【広島】農林水産FEST|2021年9月18日(土)


2021年9月18日(土)
13:00~17:00
広島
1部 13:00~15:00
(受付時間:12:30~14:30)
2部 15:00~17:00
(受付時間:14:30~16:30)
※受付終了いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大予防対策のお願い
- ご来場者様にはマスクの着用をお願いいたします。また、運営スタッフもマスクを着用します。
- 既にワクチンを接種済みの場合でも、周囲の方へのご配慮としてマスクの着用をお願いいたします。
- 来場の際は極力少人数での来場をお願いしています。
- 複数名でのご来場の場合、大声での会話はやマスクを外しての会話はお控えください。
- ご来場時に検温をさせていただき、発熱がみられる場合は入場をお断りさせていただく場合がございます。
- 体調の悪い場合(※1)や、過去2週間以内に海外へ渡航された方のご来場はお控えください。
- 過去2週間以内に新型コロナウイルス感染者と濃厚接触の可能性がある場合にはご来場をお控えください。
- 新型コロナウイルス非接触アプリ(COCOA)のご登録・ご利用を推奨しています。
- 今後、政府や広島県の指示などによって別途対策を行う場合がございます。 ※1:37度5分以上の発熱、呼吸困難、咳、咽頭痛、鼻水、頭痛、倦怠感、味覚や嗅覚に異常がある等の症状がある場合を指します。
入場方法・来場者特典
【入場方法】マイナビ就農FEST運営事務局では新型コロナウイルス感染対策として、お客様の健康と安全を最優先に考え、当面のあいだ来場方法を完全予約制とし、開催時間を2部制といたします。
1部:13時~15時(受付時間:12時30分~14時30分)…定員40名
2部:15時~17時(受付時間:14時30分~16時30分)…定員40名
それに伴い、予約特典の配布も1部と2部に分けさせていただきます。
1部・2部共に50名様までのご入場とさせていただきます。また、1部と2部は原則入れ替え制となります。

当日来場受付をされた方で1部と2部の各部先着25名様に「QUOカード(1,000円分相当)」をお渡しします。1部と2部両方にご予約をいただいても、特典の受取はお一人1回までといたします。
※予約方法は従来の方法から変更はありません。
講演内容
【※混雑時には来場者様の入場制限をさせていただく場合がございます。】
第1回 13:30~14:00
「認定農業者への道」

松林農園
松林 佑季氏(マツバヤシ・ユウキ)
温故知新をモットーに,地域とともに育っていける農業を目指し,奮闘しております。農業は助け合いが大切。地域に根差しつつ、まずは先人たちの軌跡を辿りながら今後の農業のあり方を模索していきます。
【経営概要】ビニールハウス18a(きゅうり)
第2回 15:15~15:45
「北広島町にて新規就農 ~農業で独立する~」

株式会社 中原ファーム
多川 純利氏(タガワ・マサトシ)
常に挑戦し続け地域に貢献し、中山間地域の農業のモデルとなることを理念とし、消費者へ安心安全な農作物を提供するため、令和3年8月にJGAPの認証を取得。
【経営概要】ビニールハウス76a(ほうれんそう周年栽培)
水稲1.0ha、露地0.5ha(枝豆,ほうれんそう等)
出展企業一覧 ※随時更新
【新規就農支援】 北海道 弟子屈町(てしかがちょう)農業担い手育成センター
【広島県特集】 広島県 江田島市役所、 株式会社JA アグリ三次、 北広島町、 JA広島中央会、 JA全農ひろしま、 庄原市(しょうばらし)、 広島市、 広島県(総合相談)、 広島県立農業技術大学校、 広島県 三次市(みよしし)
【山口県特集】 ※全てオンラインブースになります。 山口県 周南市、 山口県 光市(ひかりし)、 山口県 防府市(ほうふし)役所、 山口県(山口県新規就農相談センター)、 山口県立農業大学校
新規就農支援
北海道 弟子屈町(てしかがちょう)農業担い手育成センター
北海道弟子屈町はひがし北海道の中心に位置し、豊かな自然と温泉資源に恵まれた観光と農業の町です。弟子屈町では本町の次世代を担う酪農家の他、酪農ヘルパー等の農業人材の育成を行っており、農家における実習を通し、酪農経営に必要となる様々なノウハウを学ぶことができます。
広島県特集
広島県 江田島市役所 ※オンラインブースになります。
広島県江田島市役所では、市の農業の将来の担い手を育成しています。将来的に独立就農することを前提とした研修を実施しており、「生産者」としての生産技術はもちろん、「経営者」として必要な知識を学ぶことができます。
株式会社JA アグリ三次 ※オンラインブースになります。
株式会社 JAアグリ三次では三次市内で就農を志す意欲ある農業者を育成します。農場では2年間の基礎研修や実践研修を実施し、農業経営に必要なスキル習得をめざします!!
北広島町 ※オンラインブースになります。
北広島町は、広島県の北西部に位置し、中国山地の豊かな森が育む水と澄んだ空気の中で、標高差や寒暖差を利用した農業が営まれています。隣接する中国地方最大の広島都市圏への「食」の供給に重要な役割を果たしています。近年は、安心安全な農産物の生産のみならず都市と農村の交流事業や、農産物の6次産業化の取組も広がっています。
JA広島中央会
JAグループ広島として、県内JAや連合会と連携し、「新規就農者育成・支援事業」による、新規就農に向けた営農基礎研修や営農実践研修等に取り組んでいます。
JA全農ひろしま
JA全農ひろしまでは、次世代を担う農業者を育成します。 将来独立して農業経営するための必要な栽培技術の知識等を実践的な研修を通じて学ぶことができます。
庄原市(しょうばらし) ※オンラインブースになります。
当市は、近畿以西では最大の面積があり、中国山地に囲まれた内陸の盆地で、北部は積雪の多い地域もあり、四季の変化に富んだ豊かな自然環境のまちです。農業は、水稲を基幹とした複合経営が展開されており、菊などの花き栽培、施設利用によるほうれん草、青ねぎ、アスパラガスなどの生産も行われています。
広島市 ※オンラインブースになります。
広島市では、新たに農業を始めたい人を農業経営者として育成するため、ひろしま活力農業経営者育成事業を行っています。同事業では、研修をはじめ、就農に必要な農地のあっせん、ビニールハウスの整備などの支援を関係機関と協力して一体的に行っています。これにより研修生は研修修了後、速やかに農業経営者として新規就農することができます。
広島県(総合相談) ※オンラインブースになります。
あなたの就農をオールひろしまで全力応援!広島県では、JAグループ広島、県内各市町と連携し、県内で農業を始めたい方が安心して就農して頂けるよう、各種支援を行っています。就農に関する様々なご相談をお受けしています。
広島県立農業技術大学校 ※オンラインブースになります。
本校は農業経営者や農業法人の幹部候補生の育成を目的とした2年制の専修学校です。農業の基礎から体系的に学ぶカリキュラムとなっており、充実した施設・設備の中で実際に作物や家畜を育てることを通じて、農業の技術と経営を実践的に学びます。また、先進的な農業経営体での実習も行っています。更に、農業経営に役立つ様々な資格・免許を取得できます。
広島県 三次市(みよしし) ※オンラインブースになります。
三次市は三次市内で就農し、農業経営者を目指す強い意志がある方を応援しています!三次市の農業研修は就農のための実技・知識を体系的に身に着けるためのカリキュラムが組まれています。また、地域に根差した就農を検討されている方への支援もあります。
山口県特集 ※全てオンラインブースになります。
山口県 周南市
周南市は山口県の東南部に位置し、南は瀬戸内海に、北は中国山地に接している、人口約14万人の市です。周南市では「本気で農業を始めたい方」を新規就農者パッケージ支援事業等で応援していますので、ぜひご相談ください。
山口県 光市(ひかりし)
光市は山口県の東部に位置しており、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれたまちです。市内に流れる川の上流部では、良好な田園地帯が広がるとともに、下流部には市街地が形成されています。また、直売所の光市農業振興拠点施設「里の厨(くりや)」では、商品を出荷できるだけでなく、常駐している指導員から栽培に関するアドバイスを受けることができます。
山口県 防府市(ほうふし)役所
葉物野菜の生産者として独立・自営したい方を募集しています!
山口県(山口県新規就農相談センター)
実は山口がすごい!!移住就農するなら山口県
担い手支援も充実の”やまぐち”へ
山口県は三方を海で囲まれた温暖な気候です。技術取得研修、充実した県独自の支援等の他、ツアーや相談会を開催しUターンをはじめ移住希望 の方など皆さまをお待ちしています。
山口県立農業大学校
山口県立農業大学校(やまぐち就農支援塾)では、新たに農業を始めたい、農業生産法人で働きたいという方を対象に、1~2年間の知識・技術習得を行う「担い手養成研修」の受講生を募集します。
会場
住所
広島市南区比治山本町12-18
広島産業会館 本館
アクセス
JR広島駅(南口)から路面電車で約10分。
南区役所前で下車して徒歩約1分。
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