スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害には、スクミンベイト®3

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スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害には、スクミンベイト®3

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稲やれんこんの食害防止には 〜 有機JAS・稲WCSにも使用可能 〜

スクミリンゴガイとは?

スクミリンゴガイ(学名:Pomacea canaliculata)は、俗にジャンボタニシと呼ばれる外来種の巻貝で、もともとは食用として日本に持ち込まれ、養殖場から流出して野生化したと言われています。

雑食性で柔らかい物を好むことから、特に田植え直後の苗(生長して堅くなった稲は食べない)や、れんこんの若芽を食べ散らかします。

卵は鮮やかなピンク色が特徴で、春から夏にかけて、用水路など水田周辺に大量の卵が産み付けられるので、注意が必要です。

乾燥には強いようですが、寒さには弱いので、冬場は土に潜って越冬します。暖冬の影響もあり、越冬する貝が増えていることも被害の拡大につながっているようです。

『スクミンベイト®3』のここがポイント!

1すぐに食欲をなくし、
4~5日で殺貝

『スクミンベイト®3』の有効成分である燐酸第二鉄※2が、スクミリンゴガイの内臓機能を破壊し、殺貝します。燐酸第二鉄の「鉄」がスクミリンゴガイの消化器官に病理的変化を引き起こすので、薬剤を摂取したスクミリンゴガイは、すぐに食欲をなくします。さらに、過剰に取り込まれた「鉄」が活性酸素を発生し、内蔵機能を破壊するので、弱ったスクミリンゴガイはエサを食べられずに4、5日後には死んでしまいます。

『スクミンベイト®3』の有効成分である燐酸第二鉄※2が、スクミリンゴガイの内臓機能を破壊、弱ったスクミリンゴガイはエサを食べられずに4、5日後には死んでしまいます。

2環境負荷が少ない
防除剤

有効成分の燐酸第二鉄は、土壌に含まれる肥料成分のひとつで、米国では食品添加物としても認められています。『スクミンベイト®3』の原材料も米国食品添加物製造基準に準じて製造されています。また、水への溶解度が低いので水生生物への影響が少なく、環境負荷が少ない※3ことも特徴です。食べ残された『スクミンベイト®3』は、土壌微生物によって徐々に土に戻り、燐酸と鉄に分解され、作物の成長に再利用されます。

『スクミンベイト®3』は水への溶解度が低いので水生生物への影響が少ないです。

3散布の時期や回数に
制限はありません

スクミリンゴガイが発生し、稲やれんこんの若芽を食べ始める時期が、散布のベストタイミングです。水田やれんこん畑に手撒きや粒剤散布機、無人ヘリコプターなどで均一に散布してください。使用時期と使用回数に制限はありませんので、状況に合わせた散布が可能です。また、有機JAS適合資材として認可されているので、特別栽培米※4などで農薬散布成分にカウントされることもありません。

水田やレンコン畑に無人ヘリコプターなどで均一に散布してください。

スクミンベイト®3 農薬登録情報

登録番号 第23398号
農薬の種類 燐酸第二鉄粒剤
有効成分・濃度 燐酸第二鉄水和物3.0%(鉄として0.87%)
性状 淡緑色粒状
その他
  • 有機JAS適合資材
  • 稲発酵粗飼料用稲栽培に使用可能な農薬

平成29年11月現在の登録内容
作物 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 燐酸第二鉄を含む農薬の総使用回数
スクミリンゴガイ 2~4㎏/10a 発生時 散布

無人ヘリコプターによる散布
れんこん 4㎏/10a

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