メッセ・ベルリン社
導入事例
メッセ・ベルリン社
専門・その他サービス(イベント運営)
タイアップ記事(取材有)
国際的な見本市を企画・開催するメッセ・ベルリン社。効果的なイベント情報の発信方法を模索していたところマイナビ農業と出会い、新たにWebでの情報発信を開始することに。新たな顧客層へのリーチなどさまざまなメリットを実感している、メッセ・ベルリン日本代表部代表の久保田弥生さんとプロジェクト・マネージャーの竹内早紀さんに話を聞きました。
課題
マイナビ農業を利用する以前は、出展者の募集や集客は主に紙媒体やメール。対象は過去の出展者や来場者、弊社がリサーチした方々でした。しかし、本当にきちんと私たちが届けたい情報が届いているのか知るすべがなく、情報発信はこれでよいのか、と不安を感じていたところ、マイナビ農業のWeb広告記事の提案を受けました。
効果
今回は、過去の出展者の経験談という形で記事を打ち出していただき、お客様の目線での情報発信ができたのが非常に良かったと思います。また、記事公開後に読者の属性など、記事がどのように読者の目に触れているかに関する報告をいただき、私たちがこれまで想定していなかった層にリーチできていることが実感できました。今後もこの記事が検索されることで、より多くの方にメッセ・ベルリンを知っていただくことにつながることを期待しています。
お客様の声
マイナビ農業をどのように活用していますか?
担当の営業さんからいただく情報はもちろんのこと、マイナビ農業の記事自体からも情報を得ています。マイナビ農業はこれから農業をやりたい、農業のビジネスを展開したいという方向けの記事が多くありますので、そうした方へのアプローチができるという期待もあります。先日マイナビ農業が主催するイベントに参加し、将来的にはグローバルな市場に挑戦したいという方とも交流でき、ネットワークが広がりました。メッセ・ベルリンの見本市に興味を持っていただくきっかけにもなったと思います。
マイナビ農業のココがおススメ!
記事の提案から作成までとてもきめ細かく、私たちが気づかないことを数多く指摘していただきました。記事の言い回しの工夫や写真の選定など、プロの目線でのアドバイスが的確なところがおすすめです。
「いつも市場の動向などの情報提供や丁寧で的確な対応、ありがとうございます! 今後も農業スタートアップやアジア市場で活躍する方などとのネットワークづくりなど、マイナビ農業には期待しています。」
代表 久保田 弥生/プロジェクト・マネージャー 竹内 早紀