NUFFIELD NOTES 山本将志郎さん
スカラー
- 山本将志郎さん 6期生(2025)
- 株式会社うめひかり 責任者
ナフィールドとは「視点をワールドクラスにしてくれるもの」
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- 取り扱い作物
- 梅
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- 都道府県
- 和歌山県
行ってよかった!世界の農業を見て変わった、農業へのまなざし
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「海外に行けるよ」と声をかけてもらったことがきっかけです。
地域の中だけで生活していると、地域ごとの固定概念にとらわれてしまうことがあります。世界を見て見聞を広げられることが最大の魅力でした。
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カナダ、スコットランド、スペイン、イタリア、インド、オーストラリアを訪れました。
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日本の農業は、作物の品質が高い一方で、生産効率は改善の余地があります。
ナフィールドに参加するまでは、農地面積が小さく中山間地域が多い日本では非効率でも仕方がないと思っていました。
しかし、カナダの大規模農業はもちろん、中小規模のスペインやイタリアの農業を見て、 その考えが変わりました。生産者が自ら機械を開発したり、逆に機械に合わせて樹形を変えたりと、 生産効率を高めるための工夫をしていたのです。
また、オリーブの研究所で見た数十年前の収穫風景が、現在の日本の梅の収穫方法と ほぼ同じだったことも印象に残っています。
海外の農業を見て、「日本の農業も、まだまだ変えられる!」と強く感じました。
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ナフィールドで世界の農業を見ることで、「どうすれば産地のみんながハッピーになれるのか」という、 より大きな視点で考えられるようになりました。
また、海外の事例を見て、生産者自身が農業の未来に投資することの重要性も学びました。
ナフィールドでの経験をきっかけに、私たちも利益を栽培改革や機械開発に再投資し、自分たちで農業を変えていこうと考えるようになりました。
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日本の農業を本気で変えていきたいと思う人には、本当にお勧めできる制度です。 世界の国のスカラーを40日間ほど相部屋で過ごすなど大変なこともありましたが、それも含めて「行ってよかった」と思える経験でした。
さまざまな国の農業を実際に見て、農業を変えていくための視点を得られる機会だと思います。
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