【宮城】就農FEST|2019年6月15日開催
マイナビ就農FEST
宮城
開催時間
2019年6月15日(土)
13:00-17:00(入場受付12:30-16:30)
会場
エル・パーク仙台 スタジオホール
イベントにはご予約なしでもご参加いただけます。
– PICK UP –
注目の出展企業のご紹介

6/15 仙台会場に出展 「宮城県丸森町地域おこし協力隊」
“小さな田舎町”の大きな魅力。宮城県丸森町で若者が活躍する理由とは
豊かな自然と四季折々の美しい景観に彩られた宮城県丸森町。人口1万4000人ほどのこの町では6月1日現在、県内最多19人もの地域おこし協力隊が同町を活躍の場に選び、地域を盛り上げるべく奮闘しています。同町では「元気で!明るく!」農業・農村を活性化させる人材を2名を募集中。地域の魅力や行政のサポートなどについて、直接話を聞いてみませんか?

6/15 仙台会場に出展 「岩手県一戸町・一戸夢ファーム」
新規就農検討者必見! 全国有数の研修施設で、農業のプロフェッショナルを目指しませんか
北上山地と奥羽山脈に囲まれた高原地帯に位置する岩手県一戸町。冷涼な気候と地理的特性を生かした多様な農業が展開されるこの町では、次世代の農業者を育成するさまざまな環境が構築されています。象徴的なのが、全国有数の農業研修施設『(株)一戸夢ファーム』。2年間、作物の特徴や土づくりの基礎はもちろん、農業経営の方法論や先進技術、最近の農業トレンドまで幅広く学ぶことができます。料金は無料。また、一定の条件を満たすことで、県や町の支援を受けながら、農業のノウハウを身に着けることができます。自然豊かなこの場所で、“農業1年生”をはじめてみませんか?

6/15 仙台会場に出展 「岩手県農業公社」
非農家から営農家へ-。岩手の自然と共に生きる挑戦者たちの軌跡
「農業で食べていけるのか…」、「何から手をつければいいのか」。非農家出身で農業を始めようとする人の多くは自らの意思で就農という道を選んでいますが、いざ始めるとなると、こうした不安も頭をよぎることでしょう。そんな新規就農検討者の強い味方が岩手県農業公社。農業大国・岩手県で農業を始めたい方、就農相談や技術研修などについて、直接話を聞いてみてはいかがでしょうか?

6/15 仙台会場に出展 「有限会社 グリーン総業」
抜群の働きやすさと面白さ!地元の一次産業をリードする、岩手県一関市の『グリーン総業』
岩手・宮城両県の県境に位置する、のどかな森林地帯。豊かな自然に囲まれたこの地で、林業を中心とした循環型事業を営む会社があります。岩手県一関市に本社を置く『(有)グリーン総業』。
樹木の伐採をはじめ、木材チップの生成や堆肥の生産など、一次産業の領域で幅広い事業を手掛けています。このほど、さらなる品質アップを目指して正社員採用を開始した同社。アットホームな職場の雰囲気を、ブースでもぜひ体感してください!

6/15 仙台会場に出展 「農業生産法人 マキシマファーム」
トマトづくりに情熱を注ぐ『マキシマファーム』。ファンから愛される『松島とまと』を一緒に作りませんか
日本三景の一角・松島の観光拠点として知られる宮城県松島町。豊かな自然と美しい景観に彩られたこの町で、独自ブランド『松島とまと』を生産しているのが、設立5年目の農業法人『マキシマファーム』です。
土を使わない温室栽培技術やコンピューターを用いた環境制御などの先進的なシステムを駆使して手掛けた『松島とまと』は宮城県内を中心に高い評価を得ており、目下6次化産業への道も模索中。
今後、さらなる事業拡大や生産量増を目指し、新たなスタッフを広く募っています。ぜひ、お気軽にブースへお越しください!!

6/15 仙台会場に出展 「北海道平取町」
【北海道平取町】トマト農家になって、夫婦で安定した経営を目指そう!
平取町は北海道日高地方に位置し、人口約5000人、農業が基幹産業です。夏は涼しく、冬は降雪量が少ないため、春から秋にかけてのトマトづくりが盛んです。およそ160戸の農家が栽培する『びらとりトマト・ニシパの恋人』は、北海道から関東・関西へ出荷され、おいしさで高い評価を受けています。
町では、小規模でも安定経営可能なトマト専業農家を希望する夫婦を毎年2戸募集しています。
農家実習と実践農場研修により2年間で栽培技術を習得でき、就農時には最大500万円を補助。これまでに25組が就農し、生き生きと暮らしています。ぜひ、お気軽にブースへお越しください。
出展企業一覧
雇用就農
有限会社 グリーン総業
伐採から木材の加工、出荷まで自社一貫体制を通じ、高い品質の堆肥を提供することで各社様より信頼を頂いてきました。創業以来、培ってきた技術とノウハウで全国の農業における、より良い土づくりに貢献してまいりました。
今回は、当社の次世代を担うリーダーとなりうる方を育てていくための増員募集です。
マキシマファーム 株式会社
宮城県松島町で「松島とまと」を⽣産・販売しています。
⼟を使わない先進栽培技術で、すくすく美味しく育ったトマトを、宮城県内を中⼼に全国各地に出荷しています。
今後も安定した品質と⽣産量を維持していくため、将来を⾒据えた体制強化を図るべく、新たなメンバーを募集します。
農業経験は⼀切必要なし。ノウハウは⼊社後に学べますので未経験・異業種からの転職も歓迎します。
新規就農支援
岩手県一戸町・一戸夢ファーム
岩手県北部に位置する一戸町は、冷涼な気候を利用した野菜栽培が盛んな地域です。
自然豊かな地で農業を始めたい!…でも経験も農地もツテもない。そんな方でも2年間の研修期間で就農できるよう町を挙げてバックアップします。
北海道 平取町
北海道一のトマト産地・平取町では、トマト農家として独立就農を希望するご夫妻を募集しています。町・JA・地域農業者等が連携し、研修から農地取得・就農まで支援します。2年の研修で農業技術を習得。
就農時費用を最大500万円補助。JAへの出荷で販路の心配不要。夫婦の力を合わせて就農すれば、小規模でも早期安定経営が可能です。
北海道 壮瞥町
洞爺湖・昭和新山など優れた自然景観を有するそうべつ町。有珠山や長流川がもたらす肥沃な大地は、様々な農産物の好適地です。
まちと農家では、タイトルの通り「雇用就農」を推進中。憧れの農業を「リスクゼロ」で始めてみませんか?
宮城県丸森町地域おこし協力隊
丸森町は宮城県最南端に位置し、自然豊かな里山で季節を肌で感じられる環境です。「元気で!明るく!」農業・農村を活性化させる人材を2名を募集します。【①農産物直売所直売所1名、②酪農振興組合1名】
※既に19名の地域おこし協力隊が活動しています。地域や行政のサポートのほか、協力隊同士の情報交換も図られており、打ち解けやすい環境です。
岩手県農業公社
就農するなら「理想郷いわて」
岩手県は、冬期温暖な気象の沿岸部から、夏季冷涼な高標高地まで広く豊かな自然環境に恵まれており、このような多彩な条件を活かして野菜、果樹、花き、水稲、畑作、畜産の多岐にわたって農業生産が盛んに行われています。
岩手の大地で農業に取り組んでみませんか。
福島県喜多方市
蔵とラーメンのまち喜多方市は、水と緑豊かな農業のまち。
広大な土地で稲作を中心に、グリーンアスパラガス、キュウリ、トマト、ミニトマトなど産地自慢の農産物を自分の手で作ってみませんか?
交通費・宿泊費助成ありで気軽に喜多方を体験できる「きたかた農業研修・生活体験事業」を実施しています。
詳しくはブースまで!
会場
住所
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11−1
アクセス
仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車
(南1番出口より地下道で連結)
イベントにはご予約なしでもご参加いただけます。