美味しさの秘密は気候にあり!

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美味しさの秘密は気候にあり!

山梨で生きる就農ライフ -Live in yamanashi-

山梨県の農業って?
ARTICLE 03
美味しさの秘密は
気候にあり!

果樹を中心に、水稲、畜産、花きなど様々な農畜産物が生産されている本県では、
充実した就農支援制度を活用し、近年は、4年連続で年間300人以上が新規就農をしています。
※統計でみる都道府県のすがた2019 総務省統計局(データは2017年度時点)

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ブドウ、モモ、スモモの生産量日本一、くだもの王国山梨!

年間の生産量は、ブドウ41,800t、モモ39,400t、スモモ7.820t(※1)、全て日本一の山梨県。日本一長い日照時間と昼夜の寒暖差の大きい気候、傾斜地や河川流域の水はけが良い土壌など、美味しい果物づくりに適した環境に恵まれています。

2018年の果樹栽培面積は9,992ha。ブドウ、モモ、スモモのほかサクランボ、カキ、リンゴ、ウメなどさまざまな果樹が栽培されています。ブドウでは主に巨峰、シャインマスカット、ピオーネが、モモでは主に白鳳、日川白鳳、なつっこが多く栽培されており、ブラックキング(ブドウ)、夢みずき(モモ)といった県オリジナル品種も栽培されています。

※1/山梨県農政部「平成30年度農業及び水産業生産額実績」
※2/統計でみる都道府県のすがた2019 総務省統計局(データは2017年度時点)

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果樹だけじゃない、山梨は美味しさの宝庫!

山梨県は大きく4つのエリアに分かれ、それぞれ地形や標高差、気候の特色を生かした産地を形成しています。
中北地域では、果樹栽培のほか、八ヶ岳、南アルプスの清らかな水を利用した水稲栽培(県内生産量の約50%)、レタスなどの高原野菜や甲府盆地でのスイートコーンや施設野菜、花き栽培、畜産も盛んです。「甲州牛」「甲州富士桜ポーク」「甲州地どり」など6銘柄の「甲州統一ブランド食肉」の生産産や、放牧養豚、平飼い養鶏など快適性に配慮した家畜の飼養管理であるアニマルウェルフェアを全国に先駆けて実践している農家もいます。

また、大消費地が近く、農産物の生産に適した気象条件が整っていることから、野菜を中心に他業種からの農業参入も進んでいます。
峡東地域では、扇状地を中心に果樹栽培が行われ、全国有数の果樹生産地として知られるとともに、2017年3月には「盆地に適した山梨の複合的果樹システム」として、日本農業遺産に認定されています。ブドウの栽培面積は県全体の約76%、モモの栽培面積は県全体の約80%を占めており、この2品目は県内生産量の8割弱を担っています。このほか、スモモ、カキ、サクランボなどが栽培され、「果樹王国やまなし」の称号にふさわしい農業生産が行われています。
峡南地域では、スイートコーン、ナス、野沢菜を中心とした野菜栽培や、モモ、ブドウなどの果樹栽培が行われているとともに、「大塚にんじん」「あけぼの大豆」といった特色ある農産物のほか、ゆず、お茶などの栽培も盛んに行われています。

富士・東部地域では、富士山麓の恵まれた条件を活かしてブランド化がすすめられているスイートコーン、レタス等の富士山野菜やニオイザクラ、花壇苗等の花卉栽培のほか、湧き水を利用したクレソン、水かけ菜、わさびなどが栽培されています。
また、酪農を中心とした県内一の畜産経営が行われています。

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