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紅花のまち河北町で、地域おこし協力隊になりませんか?

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ABOUT

河北町ってこんなところ

河北町は、山形県のほぼ中央に位置し、万年雪を抱く月山や、山形県の母なる川・最上川と清流寒河江川に囲まれた自然豊かなまちです。
四季がはっきり感じられる盆地特有の気候により、果物や野菜が美味しく育ちます。さくらんぼは全国町村で生産量1位であるほか、新たなブランド「かほくイタリア野菜」の栽培にも力を入れています。
町の花「紅花」は室町時代から盛んに栽培され、江戸時代から明治初期にかけて最上川の舟運により紅花の集散地として栄えました。

雛とべに花の里 山形県河北町

総合パンフレット

河北町の概要や魅力をまとめてご紹介しています。ぜひご覧ください。

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SUPPORT GROUP

河北町での地域おこし協力隊とは

河北町では、歴史と伝統を次世代につなぐため、紅花を活かした活力あふれるまちづくりに協力いただける「地域おこし協力隊」隊員を募集します。

紅花の魅力でつなぐ -べに花まるごと推進員-【山形県河北町】

最上紅花の里かほく

江戸時代、最上紅花の生産・集荷・販売の中心地として栄えた河北町。
紅花を中心に更に商いの幅を広げた紅花商人の活躍によって商業の町となり、紅花交易を通じてひな人形などの京文化が移入され、紅花商人の中から近郷に冠たる大地主が発生するなど、紅花が町の発展に大きく関わってきました。

昭和55年、「紅花のまち」を標榜して紅花を町の花に制定。
昭和59年、全国唯一といわれる「紅花資料館」を開設。
以来、紅花にこだわったまちづくりを展開してきました。

2018年度(平成30年度)には「山寺が支えた紅花文化」が日本遺産に、「歴史と伝統がつなぐ『山形の最上紅花』~日本で唯一、世界でも稀有な紅花生産・染色用加工システム~」が日本農業遺産に認定されました。

抱えている課題

紅花で栄えた町で伝統の紅染を復活させようとした紅染め職人、広く一般に紅染体験を指導してきた紅染めグループ、紅花を栽培する生産者さんたち。「紅花の里かほく」を長年支えてきたみなさんですが、高齢化が進み、後継者がなく、今引き継がなければ河北町の紅花が途絶えてしまう危機的状況です。

3年前から、紅染の伝統を継承しようと地域おこし協力隊員が1人活動中ですが、任期終了時期が近づいています。このまま河北町に残りたいと話してくれていますが、1人ではこの危機的状況を食い止めることは困難です。

求めている人材

紅花の栽培技術を引き継ぎ、その紅花を活用して広く観光客や地元の方々に知ってもらい体験してもらえるようなメニューを開発してくれる仲間を募集します。

全国で唯一の、紅花に関する資料を集め展示する「河北町紅花資料館」の近くに、加温ハウスがあり、ここで10年ほど前から紅花の通年栽培を研究しています。
通常は7月に咲く紅花を、冬にも咲かせたい。それらも活用して紅花を未来に繋げていきたいのです。

河北町の地域おこし協力隊の受入状況

現在、4名の地域おこし協力隊員と1名の地域活性化起業人がそれぞれの分野で活動中です。

INTERVIEW

先輩隊員インタビュー

河北町地域おこし協力隊

大岩 月美さん

活動内容・担当している業務の概要

紅花、紅花染めのPR及び付随業務

お世話になっている紅花を育ててくれている農家さんから「今日作業するけど来る?」と言われれば小学校の授業で使う紅花畑で種まき、間引き作業、雑草除去作業へ行ったり、小学校の授業で花摘みや紅花染めがあれば摘み方を教えたり、お手伝いに行ったりしています。
また、紅花資料館で紅染め体験があるときはお手伝いに行ったり、イベントがあるときに紅染め体験コーナーを設け来館者の方に体験してもらったりしています。

かほく紅こぎんワークショップの手伝い

町のイベントや資料館の展示に合わせて作品制作(自分で染めたものを縫って小物やドレスなど制作)をしています。商品開発のために実験をしたり、自分でイベントを企画し展示やワークショップを開催したりすることもあります。それに伴い多くの方に協力をお願いしに行くこともあります。地域の方とのコミュニケーションも取ることが必要になる場面が多いと思います。

河北町での活動を通じて感じていること・やりがい

活動を通じて町のことが大好きな人が多く、まちのことをもっと良くしていきたいと活動している方、各分野で熱量を持ち活動している方が多いので、その熱量に圧倒されることがありますが、刺激にもなっています。また、紅花を知らない方や、町内外問わず紅花好きな人が展示や体験、ワークショップを通して知らなかったことを知って喜んでもらったり、楽しんでもらえた時はとても嬉しいです。活動を通して地域の方に知ってもらうことで、会ったときに応援してもらえた時はこれからも頑張ろう!と思います。
協力隊の人それぞれで得意不得意ややってみたいことが違うので前任の人がこれをしていたからやらなきゃいけないととらわれずに自分がやってみたいことで地域のためになる事なら挑戦してみた方が良いと思います。

今後の目標や取り組みたいこと

「三方よし」を目標に今後も紅花に関わり、自分が行うことで誰かのためや町の役に立てたら良いなと考えています。

ENTRY

応募方法

受付期間

令和8年4月16日(木)必着
(採用者が決定次第終了とします)

提出書類

1. 応募用紙

2. 住民票抄本の写し
(本籍、国籍記載のもの)

3. 運転免許証の写し

書類の提出方法

直接持参または郵送

提出先

〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地戊81番地
河北町役場 商工観光課 かほく発信・ブランド推進係
電話:0237-73-5162(直通)
Mail:beni@town.yamagata-kahoku.lg.jp

応募書類

・応募用紙をダウンロードできます

ご質問やご相談内容がありましたら
こちらのフォームよりご連絡ください。

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INTERVIEW

OB隊員インタビュー

地域おこし協力隊として活躍されたOB隊員についてもご紹介します!

紅花の秘めた可能性に魅せられて。河北町で生きるセカンドキャリア

河北町地域おこし協力隊OB

藏本 善一さん

食品メーカーに勤務していたわたしは、紅花油ギフトのCMが縁で河北町を訪れる機会がありました。食用、染料、漢方とさまざまな用途がある紅花に魅せられ、早期退職を決意。地域活性化支援をテーマとする地域おこし協力隊員になったのが2020年のことです。紅花は町の特産品の一つですが生産量が少ないため、国産紅花油は流通していません。食品メーカー勤務時代、「河北産紅花で食用油ギフトをつくる」をミッションに掲げ、地元の小売業とタッグを組んで搾油に挑戦したものの、実現に至らなかったことがずっと心に引っかかっていたことも移住を決意した理由の一つです。江戸時代から明治初期にかけて最上川舟運によって河北町に栄華をもたらした歴史ある紅花の価値を高めたいと思い、地元の方々と協力しながら紅花製品の商品開発に努めています。

ここぞ!という時の結束力がスゴイ。河北マンパワー

地域おこし協力隊として移住を後押ししたのは紅花だけでなく、河北の人々の「マンパワー」があります。紅花を使った商品開発を思案する際も、みなさん協力的でアイデアを寄せてくれます。移住者は孤独感を抱きがちですが河北町に至ってはその心配はありません。苦労を強いていうなら、言葉の難しさは多少なりともあります。京からの紅花船の帰り荷として上方の紅染衣装や雛人形などが伝わったように、京ことばも移入された河北には独特の方言があります。最初は意味が分からず大変でしたが、徐々に慣れます。すぐに打ち解けることができる懐の深さも、河北町の魅力です。

「かほく紅こぎん」をロールモデルに、担い手育成と産地継承へ

現在、地元の工芸作家さんと共に取り組んでいるのが「かほく紅こぎん」プロジェクトです。紅花染めをした木綿糸を使い、青森県の津軽地方に伝わる伝統的な刺し子で作る工芸品を町の新たな特産品にすることで、生産者に利益をもたらし、紅花の生産量拡大に繋げることが大きな狙いです。紅花はとても魅力的な素材ですが、生産者の高齢化や担い手不足により、生産量が足りていないのが現状。また、連作障害も起きやすく、生産効率が低いため、なかなか利益に繋がらない課題もあります。「かほく紅こぎん」をロールモデルとし、紅花で稼げる仕組みを作ることもわたしのミッション。地域の宝を継承し、大好きな河北町を盛り上げていくことに、第二の人生をコミットしていきたいです。

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QUESTION

よくあるご質問

Q

地域おこし協力隊になるには河北町へ引っ越す必要がありますか。

地域おこし協力隊として活動するためには、河北町に住所を移していただく必要があります。
なお、委嘱を受ける前に住所を移してしまいますと、該当にならなくなりますのでご注意ください。

Q

住むところや車はどうするとよいですか。

活動中の住居や車は町より貸与いたします。

Q

地域おこし協力隊に申し込む前に説明を聞く機会はありますか。

電話やメールなどいつでも質問・ご相談をお受けします。申し込んでいただく前に、協力隊制度や河北町についての説明を受けていただくことで、採用後の活動イメージを持っていただけるよう努めています。

Q

地域おこし協力隊の面接は直接行かなくてもできますか。

面接は原則、河北町役場(現地)にて実施いたします。

Q

ほかにも活動している協力隊員はいますか。

現在、インバウンド推進が1名、農商工連携が1名、観光地ブランディングが1名、紅花活用が1名活動しています。月1回隊員ミーティングもあるので、隊員同士で交流しながら活動できます。

Q

地域おこし協力隊の任期終了後はどうすればよいですか。

町内で紅花に関する起業や就農、就業などしていただくことを想定しています。

CONTACT

お問い合わせ

河北町役場

TEL:0237-73-2111FAX:0237-72-7333

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