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カメイ株式会社

次世代アグリ事業におけるアスパラガス実証栽培を開始

公開日:2026年05月01日

カメイ株式会社
蔵王町「ZAO AGRI BASE」で苗の定植を実施

カメイ株式会社(本社:宮城県仙台市、社長:亀井昭男)は、宮城県刈田郡蔵王町において推進する次世代アグリ事業の取り組みとして、AIを活用したスマート農業システム「ゼロアグリ」を導入したアスパラガスの実証栽培を開始しました。


実証ハウス

この実証栽培は、先に発表した次世代アグリ事業構想に基づき、実証フィールドにおける生産工程を本格的に開始するものであり、着実に事業の構想段階から実装フェーズへの移行を図る重要なステップとなります。
2026年4月28日(火)13時より、宮城県刈田郡蔵王町に整備した次世代アグリ事業の実証ハウス「ZAO AGRI BASE」において、アスパラガス苗の定植作業を実施しました。

本実証ハウスは、9.0m×40.0m(面積360平方メートル )の規模を有し、高畝栽培方式(31.5m×4畝)を採用。1畝あたり80本、合計320本の苗を定植しました。品種は、主力品種である「ゼンユウガリバー」240本に加え、将来的な品種選定を見据え、カナダ産の新品種002番および006番を各40本ずつ導入しました。
本実証では、AIを活用した潅水・施肥の自動制御と高畝栽培設備を組み合わせることで、収量や品質、生育の安定性、省力化効果などを多角的に検証し、今後の事業化およびアスパラガス産地形成につなげていく計画です。