株式会社デイトナ
導入事例
株式会社デイトナ
メーカー
タイアップ記事(取材有)
静岡県に本社を置くバイク部品メーカーの株式会社ディトナ。バイクづくりのノウハウを生かして開発された小型耕うん機『DC2S』の機能性、操作性をマイナビ農業サイトで告知した結果について、同社二輪事業部GMDグループの伊藤さんに伺いました。
課題
バイク部品メーカーの同社が、農業系メディアに広告を出稿するのは初めてのこと。このほど発売した、サスペンション付き耕うん機の存在と使用のメリットを周知するため、情報発信の方法を模索していた中、マイナビ農業から記事広告の提案を受けて参画を決めました。
効果
記事掲載後、販売店のご担当者様から「商品を扱いたい」、「実物を見てみたい」と問い合わせが入るようになり、商品の認知拡大を実感しました。耕うん機は実際に使ってみないと良さがわからない商品ですので、まずは広く認知されるきっかけを作りたいと考えていました。そうした面では、非常に満足のいく結果だったと思います。
お客様の声
マイナビ農業をどのように活用していますか?
昨年は記事広告を作成しましたが、現在も営業担当の方から色々な提案をいただいています。自社が耕うん機の事業も行っていること、サスペンション付き耕うん機の優位性はこれからも発信し続けなければならないと考えているので、今後の広告手段を社内で検討を進めています。
マイナビ農業のココがおススメ!
当初イメージしていた通りの原稿が掲載でき、満足です。記事を通じて、初心者でも簡単に耕うん機を使うことができる旨、アピールできたと思います。
「いつも、さまざまな提案をしていただき、助かっています。農業分野に参入し、まだまだ分からないことだらけですので、引き続きよろしくお願いします。」
二輪事業部GMDグループリーダー 伊藤 博之