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渡辺パイプ、AGTS農業展で最新資材を披露

渡辺パイプ、AGTS農業展で最新資材を披露

農業プラントメーカーの渡辺パイプ株式会社(本社:東京都千代田区)は、2025年7月9日(水)から11日(金)にかけて、愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催された「AGTS農業展」に出展し、気候変動や人手不足など、現代の農業現場が抱える課題に応える製品・ソリューションを多数紹介しました。

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AGTS農業展とは

「AGTS農業展(Agriculture & Green Technology Show)」は、東海地域発の農業・畜産分野に特化した展示会で、農業・畜産従事者が抱える多様な課題に向き合い、生産性向上と経営の持続的発展を目的としたBtoBイベントです。会場では、温室技術、ICT、環境制御機器、作物保護資材などが一堂に会し、最新技術の比較・検討の場となりました。

ワンストップ提案で農業の課題解決へ

渡辺パイプは、単なる温室施工にとどまらず、導入後の栽培アドバイスや販路支援までを視野に入れた“ワンストップ”の提案を強みにしています。農業経営の「入口(設計・施工)」から「出口(販売・運営支援)」までを一貫して支える体制は、従来の設備会社の枠を超えた新たな価値を提供しています。

展示の注目ポイント

1. 暑さ対策資材シリーズ

地球温暖化に伴い、近年深刻化している“高温ストレス”への対策は大きなテーマです。展示会では以下の最新製品が紹介され、大きな関心を集めました。

  • 遮熱POフィルム「エコクール涼」
    夏場のハウス内温度上昇を抑え、作物の品質低下を防ぐ機能性フィルム。

  • バイオスティミュラント資材「アツミノリ」「クール&アップ」
    作物の暑さ耐性を高めることで、収量や品質維持をサポート。

2. スマート農業機器「ウルトラエースシリーズ」

施設園芸に欠かせない環境制御機器「ウルトラエースTシリーズ」も実機展示されました。来場者からは、「操作性が良い」「直感的で使いやすい」との声が多く、IoT技術を活用したスマート農業の導入に向けた関心の高さが伺えました。

今後の展望

渡辺パイプは、今後も日本の農業の持続的発展に貢献すべく、新技術・新資材の開発および導入支援を進めていくとしています。また、気候や労働力といった外的要因だけでなく、経営面の支援も含めた「総合農業支援企業」としての立場をより明確にしていく方針です。

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