【札幌】農林水産FEST | 2023年11月23日(木祝)開催
札幌



- 開催日
- 2023年11月23日(木)
- 時間
- 1部12:00~17:00(受付時間 11:15~16:30)
- 開催場所
- アクセスサッポロ
- 詳しく見る
新型コロナウイルスの感染拡大予防対策について(2023年5月更新)
・ご来場時はマスクの着用を推奨しております(マスク無しでもご来場いただけます)。
・ご来場者とご出展者の間に飛沫防止用のビニールシート等は設置いたしません。予めご了承ください。
・来場の際は密にならないよう少人数での来場をお願いします。
・大声での会話はお控えください。
・ご来場時に検温をさせていただき、発熱がみられる場合は入場をお断りさせていただく場合がございます。
・体調の悪い場合や、風邪の諸症状(※1)がある方のご来場はお控えください。
・発症日を0日目として、5日以内に新型コロナウイルスに感染した方のご来場はお控えください。
・今後、政府や自治体、イベント会場の指示などによって別途対策を行う場合がございます。
※1:発熱、呼吸困難、咳、咽頭痛、鼻水、頭痛、倦怠感 等
入場方法
マイナビ農林水産FESTは、2022年6月より予約不要・入退場自由となります。
※会場内の混雑状況により会場外でお待たせする場合がございます。予めご了承ください。
※本開催は、北海道新規就農フェアとの併催になります。
> 北海道新規就農フェアの詳細はこちら
※本開催は1部・2部の2部制ではございません
出展団体一覧
全7団体が出展予定!
新規就労支援ブース
雇用支援ブース
新規就労支援ブース
中春別農業協同組合
「酪農王国」別海町中春別であなたの夢を叶えませんか?興味のある方はもちろん、酪農を知らない方でも大歓迎!!随時体験も受け入れておりますのでまずはご相談ください!
和寒町地域担い手育成センター
和寒町は、北海道の中央よりやや北にある人口3千人の小さなまち。稲作主体の農業が展開され、自然豊かな田園風景が広がっています。また、カボチャの有数な産地であり、雪の下に保存しておいしさが増す越冬キャベツの生産も盛んです。和寒町地域担い手育成センターでは本町で農業を始めたい方の相談から体験・研修・就農に至るまでを支援しています。
雇用支援ブース
網走市酪農ヘルパー利用組合
「酪農を支える力になる」
それが網走市酪農ヘルパー利用組合です!
365日休みがない酪農家の方々に代わり、搾乳や餌やり等を行うことで酪農家の方々がお休みを取れる様になります。酪農ヘルパーは地域の酪農家を支えるやりがいのある仕事ですので、ご興味のある方は是非ブースへ来てください。
いぶり農業法人ネットワーク
いぶり農業法人ネットワークは、胆振管内の農業法人や法人化を志す個人農家等で構成された組織です。 会員個別の雇用情報・会社概要のほか、胆振農業のPRや管内市町の就農支援情報などをご案内します。 胆振は「北海道で採れて胆振で採れない農産物はない」と言われるほど、色々な農作物が生産されている地域です。 今回の求人も耕種、畜産から加工まで幅広くご紹介します。お気軽に何でもご相談ください!!
(有)ふぁーむ未来
私たちは、牛を家族だと思い、一つ一つの細かい仕事まで、気を遣いながら日々労働をしております。飼養頭数1000頭の規模が大きい牧場ですが、牛が個々の能力を最大限発揮できるようにスタッフ一同努力しています。また、令和元年に働き方改革を行い、8時間労働を実現、酪農家(生き物を飼養している)からといって、仕事に縛られるのではなくプライベートの時間を大切にすることを目標にしています。
北海道・藤井ファーム・ラボ
札幌で農業しませんか?札幌駅から30分の北区篠路町を基本ベースとして110haの農地を活用し、穀類・畑作を行なっています。札幌駅から近いことから直売所とレストランを設け年間四季折々の40種類以上の野菜を栽培直販しております。またキャンプやワカサギ釣りなど観光事業にも取り組み誘客促進による販売収入増を実践しております。冬の観光と施設栽培も行い通年雇用を実現しております。
(株)マルシメおぬき
露地野菜 施設野菜を中心とした作業しています。加工野菜 量販店向けの、野菜を作っています。未経験者歓迎
会場
住所
北海道札幌市白石区流通センター4丁目3-55
アクセス
地下鉄東西線『大谷地駅』より徒歩約14分
JR快速エアポート『新さっぽろ駅』よりタクシーで約7分