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田村地域ではじめよう!新しい農業のカタチ

田村地方ではじめよう!新しい農業のカタチ

福島県田村地域とは

田村地域は福島県の中東部に位置し、田村市、三春町、小野町の3市町から構成されています。中山間地域の夏季冷涼、冬季少雪の気候特性を活かし、ピーマンやトマト等のを夏秋野菜を基幹品目とし、ふきのとうやブロッコリー等の秋冬野菜を補完品目として組み合わせた農業経営が行えます。
県内消費地に隣接し、内陸と沿岸地域とを繋ぐ地域で、関東圏へのアクセスも良好です。

代表的な作物の経営指標

  • ピーマン

  • ふきのとう

  • トマト

  • ミニトマト

  • さやいんげん

  • なす

  • ねぎ

  • ブロッコリー

田村地域の就農支援

  • POINT 01

    相談者ごとに支援チームを結成し、就農後定着するまでのワンストップ窓口として、様々な相談に対応

  • POINT 02

    借受け可能な農地、空き住宅、農業用施設・機械等の物件情報、利用可能な給付金や融資などの情報をタイムリーにお知らせ

  • POINT 03

    就農後は、地域の農業・農村に精通した先輩農業者を、指導農業者として派遣します。支援チームも引き続き定期巡回し、農業のこと、暮らしのことなど、トータルでサポート

就農するまでの流れ

就農するまでの流れ

就農してからも先輩農業者の
紹介や支援チームによる
定期巡回を実施し常時サポートします!

支援内容の詳細はこちら

先輩就農者の声

  • 「職業選択の一つ」として農業は確立。異業種の経験を生かし、稼ぐための就農の始め方

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  • 農業のこと、暮らしのこと、福島県田村地域の就農支援プロジェクトにお任せあれ! ワンストップ窓口で独立就農をサポートするその仕組みとは

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よくあるご質問

田村地域独自の就農支援はありますか。
各市町独自に新規就農者の方へ合計50~60万円程度の助成事業・給付事業があります。また、JAにおいても新規就農者に対して、資材購入等に対する補助があります。
移住する場合は居住地の確保等のサポートはありますか。
はい。家族構成やご要望に合わせて、市町が有している情報を提供します。市町によって家賃補助等のサポートもあります。
サポート協議会とは何ですか。
田村市、三春町、小野町、JA福島さくらたむら地区本部、㈱JAアグリサポートたむら、地域農業者団体、福島県県中農林事務所田村農業普及所から構成され、新規就農を希望する方に対し、就農相談対応、技術研修場所の調整、農地・空き家確保、就農後の定着等、就農前後のトータルサポートを実施する組織です。
相談に対応してくれる職員は毎回変わりますか。
基本的に対応する職員は変わりません。相談者(就農希望者)ごとに支援チームを結成し、就農定着するまでのワンストップ窓口として様々な相談に応じます。就農する市町が決定するまでは田村農業普及所・JA福島さくら担当者が相談に応じます。就農地が決定して以降は市町担当者が相談対応者になります。ただし、人事異動等により対応職員が変わる可能性がありますが、その際には相談内容を引継ぎ、サポートが途切れないよう対応します。
家族で移住したいのですが、子育て支援等はありますか。
はい、各市町において、18歳未満の子どもの医療費助成を始めとした各種の子育て支援を行っています。詳しくは関連リンクの各市町ホームページをご確認ください。
作物を決めていないのですが相談できますか。
はい、相談可能です。目指す農業スタイルに合わせておすすめの作物をご紹介します。
他の地域と迷っていても相談できますか。
はい、相談可能です。ヒアリングを実施して田村地域よりも就農に適した地域があれば、他の地域での就農もこちらからご提案させていただくこともあります。

※各種助成事業は令和3年3月現在の情報です。最新の情報は各市町ホームページ等によりご確認ください。

お問い合わせ

就農相談や研修、その他ご相談等ございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせフォーム

ピーマン

田村地域は全国有数の産地で、共同選果場があり、出荷・指導体制が整っています。

初期投資に対する収益性が高く、果菜類の中では栽培が容易で経営開始初期から収量を確保できるため、安定的な経営ができます。

10aあたり経営指標※1

目標単収 6,800㎏
売上目安 約226万円
年間経費※2 約121万円
初期投資目安※3 約350万円
労働時間 約767時間
経営規模 5~8a/人
ふきのとう

収穫は12月以降の冬期間のみですが、夏秋期に除草やかん水等の管理作業を行い、生育を確保する必要があります。

収穫、調製は細かい作業ですが、高単価での販売が期待できます。

10aあたり経営指標※1

目標単収 170㎏
売上目安 約62万円
年間経費※2 約21万円
初期投資目安※4 約15万円
経営規模 5~7a/人
トマト

ハウス等の施設と高い栽培技術が必要ですが、直売・加工がしやすい品目です。

共同選果場があり、選別作業にかかる労力が削減できます。

冬期に収穫終了後のハウスを活用して、他の葉物野菜等の栽培も可能です。

10aあたり経営指標※1

目標単収 7,500㎏
売上目安 約215万円
年間経費※2 約115万円
初期投資目安※3 約1,200万円
労働時間 約654時間
経営規模 6~8a/人
ミニトマト

トマトよりは栽培が容易で、収量を確保しやすいです。

個人で選別を行うため、ハウスの他、選果機等を導入するため初期投資や雇用費がかかりますが、近年の販売単価は高値で推移しています。

10aあたり経営指標※1

目標単収 5,000㎏
売上目安 約290万円
年間経費※2 約98万円
初期投資目安※3 約1,200万円
労働時間 約1,200時間
経営規模 5~7a/人
さやいんげん

防除回数や整枝作業が他品目より少なく、生産物も軽量なため作業負担が少なく高齢者でも取り組みやすい品目です。

年々需要が高まっており販売単価は高値で推移しています。

定植時期を分散させることで、小規模農地でも長期間栽培が可能です。

10aあたり経営指標※1

目標単収 1,200㎏
売上目安 約96万円
年間経費※2 約38万円
初期投資目安※3 約200万円
労働時間 約557時間
経営規模 5~7a/人
なす

露地でも栽培が可能で、ハウスを導入するとより高い収益を得られます。

共同選果場があり、選別作業にかかる労力が削減できます。

10aあたり経営指標※1

目標単収 6,000㎏
売上目安 約157万円
年間経費※2 約105万円
初期投資目安※3 約380万円
労働時間 約779時間
経営規模 6~8a/人
ねぎ

品種選択や作型分化によって夏秋期やその他の時期にも出荷が可能な品目です。

高収益化するためには大規模に栽培する必要があるため、専用機械等の導入が必要になります。

10aあたり経営指標※1

目標単収 2,500㎏
売上目安 約60万円
年間経費※2 約46万円
初期投資目安※4 約110万円
労働時間 約171時間
経営規模 10a/人
ブロッコリー

収益性を確保するためには大規模栽培が必要となりますが、春・夏2回の作付けが可能で、栽培は比較的容易です。

作型や品種を選択し、夏秋野菜と収穫労力が競合しなければ、大面積の作付けが可能です。

10aあたり経営指標※1

目標単収 1,200㎏
売上目安 約23万円
年間経費※2 約14万円
初期投資目安※4 約10万円
労働時間 約70時間
経営規模 5~15a/人