6次産業化等人材育成研修会【北海道委託事業】

株式会社農業の未来研究所 代表取締役／中小企業診断士・行政書士森平 真也 氏

美瑛町農協勤務時代に青果販売、マーケティング担当を経て美瑛選果の設立と運営に従事。独立後は、食と農の事業者を中心に、マーケティング戦略策定やブランディング、新商品開発、新規事業開発、補助金申請や経営改善など、計画づくりから実務支援まで幅広く農業ビジネスをサポートしている。／北海道6次産業化サポートセンター企画推進員（石狩・空知・上川・留萌地区担当）

株式会社REA 代表取締役鈴木 俊介 氏

道内農林漁業者や中小零細事業者の、新規創業や事業拡大を、マーケティン技術で応援する経営コンサルタント。東京農工大学の大学院農学部修士課程を卒業後、株式会社伊藤忠商事の農産部で生鮮農産物の輸出入事業や産地開発に従事。同社を退職し株式会社REAに入社、現職は代表取締役。6次産業化サポートセンターの企画推進員や地域プランナーを経験し、現在は、北海道よろず支援拠点のコーディネーターを務める。

中小企業診断士／内閣府地域活性化伝導師 橘 真美子 氏

経営全体の中期長期計画作成や売上アップにつながるWebマーケティング支援等、幅広い支援を行っている。特に女性の経営者の様々な悩みに寄り添いよき相談相手になるように努めている。／北海道6次産業化サポートセンター企画推進員（後志・渡島・檜山地区担当）、北海道よろず支援拠点コーディネーター

ATG技術経営事務所 伊槻 康成 氏

6次産業化サポートセンター発足の2011年から支援に従事しています。元は農業・食品の開発に従事していました。開発には経営学の知識が重要と実感し、中小企業診断士、MBA(経営管理修士・小樽商大)を取得しました。今回は事業計画を担当します。事業の理念・ビジョンが関係者を結集させるだけでなく、マーケティングにも繋がることをお話します。

税理士法人アンビシャス・パートナーズ 代表社員／税理士／農業経営アドバイザー／北海道フードマイスター ジュニア野菜ソムリエ　ほか 森下 浩 氏

日本政策金融公庫時代に、農業・食品・加工流通業の融資支援に携わる。独立後、農業専門の税理士として活動するとともに、平成25年から令和7年まで北海道6次産業化サポートセンターにて企画推進員として従事し、多数の6次産業化の支援実績を有する。

あったかふぁーむ ファームマネージャー 阿部 あつ子 氏

1980年北見市生まれ留萌育ち。名寄市の幼稚園に勤務したのち、農家に嫁ぐ。2006年よりトマト栽培に着手。自称「笑顔と幸せの種をまく」農家。こだわりがつまったトマトジュースが2025年野菜ソムリエサミットで金賞を受賞。

株式会社REA 代表取締役鈴木 俊介 氏

道内農林漁業者や中小零細事業者の、新規創業や事業拡大を、マーケティン技術で応援する経営コンサルタント。東京農工大学の大学院農学部修士課程を卒業後、株式会社伊藤忠商事の農産部で生鮮農産物の輸出入事業や産地開発に従事。同社を退職し株式会社REAに入社、現職は代表取締役。6次産業化サポートセンターの企画推進員や地域プランナーを経験し、現在は、北海道よろず支援拠点のコーディネーターを務める。

税理士法人アンビシャス・パートナーズ 代表社員／税理士／農業経営アドバイザー／北海道フードマイスター ジュニア野菜ソムリエ　ほか 森下 浩 氏

日本政策金融公庫時代に、農業・食品・加工流通業の融資支援に携わる。独立後、農業専門の税理士として活動するとともに、平成25年から令和7年まで北海道6次産業化サポートセンターにて企画推進員として従事し、多数の6次産業化の支援実績を有する。

ATG技術経営事務所 伊槻 康成 氏

6次産業化サポートセンター発足の2011年から支援に従事しています。元は農業・食品の開発に従事していました。開発には経営学の知識が重要と実感し、中小企業診断士、MBA(経営管理修士・小樽商大)を取得しました。今回は事業計画を担当します。事業の理念・ビジョンが関係者を結集させるだけでなく、マーケティングにも繋がることをお話します。

竹内農園 代表社員 竹内 巧 氏

2003年小樽商科大学商学部卒業後、ヤマハ発動機、社会福祉法人、道央農業振興公社（余湖農園）での勤務・実習経験等を経て、2014 年北広島市で合同会社竹内農園を設立、「農福連携」を掲げた農業経営をスタート。現在の営農に関しては環境負荷低減も意識しており、北海道から「みどり認定」を受けて15種類程の野菜を栽培。2018 年天皇皇后両陛下が当農園を視察、2021 年第11 回コープさっぽろ農業賞のビジネスモデル賞優秀賞を受賞。

INPIT北海道知財総合支援窓口 支援担当者 熊林 義晃 氏

北海道生まれ／民間企業（関東地方） 8年間勤務／北海道の公設試験研究機関　30年間勤務／現在　一般社団法人北海道発明協会 勤務／INPIT北海道知財総合支援窓口事業を担当

北海道・地域と食のプランナー 拔山 嘉友 氏

オホーツク管内の研究機関を経て、現在は道内支援機関の専門家対応や北海道よろず支援拠点コーディネーター、6次産業化サポートセンターの企画推進業務に従事。加工食品の企画開発、企業等の技術相談や創業、食品衛生、食品表示、製造機器の導入に関するアドバイスなど食産業振興業務一筋に30年以上携わる。

有限会社ファームトピア 走出 邦章 氏

永光農園／コッコテラス
ホクレン くるるの杜

ATG技術経営事務所 伊槻 康成 氏

6次産業化サポートセンター発足の2011年から支援に従事しています。元は農業・食品の開発に従事していました。開発には経営学の知識が重要と実感し、中小企業診断士、MBA(経営管理修士・小樽商大)を取得しました。今回は事業計画を担当します。事業の理念・ビジョンが関係者を結集させるだけでなく、マーケティングにも繋がることをお話します。