生まれ故郷で覚える栽培のコツ〜ナス編〜【畑は小さな大自然vol.31】

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生まれ故郷で覚える栽培のコツ〜ナス編〜【畑は小さな大自然vol.31】

生まれ故郷で覚える栽培のコツ〜ナス編〜【畑は小さな大自然vol.31】
最終更新日:2021年06月18日

こんにちは、暮らしの畑屋そーやんです。皆さんはナスは本来、木のように大きくなる植物だと知っていましたか?日本では半年で枯れてしまうナスも、生まれ故郷の地域では数年生きる多年草であり、木のようにどんどん大きくなるのです。日本でもどうしたらそんなに大きくすくすく育つようになるのか。生まれ故郷の様子を知って、そのコツを覚えていきましょう。

ナスはどこからやってきた?

インドの農村地帯

ナスの生まれ故郷はインド東部という説が有力です。インド東部は気温が高く雨量の多い温帯気候の地域で、日本の気候と近い条件にあると言えます。しかし冬の最低気温は約16度ということで、冬も暖かいのが特徴です。日本の冬は寒いため、日本の気候ではナスは冬で枯れてしまいますが、本来は多年草であるため、原産地域では数年は生き続けて木のように大きく成長します。ナスの原種となる植物は、特に川の周辺で根から水が吸いやすく、落ち葉が溜まって肥沃になった土壌でよく見られるようです。

ナスの生まれ故郷や原種の特徴

◯高温多湿
◯肥沃な土壌
◯多年草で木のように大きくなる

生まれ育った環境から考える育て方のポイント

インドで栽培されているナス

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