NUFFIELD NOTES 森上翔太さん
代表理事・事務局
- 森上 翔太さん
- 株式会社あぐり翔之屋 代表取締役
ナフィールドとは「迷いの中で自分の軸を見つけるための場」
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- 取り扱い作物
- 九条ねぎ、ホワイトコーン、黒枝豆
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- 都道府県
- 京都府
世界中にナフィールドの仲間がいる。心強いコミュニティ
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日本農業法人協会主催の「次世代農業サミット」で、浅井農園の浅井雄一郎さんから、ナフィールドジャパンを立ち上げると聞いたことがきっかけです。プレゼンを聞いて、「これは自分に必要だ!」と直感しました。 当時、経営としては成長していたものの「自分はこの先どうするべきか」が見えなくなっていたんです。拡大路線で進むべきか、別の価値をつくるのか――。そんなタイミングで出会ったのがナフィールドでした。
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特定の作物や技術を学びに行ったというよりは、世界の農業をリアルに感じることを重視していました。各国の背景や考え方も含めて体感することで、「世界の農業がどこに向かっているのか」が見えてきたのが大きかったです。
先進的な農場だけでなく、さまざまな形の農業に触れる中で、自分の経営や日本の農業を外側から客観的に見ることができました。
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一番特徴的なのは、「与える・与えられる」という関係ではなく、お互いに学びを交換し合う文化があることです。「こういう農場を見たい」と言えば、すぐに「この人を紹介するよ」とつないでもらえる。世界中にネットワークがあって、どこに行ってもナフィールドの仲間がいる感覚があります。それくらい強いコミュニティです。
グローバルフォーカスプログラム(GFP)では、南米から北米、ヨーロッパへと各地を巡りました。1日に3〜5件の農場を回ることもあり、かなりハードなスケジュールだったのですが、仲間と同じ時間を共有することで、自然と強い絆が生まれたことが印象的でした。単なる視察ではなく、人とのつながりも含めて価値のある旅だったと思います。
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農業経営で迷いや壁を感じている人ほど、ぜひ挑戦してほしいと思います。明確な答えを求めるというよりは、いろんな視点や考え方に触れることで、自分なりの軸が見えてくるはずです。
ナフィールドは、学びだけでなく、人とのつながりも含めて大きな財産になります。世界を見たい、成長したいと思う人にとっては、本当に価値のある経験になると思います。
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