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AGRI+(アグリプラス)

農業から地域活性の
ソリューションを提案する情報誌

AGRI+

アグリプラス電子版

CONCEPT

自治体やJAの現場担当者に向けて、
地域活性化の解決策やアイデアを提案するメディアです。

  • vol.06産地を強くする「3つの力」

    日本各地で挑戦中 まだやれることがある!新・産地力

    「作る」「売る」「続ける」の相乗効果で産地力強化!

    アフターコロナや農業課題改革の正念場にある今、必要なのは、様々な観点から産地の現状を見つめ直した解決策です。野村哲郎 農林水産大臣のスペシャルインタビューを起点に、生産者・消費者の声、全国の産地で実践されている多様な「産地力」向上策を紹介します。

  • vol.05新・産地力

    日本各地で挑戦中 まだやれることがある!新・産地力

    “地力”向上がもたらす、「新・産地力」

    コロナの長期化や農業課題(担い手・耕作放棄地等)の固定化が懸念される現在、取り組むべきは、原点に立ち戻り、地力を強化・向上すること。消費者・流通業者・企業・就農希望者から“選ばれる産地“となるため、全国の産地で実践されている多様な「産地力」向上策を紹介します。

  • vol.04農業課題
    リアル最前線

    日本全国 農業課題リアル最前線

    既存課題の2022年版ソリューション!

    担い手不足、耕作放棄地、物流の確保、スマート農業の導入。いずれも、近年の農業課題として、全国的に固定化しつつあります。これらの課題に対する新たな解決策を全国からピックアップ。既成の切り口とはひと味違う、2022年版のソリューションを提唱します!

  • vol.03『進価』すべき、
    農政力。

    『進価』すべき、農政力。

    コロナ時代を生き抜き、地域農業を守る一手とは?

    農業現場は予測不可能な時代を生きるために、従来のやり方を見直し、新しい考え方で行動を変えていかなければなりません。固定化した現場を動かす新たな「農政力」を提唱します。

  • vol.02スマート農業の解決力。

    スマート農業の解決力。

    それは地域再生の起爆剤となるか?

    「就農者の高齢化」など日本の農業の課題を解決する処方箋の一つとして、国が推進しているのがスマート農業。その普及スピードを上げ、あらゆる農家に浸透を図るため、自治体やJAにできることは何かを検証しました。

  • vol.01宮崎の超農力。

    宮崎の超農力。

    あの口蹄疫からいかに復活を遂げたのか?

    2010年、口蹄疫でやむなく29万7808頭の大切な命を絶たねばならなかった宮崎県。しかし、ピンチをチャンスに変えるのが「チーム宮崎」のチャレンジスピリット。宮崎の「農力」、変化対応力の源泉を探ります。

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AGRI+ 誌面を通じて、地域活性化や農業課題解決につながる施策、サービス、商材 等の最新情報のご提供の実現

MESSAGE

農業課題は農家だけのものじゃない。地域で考え、挑めるきっかけを

新型コロナウイルスのパンデミックという未曾有の事態が起こり、日本の食を支える農業の重要性が増しています。農業が抱える課題は今や日本全体の課題といっても過言ではありません。
こうした問題に向き合うために大切なことは、これを“農家だけが解決すべき課題”にしないことではないでしょうか。産官学が連携し、地域住民が関心をもち、地域が一丸となって取り組むことが大きな力になると考えています。

「AGRI+」は各号でテーマを掲げ、全国の取り組み事例の紹介や活用ツールの提案をするメディアです。地域全体に共有し解決の足がかりにして頂くことを目的として、発信源である自治体やJA担当者に向けて魅力ある誌面をお届けします。

農家を支えるさまざまな人が集まって共に考える──。その時に、皆様と共にあるメディアを目指します。

マイナビ農業編集長 倉石 真理

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