⼤潟村での暮らしと各種⽀援





大潟村での暮らしや各種支援



コンパクトシティ、だから暮らしやすい

琵琶湖に次ぐ日本第2の広さを誇る湖だった大潟村は、ほとんどを農地が占めていますが、生活に必要な、行政機関、スーパー、診療所、観光施設、民間事業所や住宅地は1箇所にまとまっており、総合中心地と呼ばれています。
必要なものは2km圏内にある、暮らしやすいコンパクトな村です。




⼤潟村各種⽀援
定住化促進商品券
(賃貸住宅居住者)
交付事業
⼤潟村内において、家主と個⼈の契約により⺠間経営の賃貸住宅(集合住宅⼜は貸家)に⼊居する世帯主に対し、商品券を交付いたします。
交付対象期間 | 交付は年2回 前期:4⽉1⽇から9⽉30⽇ 後期:10⽉1⽇から3⽉31⽇ |
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交付対象者 | 交付申請する当該年度の初⽇の属する年の1⽉1⽇に⼤潟村に住所を有し、かつ次に該当する勤労者とする。ただし、公務員は除くものとする。 前期:4⽉1⽇から9⽉30⽇まで⺠間賃貸住宅に居住する者 後期:10⽉1⽇から3⽉31⽇まで⺠間賃貸住宅に居住する者 |
商品券交付額 | 1世帯⽉額1万円分を交付し最⼤6ヶ⽉分を発⾏ |
申請⽅法 | 商品券の交付を受けようとする者は、役場 総務企画課へ提出してください。 前期分:10⽉末⽇まで 後期分:4⽉末⽇まで |
提出書類 |
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結婚新⽣活応援事業
⼤潟村では、新婚世帯に対して、住宅の購⼊費や家賃・引っ越しにかかる費⽤を最⼤60万円補助します。
対象世帯 | 令和5年3月1日から令和6年3月31日までの間に婚姻届を提出し受理された夫婦で、かつ、婚姻⽇に夫婦とも39歳以下で次の要件を全て満たす世帯。 ①申請⽇における最新の所得証明書から確認できる夫婦の所得を合算した世帯所得が500万円未満であること。ただし、貸与型奨学⾦の返済をしている場合は、年間返済額を控除した額を世帯所得とする。 ②対象となる住居が⼤潟村内にあり、夫婦の双⽅⼜は⼀⽅の住⺠票の住所が当該住宅の住所となっていること。 ③他の公的制度による家賃補助等を受けていないこと。 ④村税を滞納していないこと。 |
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対象経費 | 令和5年4⽉1⽇から令和6年3⽉31⽇までに⽀払った次の場合の費⽤が対象です。 ①結婚を機に新規に⼤潟村内の住宅を取得した費⽤(新築・中古住宅) ②結婚を機に新規に⼤潟村内の賃貸住宅に居住する場合の費⽤(賃料、敷⾦、礼⾦、共益費、仲介⼿数料) ③婚姻に伴う引越費⽤(引越業者または運送業者への⽀払い実績) |
補助限度額 | 婚姻日時点で夫婦ともに、 ・29歳以下の場合1世帯あたり60万円 ・39歳以下の場合1世帯あたり30万円 |
申請⽅法 | 補助金交付申請書に添付書類を添えて、総務企画課へお申し込みください。 |
提出様式 |
⼤潟村住まいづくり⽀援事業
安全安⼼で快適な住まいづくりを応援するため、住宅の新築⼯事やリフォーム・増改築⼯事等を⾏った⽅を対象に補助⾦を交付します。また、村内定住の促進と村内経済の活性化を図るため、⼤潟村定住化促進商品券を交付します。
村内の宅地を購⼊した場合(新築)
中央3番地 | 中央3番地以外の空き地 | |
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対象者 | 中央3番地宅地分譲地を購⼊し、住宅を建築した者 | 総合中⼼地内の宅地を購⼊し、住宅を建築した者 |
補助⾦ | 建築費の5% 上限100万円 | |
商品券 | 25万円/⼈ 上限100万円 |
10万円/⼈ 上限30万円 |
合計 | 200万円 | 130万円 |
村内の中古住宅を購⼊した場合
解体後新築 | リフォーム・増改築 | そのまま居住 | ||
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子育て世帯 | 移住定住世帯 村内賃貸住宅居住世帯 |
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対象者 | 中古住宅を購⼊し、住宅を解体した後新たに住宅を建築した者 | 中古住宅を購⼊し、リフォーム⼯事や増改築⼯事を⾏った者 | 中古住宅を購⼊し、居住する者(リフォーム⼯事や増改築⼯事未実施) | |
補助金 | 建築費の5% 上限100万円 |
工事費の30% 上限50万円 |
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商品券 | 10万円/⼈ 上限30万円 | |||
合計 | 130万円 | 80万円 | 30万円 |
村内の持ち家のリフォーム・
増改築を⾏った場合
移住定住世帯 | 多世代同居世帯 | |
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対象者 | 移住定住のため、持ち家のリフォーム⼯事や増改築⼯事を⾏った者 | 多世代同居のため持ち家のリフォーム⼯事や増改築⼯事を⾏った者 |
補助金 | 建築費の30% 上限50万円 |
建築費の30% 上限80万円 |
商品券 | 10万円/⼈ 上限30万円 |
– |
合計 | 80万円 | 80万円 |
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- ⼦育て世帯:
- 18歳以下の⼦が同居している親⼦世帯
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- 移住定住世帯:
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移住のために村外から村内に住所を異動しようとする移住者を含む世帯
※移住者:村内に住所を定めたことがない者や村内から村外に住所を移し、在学期間を除き継続して3年を超えて村外に居住した後、再び村内に住所を定める者
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- 村内賃貸住宅居住世帯:
- 村営住宅や村内⺠間賃貸住宅に居住している世帯
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- 多世代同居世帯:
- 18歳以下の⼦とその親及びその祖⽗⺟(⼜は曾祖⽗⺟)が同居する世帯
申請方法 | 補助⾦交付申請書に添付書類を添えて、総務企画課へお申込みください。 |
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提出様式 |
子育て支援
補助対象や期間など、詳細は大潟村にお問い合わせください。
おおがたネウボラ | 妊娠から子育て期における相談窓口です。 |
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産前・産後の家事支援(養育支援訪問事業) | 妊娠や子育てに不安や孤立感を持つ方、産後ストレスを抱える方などを対象に、家事支援(ヘルパー派遣)にかかる費用を助成します。 |
潟っ子Babyギフト | 妊娠届出時に5万円、出生時に17万円を支給します。 |
見守りおむつお届け事業 | 満1歳未満の乳幼児を養育している家庭を対象に助産師、保健師がおむつや離乳食などの宅配を行います。 |
子育て世帯へのごみ袋支給事業 | 子育て世帯にごみ袋を支給します。 |
チャイルドシート購入費補助事業 | 6歳未満の乳幼児のために購入した方に半額(補助上限額2万円)を補助します。 |
住宅子育て応援商品券 | こども園に通っていない、2歳児までのこどもを自宅で養育する保護者の方に、該当の子ども一人あたり月額1万4千円の商品券を支給し、在宅での育児を応援します。 |
子育て支援センター | 親子の交流の場として、こども園の一室を開放しています。子育て相談や楽しいイベントも実施しています。 |
季節保育 | 農繁期である5月と稲刈り時期、それぞれ1ヶ月間は土曜日も一日保育を行います。 |
給食費無償化 | 小中学校の給食費を無償化します。 |
福祉医療制度 | 高等学校修了までの子どもが、病気やけがで医療機関にかかるときの自己負担を、県と村が全額助成します。 |
児童手当(特例給付) | 中学校修了前のお子様を養育している方に児童手当(特例給付)を支給します。 |

ミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。この文章はダミーです。