農6年目、梨園はほぼ成園化を迎えつつ、第2園の開拓も着手!野菜圃場は縮小させながらもビニールハウス施設化の準備と、更に邁進中!

公益財団法人 しまね農業振興公社
豊かな自然の中で人と農が仲良く暮らす。そんな島根で農業体験からスタート!体験~就農まで徹底的にサポート!
島根県は東西に長く、変化に富む自然を活かした農業が特徴です。有機JAS取得ほ場の対耕地面積割合が全国1位※(平成28年。出展:農林水産省HP)、半農半X(兼業農家)等での研修・就農も支援します。
【先輩農家の紹介】

なまえ
伊藤 康浩(イトウ・ヤスヒロ)
取り扱い作目
ぶどう
プロフィール
関西でサラリーマンをしていたが、農業体験をきっかけに農業への思いが芽生える。非農家出身だがUターンして平成23年に就農。
現在45aのぶどうハウスで7品種を栽培。2017年島根県産シャインマスカット品評会では県知事賞を受賞、島根県の一大ぶどう産地を支える担い手として活躍。

鳥取市役所
鳥取市では、次世代の農業の担い手となる新規就農者を目指す研修生を募集しています。「鳥取ならではの作物を栽培してみたい」「鳥取の地で中心的な農家になって地域の農地を守っていきたい」そんな皆さんを、一人前の農家になるまで地域一体となってサポートします。
【先輩農家の紹介】

なまえ
小林 計太 (コバヤシ ケイタ)
取り扱い作目
梨(新甘泉/秋栄/秋甘泉/夏そよか/あきづき/王秋)、白ネギ、大豆、落花生、山の芋、その他(自給用)
プロフィール
2015年4月、2年間の研修を終え梨農家として就農デビューも!? 放棄地開拓、苗木作り等のゼロからの園づくりを進めながら、梨の収穫が本格化するまで、野菜作りにも奮闘!
今年就農6年目、梨園はほぼ成園化を迎えつつ、第2園の開拓も着手!野菜圃場は縮小させながらもビニールハウス施設化の準備と、更に邁進中!
開催概要
- 名称
- WEB就農座談会
- 日時
- 2020年11月28日(土)
13:00~
- 内容
- Zoomによるオンラインでの就農相談会/座談会
就農(就職)した先輩から「移住・就農体験談」や「就農後の生活・農業の魅力」といったお話を直接聞くことができます。
視聴や出展者の詳細は、各ブースの【もっと詳しく】からご確認ください。
- 参加
- 無料、事前予約不要、途中入場可
- 参加方法
- 事前にZoomをダウンロードした上でご参加ください。
詳細については以下のマニュアルをご確認ください。
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