マイナビ農業TOP > エス・ディー・エス バイオテックの微生物防除資材

エス・ディー・エス バイオテックの微生物防除資材

タイアップ

有機JASに使える!効果と実績 SDSバイオテックの微生物防除資材

病害虫防除の
こんな「困った!」に…

栽培したい作物で使える
薬剤が少ない・・
有機JAS適合資材を
探している
栽培期間が長い作物に
使える剤がほしい!
抵抗性・耐性を付けた
病害虫に困っている

微生物防除資材で
賢く解決!

微生物防除資材って?
POINT01
自然界の微生物を
使用!
有機栽培にも使える
POINT02
化学農薬に
抵抗性をもつ
病害虫にも有効
POINT03
使用回数に制限が
ないものが多く、
栽培期間が長い
作物でも安心
LINE UP

おすすめの微生物防除資材ラインアップ

幅広い作物で収穫前日*まで使用可能!
多くの作物で農薬の散布回数にカウントされないため、
「有機栽培」「減農薬・特別栽培」「化学剤との体系防除」のいずれにも貢献!
*インプレッションクリアはたばこでは収穫3日前まで使用できます。
LINE UP 01

バチルス菌が病原菌をブロック!
うどんこ病・
灰色かび病対策
には

PRODUCT 01
散布で使用

インプレッションクリア

  • 野菜類のうどんこ病、灰色かび病に加え、トマト葉かび病、すすかび病等にも高い予防効果を発揮
  • 汚れが少なく、収穫期にも使える
  • 多くの化学農薬と混用可能。化学剤との防除体系を組みやすく、初めて使う方におすすめ

化学農薬と同等の効果!

各種作物において、化学農薬と同等の防除効果を発揮することが実証されています。
キュウリうどんこ病に対する効果(社内試験)
インプレッションクリア1000倍:防除価95.6、インプレッションクリア2000倍:防除価87.5、生物農薬A剤1000倍:防除価52.0、生物農薬B剤1000倍:防除価39.9、化学農薬C剤3000倍:防除価100
試験年度 2014年
場所 エス・ディー・エス バイオテック みのり農事試験場(茨城県/施設)
供試作物 きゅうり(品種:よしなり)
処理日 5月1日、8日、14日、22日、29日
調査日 6月5日(中発生)
PRODUCT 02
ダクト内投入で
省力化!

ボトキラー水和剤

  • 野菜類の灰色かび病等に対し、予防効果を発揮
  • 散布、常温煙霧、ダクト内投入と幅広い使用方法が可能
  • 自動ダクト内投入機「きつつき君」で、ダクト内投入を自動化

省力防除を実現!
注目の「ダクト内投入散布法」

水を使わず「ボトキラー水和剤」をそのままダクトへ投入するだけ。
毎日少量ずつ継続することで灰色かび病が出にくい環境を維持できます。
専用の自動ダクト内投入機「きつつき君 SA-200」を使用すると、手作業のダクト内投入を自動化できます!
製品詳細を見る
LINE UP 02

化学農薬に抵抗性を獲得した
チョウ目幼虫にも安定して効く!
りん翅目害虫の防除に

PRODUCT 01
食害が
早くとまる!

チューンアップ顆粒水和剤

  • 殺虫タンパク質含量が多く、チョウ目に速やかな食害阻止効果を発揮
  • 化学農薬に抵抗性のあるチョウ目の幼虫にも安定した効果を示す
  • 野菜類だけでなく、果樹類等にも登録あり

強い摂食阻害効果!

他BT剤に比べ、摂食行動の停止が早く、
食害度も小さい傾向にあることが分かっています。
コナガ3齢虫、放飼4時間後の様子
無処理
D剤(BT剤)
チューンアップ2000倍
㈱エス・ディー・エス バイオテック社内試験
試験方法 BT剤を処理したキャベツ葉にコナガ3齢幼虫を10頭放虫。処理4時間後の食害状況を調査した。
コナガ4齢虫、放飼24時間後の食害状況と摂食阻害率
無処理 D剤(BT剤) チューンアップ
食害面積(%) 60.0 15.0 3.0
摂食阻害率(%) 0 75.0 95.0
㈱エス・ディー・エス バイオテック社内試験(1999年)
試験方法 BT剤を処理したキャベツ葉にコナガ4齢幼虫を10頭放虫。処理24時間後の食害度を調査した。

摂食阻害率(%) = 100 – (処理区の食害面積率/無処理区の食害面積率) × 100

PRODUCT 02
2つのB.t菌の
ダブル効果

バシレックス水和剤

  • 2種類の菌株(アイザワイ・クルスタキ)を含有する国内唯一のBT剤で、りん翅目害虫に安定した殺虫効果を示す
  • 樹木のりん翅目害虫防除に有効
  • 野菜類、りんご、かき、茶等にも登録あり
LINE UP 03

水稲の催芽~
は種時の病害防除
にも

農薬の散布回数にカウントされないため、
特別栽培米などにも使えます。
化学農薬の耐性菌にも有効です。
PRODUCT 01
種もみの催芽時に

タフブロック

  • 催芽前~催芽時に水に希釈して使用
  • 温湯消毒法との併用により、効果が安定
  • 水稲種子消毒剤として、ばか苗病、いもち病、苗立枯細菌病、苗立枯病*等に予防効果を発揮

    *リゾープス菌、フザリウム菌、トリコデルマ菌

  • 低温下でも効果が変動しにくい
化学合成農薬との混用

◯:併用可能 ×:併用不可

薬剤名 化学薬剤処理時期
培土混合処理
播種前後処理
移植前処理
土壌
消毒剤
ベノミル剤 ×
TPN剤 ×
タチガレン
タチガレエース

処理剤
ウイン剤
デラウス剤
嵐剤 ×
オリゼメート剤
ブイゲット剤
フジワン剤 ◯(緑化期)

殺虫剤・シンガレセンチュウ防除剤との併用は問題ありません

PRODUCT 02
は種時に

タフエイド

  • 播種時に育苗箱に希釈液を土壌灌注して使用
  • 育苗時に発生する各種病害(苗立枯細菌病、もみ枯細菌病、苗立枯病*)に予防効果を発揮

    *ピシウム菌、リゾープス菌、フザリウム菌、トリコデルマ菌

  •                               
  • 低温下でも効果が変動しにくい
  •                 
  • 温湯消毒種子との併用を推奨!
  •                 
  • 特別栽培米等の生産におすすめ
化学合成農薬との混用事例
混用・併用不可 種子消毒 イプコナゾール剤、ペフラゾエート剤
土壌消毒 TPN剤、ベノミル剤
混用事例あり 種子消毒 オキソリニック酸剤、プロクロラズ剤
土壌消毒 ヒドロキシイソキサゾール剤、マイシン系剤、ピカルブトラゾクス剤

タフエイド×温湯消毒で高い防除効果

タフエイドと温湯消毒を併用することで、
病害の発生を抑える効果が高まることが実証されています。
温湯消毒種子への使用事例:もみ枯細菌
タフエイド500倍0.5L/箱:発病度39.5、温湯消毒 60℃ 10分 + タフエイド 500倍 0.5L/箱:発病度7.0、温湯消毒 60℃ 10分:発病度11.8、A剤 200倍 浸種前 24時間浸漬:発病度55.8、無処理:発病度85.4、温湯消毒種子+タフエイド潅注処理で安定した防除効果を示す
試験場所 2020年出光興産研究所(施設)
品種 コシヒカリ(1/12育苗サイズの容器、3反復)
発病頻度 甚発生(接種)
播種 6月19日
調査 7月3日、全苗について発病度別苗数を調査
CONTACT

お問合せ先

〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 AKSビル


●使用前にはラベルをよく読んでください。

●ラベルの記載以外には使用しないでください。

●本剤は小児の手の届く所には置かないでください。

※このページはタイアップ広告です

「個人情報の取り扱いについて」の同意

2023年4月3日に「個人情報の取り扱いについて」が改訂されました。
マイナビ農業をご利用いただくには「個人情報の取り扱いについて」の内容をご確認いただき、同意いただく必要がございます。

■変更内容
個人情報の利用目的の以下の項目を追加
(7)行動履歴を会員情報と紐づけて分析した上で以下に活用。

内容に同意してサービスを利用する