みんなで学べる!使える!デンカのアヅミン
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アヅミンってなに?
地力のもと「腐植酸」を40~50%含んだ資材です。
アヅミンの腐植酸は水に溶けやすく、植物への活性が高いという特長があります。
販売以来、プロ農家に愛用されてきた実績があります。


土壌の保肥力、
通気性など
様々な効果を高めます!
アヅミンの3つの特長
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地力を高める!
アヅミン1.8kgで堆肥40~60kgの腐植酸を補給!堆肥と併用することで、相乗効果も期待できます。
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肥効を高める!
肥料成分を無駄なく作物に吸収させることができます!
-
根の活性を高める!
作物の根張りを良くする効果が期待できます。
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アヅミンやアヅミンを使った
栽培について楽しく学べます。
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今年の栽培はアヅミンで決まり!
期間2025年7月~9月末

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よくある質問
- アヅミンの効果を教えてください
- アヅミンには独自製法による活性の高い腐植酸が40~50%含まれており、主要な効果が3つあります。
- 地力を高める効果=腐植酸には土壌の緩衝能(※)、団粒構造(通気性、保水性)を向上させる働きがあります。アヅミンは堆肥に比べて腐植酸含量が高く、堆肥1t分の腐植酸をアヅミン30~40kgで賄うことができるので、腐植酸の補給を省力的に行えます。
※土壌が外部からの影響、特にpHの変化に対して、その変化を和らげ、安定させる能力 - 肥料の効きを高める効果=腐植酸は肥料成分を保持する能力が高いため、肥料の流亡が少なくなります。また、りん酸固定を抑制するので、りん酸の肥効を高めます。移動しにくい石灰や苦土成分を土壌全体に浸透、分散させます。
- アヅミンの最大の特長である根の活性を高める効果=アヅミンには、水に溶けやすい腐植酸が多く含まれているため、根が活性化され、養分の吸収、及び根張りを促します。
- 地力を高める効果=腐植酸には土壌の緩衝能(※)、団粒構造(通気性、保水性)を向上させる働きがあります。アヅミンは堆肥に比べて腐植酸含量が高く、堆肥1t分の腐植酸をアヅミン30~40kgで賄うことができるので、腐植酸の補給を省力的に行えます。
- アヅミンの一般的な使用方法は
- 他肥料の効果を高めますので、基肥と同時に施用することをお薦めしています。化成肥料などとの混合施用が可能です。追肥として使用しても差し支えはありません。
施用量は、水稲で20~40kg/10a、
畑作物で40~80kg/10a、
果樹、茶樹は40~100kg/10a、
一般苗床、水稲苗代で培土に対して0.5~1%程度です。
これらを目安として、土壌条件、前作、作型、全面施用するか作条に施用するか等に応じて適宜加減して下さい。
散布後は土壌によく混和して下さい。果樹園、茶樹園、芝生等の耕起が難しい圃場でも、表面散布だけである程度の効果が期待できます。
堆肥との併用でさらに高い効果が得られます。
- アヅミンと堆肥の効果の違いは
- アヅミンは、活性の高い腐植酸を補給するという点に限れば、堆肥より優れた資材と云えますが、堆肥には腐植酸の補給以外にも総合的な土づくり効果が期待されています。堆肥には含まれる粗大有機物は、直接的に土壌を膨軟にし、通気性、保水性の改善に役立ちます。また、有機物の分解過程でゆっくりと放出される窒素である地力窒素の向上効果や含まれる加里分などによる肥料効果も期待できます。粗大有機物や養分を含む堆肥と活性の高い腐植酸を多く含むアヅミンを併用するのはお互いの長所を生かした効果的な手段です。
堆肥は特殊肥料に分類され、「わら、もみがら、樹皮、動物の排せつ物その他の動植物質の有機物質をたい積または撹拌し、腐熟させたもの」と定義されています(「ポケット肥料要覧」より引用)。従って使用する原料により性状、成分含量も多様です。目的にあわせてご利用ください。
- アヅミンと堆肥の併用方法は
- 堆肥の施用量を慣行の1/2程度に減らした場合でも、アヅミンを30~40kg併用することで、お互いの長所を生かし、慣行と同等の効果が得られます。
- アヅミンは有機栽培に使えますか
- アヅミンは天然物の亜炭が主原料ですが、有機JASの適合資材ではありません。亜炭を硝酸で酸化分解(化学反応)して製造しているからです。この弊社独自の製造工程により、効果の高い腐植酸を生成させています。