WEB就農座談会【群馬・岐阜・島根】2021年1月23日(土)13:00開催


1月23日(土) 13:00開催
※WEB就農座談会にご予約いただいた方で実際にイベントに来場された方
各月抽選で10名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼントします!
時間 | 内容 |
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13:00-14:00 | 各自治体、先輩農家の紹介 |
14:00-14:30 |
【先輩農家のトークディスカッション】
群馬県新規就農相談センター
![]() 大学卒業後10年間公務員として過ごした後、30歳のときに就農。 地元群馬県の北部に位置するみなかみ町では、昼夜の寒暖差がある気候条件で、甘く、美味しく野菜作りができることを知り、ここなら農業で勝負できると思い、2014年に営農を開始。全量契約栽培で、特別栽培を実施。循環型農業を実現を目指しています! 公益社団法人 群馬県畜産協会
![]() 群馬県沼田市出身。群馬県昭和村ロマンチックデイリーファームを経て群馬県第三者酪農経営継承事業エントリーする。群馬県利根郡川場村に新規就農して、2020年11月で経営6年目です! 森のジョブステーションぎふ
![]() 岐阜県美濃加茂市出身。富山県の大学に進学し、自然環境学を学ぶ。長野県の山小屋、広告代理店で働いた後、静岡県の森林組合に現場技術員に転職を機に岐阜県に帰郷。現在は、陶都森林組合にて森林施業プランナーとして活躍中! 公益財団法人 しまね農業振興公社
![]() 島根県浜田市出身。浜田市内の土木関係の会社に就職したが、地元のことが大好きで弥栄(やさか)で就農。島根県や旧弥栄村の支援を受けながら、地域の先輩農家のもとで2年半の農業研修を受け、2008年に自営就農!有機農業による葉物野菜(ホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、シュンギクなど)を栽培。 |
14:30- | 質疑応答・個別面談 |
出展者一覧

群馬県新規就農相談センター
群馬県では、豊富な水資源や温暖な気候、耕地が標高10m~1,400mに分布するなど、多彩な自然条件や首都圏等、大消費地に近いという立地条件を活かし、多種多様な農業が展開されています。あなたの熱意ある取り組みに群馬県の自然は必ず応えてくれるはずです。あなたも自然を相手に手応えある仕事をしてみませんか。
【先輩農家の紹介】

なまえ
武 浩之(タケ ヒロユキ)
取り扱い作目
エダマメ、ブロッコリー
プロフィール
大学卒業後10年間公務員として過ごした後、30歳のときに就農。地元群馬県の北部に位置するみなかみ町では、昼夜の寒暖差がある気候条件で、甘く、美味しく野菜作りができることを知り、ここなら農業で勝負できると思い、2014年に営農を開始。全量契約栽培で、特別栽培を実施。循環型農業を実現をめざしています。

公益社団法人 群馬県畜産協会
ぐんまは東京から100キロ圏内にありながら、酪農を営むには素晴らしい環境です。酪農は、いきものを育む産業。家族と一緒に働きたい! いきものと接する仕事をしたい!そんな思いをぐんまで叶えたい方の支援を行っております。お気軽にご相談ください。
【先輩農家の紹介】

なまえ
田中 耕作(タナカ コウサク)
取り扱い種目
酪農
プロフィール
群馬県沼田市に生まれる。群馬県昭和村ロマンチックデイリーファームを経て、群馬県第三者酪農経営継承事業にエントリー。2016年11月群馬県利根郡川場村に新規就農して、2020年11月で経営6年目になります。牛の事をもっと知りたい、と思い仕事をしていると酪農家になっていた!

公益社団法人 群馬県畜産協会
本町は、東京駅から新幹線で最短66分、練馬から関越道で1時間30分の「利根川源流の町」平日は都内でお仕事、休日は山々を眺めながら野菜作りも出来ます。新幹線通勤費補助金もあります。

森のジョブステーションぎふ
「森のジョブステーションぎふ」は、岐阜県における林業の担い手確保・定着支援の総合窓口です。岐阜県の林業に興味のある方々や新規就業した方などを全面的にバックアップしていきます。未経験者の方も歓迎です。お気軽に「森のジョブステーションぎふ」までご相談ください。 森があなたを待っています。

なまえ
石河 潤(イシコ ジュン)
取り扱い作目
林業(施業プランナー)
プロフィール
岐阜県美濃加茂市出身。富山県の大学に進学し、自然環境学を学ぶ。長野県にある山小屋で働いたのち、広告代理店に勤務。その後、静岡県の森林組合に現場技術員として転職したのち、岐阜県に帰郷。現在は、陶都森林組合にて森林施業プランナーとして勤務している。

公益財団法人 しまね農業振興公社
豊かな自然の中で人と農が仲良く暮らす。そんな島根で農業体験からスタート!体験~就農まで徹底的にサポート!島根は平成28年・29年有機JAS取得農地が各都道府県の耕地面積に占める割合(普通畑)全国第1位(※)、半農半X(兼業農家)等での研修・就農も支援します。
※出典:農林水産省 令和元年・平成30年 有機農業をめぐる事情「有機JAS取得農地の地目別の面積(H28・H29 地目別)」より

なまえ
小松原 修(コマツバラ オサム)
取り扱い作目
有機葉物野菜(ハウス栽培)ホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、シュンギク、等
プロフィール
島根県浜田市出身。浜田市内の土木関係の会社に就職したが「地元のことが大好きで、高齢化や過疎化が進む地元を何とかしたい」と弥栄(やさか)で就農することにしました。島根県や旧弥栄村の支援を受けながら、地域の先輩農家のもとで2年半の農業研修を受け、2008年に自営就農しました。有機農業による葉物野菜(ホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、シュンギクなど)の生産に取組む。

浜田市農業再生協議会
島根県の西部に位置し、日本海と中国山地に挟まれた自然豊かな町です。広島県中心部まで車で90分と営農における農産物流通の上で大きなメリットがあります。振興作物である「大粒ぶどう」「西条柿」「赤梨」、水稲や施設有機野菜の栽培も盛んで、特に施設有機野菜は島根県内でもトップクラスの生産量を誇っています。
【先輩農家の紹介】

なまえ
西川 正恒(ニシカワ マサツネ)
取り扱い作目
ぶどう(ハウス栽培)
プロフィール
大阪で生まれ育ち、35歳まで携帯電話の販売を行っていたが、体調を壊しサラリーマンを辞めました。母方の実家が鳥取県で、田んぼや畑などは帰省する際に目にしており、農業には漠然とした憧れがありました。色々な方と話をする中でぶどう栽培で就農することを決意し、3年かけて独立までの準備を行い就農しました。

公益財団法人 しまね農業振興公社
豊かな自然の中で人と農が仲良く暮らす。そんな島根で農業体験からスタート!体験~就農まで徹底的にサポート!
島根県は東西に長く、変化に富む自然を活かした農業が特徴です。有機JAS取得ほ場の対耕地面積割合が全国1位※(平成28年。出展:農林水産省HP)、半農半X(兼業農家)等での研修・就農も支援します。
【先輩農家の紹介】

なまえ
伊藤 康浩(イトウ・ヤスヒロ)
取り扱い作目
ぶどう
プロフィール
関西でサラリーマンをしていたが、農業体験をきっかけに農業への思いが芽生える。非農家出身だがUターンして平成23年に就農。
現在45aのぶどうハウスで7品種を栽培。2017年島根県産シャインマスカット品評会では県知事賞を受賞、島根県の一大ぶどう産地を支える担い手として活躍。

鳥取市役所
鳥取市では、次世代の農業の担い手となる新規就農者を目指す研修生を募集しています。「鳥取ならではの作物を栽培してみたい」「鳥取の地で中心的な農家になって地域の農地を守っていきたい」そんな皆さんを、一人前の農家になるまで地域一体となってサポートします。
【先輩農家の紹介】

なまえ
小林 計太 (コバヤシ ケイタ)
取り扱い作目
梨(新甘泉/秋栄/秋甘泉/夏そよか/あきづき/王秋)、白ネギ、大豆、落花生、山の芋、その他(自給用)
プロフィール
2015年4月、2年間の研修を終え梨農家として就農デビューも!? 放棄地開拓、苗木作り等のゼロからの園づくりを進めながら、梨の収穫が本格化するまで、野菜作りにも奮闘!
今年就農6年目、梨園はほぼ成園化を迎えつつ、第2園の開拓も着手!野菜圃場は縮小させながらもビニールハウス施設化の準備と、更に邁進中!
開催概要
- 名称
- WEB就農座談会
- 日時
- 2021年1月23日(土)
13:00~
- 内容
- Zoomによるオンラインでの就農相談会/座談会
就農(就職)した先輩から「移住・就農体験談」や「就農後の生活・農業の魅力」といったお話を直接聞くことができます。
視聴や出展者の詳細は、各ブースの【もっと詳しく】からご確認ください。
- 参加
- 無料、事前予約不要、途中入場可
- 参加方法
- 事前にZoomをダウンロードした上でご参加ください。
詳細については以下のマニュアルをご確認ください。
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