【仙台】農林水産FEST | 2023年9月23日(土)開催
仙台
- 開催日
- 2023年09月23日(土)
- 時間
- 1部13:00~15:00(受付時間 12:30~14:30)
- 2部15:00~17:00(受付時間 14:30~16:30)
- 開催場所
- イベントホール松栄 ハイスクエアAホール
- 詳しく見る
新型コロナウイルスの感染拡大予防対策のお願い(2023年5月更新)
・ご来場時はマスクの着用を推奨しております(マスク無しでもご来場いただけます)。
・ご来場者とご出展者の間に飛沫防止用のビニールシート等は設置いたしません。予めご了承ください。
・来場の際は密にならないよう少人数での来場をお願いします。
・大声での会話はお控えください。
・ご来場時に検温をさせていただき、発熱がみられる場合は入場をお断りさせていただく場合がございます。
・体調の悪い場合や、風邪の諸症状(※1)がある方のご来場はお控えください。
・発症日を0日目として、5日以内に新型コロナウイルスに感染した方のご来場はお控えください。
・今後、政府や自治体、イベント会場の指示などによって別途対策を行う場合がございます。
※1:発熱、呼吸困難、咳、咽頭痛、鼻水、頭痛、倦怠感 等
入場方法
マイナビ農林水産FESTは、2022年6月より予約不要・入退場自由となりました。
※会場内の混雑状況により会場外でお待たせする場合がございます。予めご了承ください。
来場者特典
【来場者プレゼント】
事前予約&ブースを訪問してシールを3枚以上集めよう♪
さらにアンケートに回答された方、1部・2部 各先着25名様にQUOカード1000円分をプレゼント!
来場者特典は事前に1部・2部どちらかを予約した方で
受付にて3ブース分のシールとアンケート完了画面を確認後、お渡しいたします。
※1部・2部両方に予約された場合も、特典の受取はお一人様1回となります。
※3ブース以上回られた場合も、特典は1枚のお渡しとなります。
講演内容
※混雑時には来場者様の
入場制限をさせていただく場合がございます。
【新規就農・農業をこれから始める方へ】
「自分が農業を選ぶ理由を定めよう!」
株式会社 宮城フラワーパートナーズ
今野 高(コンノ・タカシ)氏
農業の世界に飛び込む期待と不安の整理を、講師の経験と知見から紐解きます。
「新規就農の進め方」を理解して具体的な目標設定を考えましょう!
・農業を選ぶ理由、情報の集め方
・就農前にやるべきこと
・目標設定
これから農業を始めたい方は、ぜひご参加ください!
【登壇者プロフィール】
宮城県・美里町で農家の長男に生まれる。農業高校から大学へ進学。
卒業後は農業の経験を積むために宮城県農業改良普及員として就職。9年務めて独立就農し、2012年に(株)宮城フラワーパートナーズを設立。東北を中心に100%市場外流通で花苗を供給している。現在は企業のアドバイザーとしても活動。他に講習会やセミナーなど経験と知識を掛け合わせた事業を展開している。
【会社概要】
■設立2012年1月
■従業員:役員3名 社員6名 パート18名
■栽培品目:花壇苗 年間80品目以上 年間150万ポット生産
■経営面積:温室90a 敷地面積3ha (全面積借地)
■販売先:ホームセンター
◆宮城フラワーパートナーズHP http://miyagiflowerpartners.com
◆facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100052671644987
出展団体一覧
全17団体が出展予定!
新規就労支援ブース
雇用支援ブース
新規就労支援ブース
青森県 ひろさき農業総合支援協議会
青森県弘前市では、農業を始める方を応援するため、弘前市やJAなど関係団体が集まり、令和2年2月に「ひろさき農業総合支援協議会」を設立しました。農業里親研修や家賃補助制度などにより、就農の検討段階から技術習得、就農定着までを総合的にサポートしています。
秋田県「由利地域就農定着支援チーム」
西に日本海、南に鳥海山、中央に1級河川の子吉川が貫流する、海、山、川の美しい自然に囲まれた、自然環境と子育て環境ともに充実した地域です。経験豊かな専門スタッフや先輩移住者などが、就農後のサポートをきめ細かに行える体制を構築しております。
岩手県農業経営・就農支援センター
岩手県で農業を始めたい方の就農相談、農業体験や就農に向けた研修、県や各市町村等の支援制度などを紹介します。
福島県 公益財団法人 福島県農業振興公社 就農支援センター
福島県は変化に富んだ気候条件、首都圏に近い立地条件のもと、米、野菜、果樹、花きなど多様な農畜産物の生産県で、農業で働く魅力に満ちています。私ども就農支援センターは、福島県全域の就農相談に対応していますのでお気軽にブースへとご相談ください。ぜひ福島県で農業を始めてみませんか。
福島県 JAふくしま未来
福島県北・そうま地区で農業をはじめませんか!県・市町村・JAが連携しあなたの夢をサポートします!農業体験をはじめ、栽培知識、技術の習得ができる農業研修施設やのれん分け方式農業研修など就農しやすい環境が整っています。
福島県 12市町村への移住転職相談コーナー
福島12市町村でのしごと、くらしを少しでも知ってもらいたく出展しております。ブースにお越しいただければ、当センターのポータルサイト「未来ワークふくしま」に掲載中の全ての求人のご紹介が可能です。また、求人ページには書ききれない企業の魅力や、移住支援金、交通費補助金などお得な制度についてもお話しさせていただきます。
福島県 大玉村
福島県大玉村では、新規就農を目的とした、地域おこし協力隊を募集します。
農業が抱える課題解決への取り組みや、生産、販売、PRなどさまざまな活動を体験し、新規就農を目指します。
福島県 郡山市
福島県のほぼ真ん中に位置し、東京から新幹線で約80分というアクセス抜群のトカイなイナカです。西部、中部、東部各地区の自然条件を活かした様々な農産物があります。
また、研修制度として「こおりやま園芸カレッジ」があります。野菜、花きの就農に必要な知識・技術を習得することができ、研修期間は1年間、無料で受講することができます。
福島県 伊達市・一般社団法人 伊達市農林業振興公社
伊達市は、名産のあんぽ柿や桃をはじめ、夏秋きゅうりは全国1位 (農林水産省2017年作物統計調査)の出荷量を誇ります。伊達市では新たに農業経営に意欲を持って取り組む皆さんを応援します。農業後継者・定年退職者を含む新規就農者や移住就農者の方が、農業を始める際に必須となる初期費用の一部や就農直後の不安定な生活を全力で支援します。
福島県 南相馬市 みらい農業学校
みらい農業学校は令和6年4月、南相馬市に開校予定の新しい農業学校です。卒業後の雇用就農を想定したカリキュラムで、大規模な農業に対応できる技術力や知識が身に付きます。移住や就農時における南相馬市からの充実した支援、そして地域の農業生産法人やJA、メーカー、一緒に学ぶ仲間、一流の講師陣などのつながりが、あなたの農業のみらいを広げます。
福島県酪農業協同組合(浪江復興牧場)
現在、計画中の国内有数の最先端大規模牧場であり、研究・研修機能を備えた施設としては国内最大規模の「浪江復興牧場」が令和7年度に完成予定です。酪農で働きたい、興味のある方はお気軽にお立ち寄りください。
宮城県 登米市役所
宮城県登米市では、次世代を担う農業者を育成します。
将来、独立して農家を経営するための必要な技術の習得、作物の栽培技術・知識を実践的に学ぶための情報について相談に対応します。
山形県 尾花沢市
人口15,000人ほどの小さな市ですが、7月・8月に東京の市場で取り引きされるスイカの約6割が尾花沢スイカです。
販売までの確かな流通経路は既に確立されています。あとは、あなたがブランドスイカのレールに乗るだけです。
山形県 川西町
明治初期、本町を訪れたイギリスの女性旅行家イザベラ・バードは風景の美しさに感動し、「東洋のアルカディア」と称賛しました。人々の暮らしがつくる田園や里山の風景は、今も日本の理想郷と言うにふさわしい豊かな恵みに満ちています。
山形県 村山市担い手創造推進協議会
「担い手たち」と「関係機関」による就農者支援組織
当協議会は、市内の現在の担い手たちと関係機関が集まり、力を合わせて「市内で農業を志す方を自分たちの仲間として支援しよう」として立ち上げました。経営面の相談や指導だけでなく、生活面での交流も含めて就農者に携わります。
ぜひ、村山市で就農し、私たちの仲間になりませんか?
雇用支援ブース
岩手県 野田村
岩手県沿岸北部にある人口4000人程度の小さな村です。
リアスの荒波で育つ「荒海ホタテ」とヤマセでじっくり熟した「山ぶどう」は村の大切な特産物ですが、生産者の高齢化や担い手不足に悩まされています。
村では、地域おこし協力隊として、「荒海ホタテ」や「山ぶどう」の生産支援に従事していただける方を募集しています。
福島県 国見町 地域おこし協力隊(農業部門)
福島県国見町(くにみまち)は美しい桃畑や緑豊かな景観が広がる、魅力あふれる町です。そんな国見町では特産品である桃の産地継承と後継者の育成を目的に地域おこし協力隊を募集しています。指導農家から農業の知識と技術を学び、桃を育てる喜びを体験できるチャンスです。地域の温かなサポートが待つ国見町の魅力をたっぷりご紹介しましょう。
会場
住所
〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目2番8号 松栄不動産本社ビル6階
アクセス
JR「仙台駅」東口より徒歩約3分