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熊本労働環境よかばい協議会

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熊本県の農業とは?

熊本県は、平坦地から高冷地まで多様な地形と気候を活かし、米、野菜、果樹、畜産物など多種多様な農産物を生産。特にトマト、スイカ、不知火(デコポン)、宿根カスミソウ、い草、葉たばこなどは全国トップクラスの生産量を誇ります。農業産出額は全国5位、生産農業所得は全国3位と高い水準にあります。

労働環境よかばい
協議会について

労働環境よかばい協議会は、地域の農業者、食品加工業者、飲食店、観光業者などが連携し、地域全体の活性化を図るための取り組みを行っています。事業者間連携や他業種間の連携を促し、6次産業化による加価値、生産性の向上、物流の効率化によるコストダウン、販路の更なる拡大、マーケットインの発想による農観連携等の新しい事業発展の取組を推進していくことを目的として地元の農家や企業との協力を通じて、環境に優しい農業技術の普及と地域経済の活性化を目指しています。

協議会の取り組み

熊本県でも農業で働く方の減少や高齢化は深刻な課題となっています。少しでも多くの方が熊本県で農業を始めたくなるよう、協議会では農業の魅力を情報発信したり、各経営体の労務環境の整備・改善に取り組んでいます。具体的な取り組みとして、既に働かれている方に満足度調査を実施し、就労条件の見直し・改善を行っているほか、働きやすい労働環境づくりに向けた人事評価制度の策定やシステム導入等を行っています。

1. 就労条件の整備と制度改善

労働環境よかばい協議会では、各農業経営体の就業規則や労務管理体制を見直し、働きやすい職場づくりを推進しています。社会保険労務士の支援のもと、休日・休憩制度の改善、三六協定の策定、時間外割増賃金の見直し、保険制度の加入促進など、法令に準拠した制度整備を進めています。これにより、従業員の安心と満足度の向上を目指します。

2. 人事評価制度とキャリア支援の導入

コンサルティング会社と連携し、従業員の貢献度を正当に評価する人事評価制度を策定。スキルアップに資する目標・計画の設定や、役職手当の導入など、キャリア形成を支援する仕組みを整備しています。若年層や女性、外国人労働者にも配慮した柔軟な働き方や研修制度の充実により、多様な人材の定着と成長を支援します。

3.外部講師を招いた研修

協議会および各経営体の取り組みを広く発信するため、特設ページや求人ページを作成し、SNS広告や農業情報サイトへの掲載を通じて認知拡大を図っています。インターンシップ情報やセミナー開催など、リアルな接点を通じて農業の魅力を伝え、地域の人材確保につなげています。

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