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ライスセンターを核に、種子で地域と全国をつなぐタナカ農産

ライスセンターを核に、種子で地域と全国をつなぐタナカ農産

熊本県八代市の田園地帯。稲が風にそよぐ季節になると、軽やかなモーター音を響かせるライスセンターが、地域の収穫を支えます。株式会社タナカ農産は、水稲・ブロッコリー・馬鈴薯の生産とともに、ライスセンターの運営そして「水稲と馬鈴薯の種子生産・販売」という専門性で、地域と全国の畑をつないでいます。合言葉は「For the Best Farm」。次の季節のはじまりを、八代から丁寧につくり続けています。

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ライスセンターからはじまった、地域インフラとしての挑戦

先代が40年前に肥料・農薬・資材の小売業を立ち上げ、続く30年前にライスセンターの運営を開始しました。稲刈りの代行や乾燥・調製を担うことで、近隣農家の設備投資や作業負担を軽減し、稲作を止めない仕組みを整えてきました。センターで働く優秀な人材を通年で守るために法人化し、個人名義の圃場を少しずつ法人へ移行。こうして生産法人としての基盤が築かれ、地域の“見えない土台”となっていきました。

タナカ農産の真骨頂は、水稲と馬鈴薯の「種子生産・販売」。民間企業での取り組みは熊本県内でも稀で、10年以上の実績を積み重ねてきました。圃場の衛生や隔離、世代管理、収穫後の乾燥・選別・保管に至るまで、国や県の厳格な検査基準を一つずつクリア。農家の厳しい要求水準に応え続けることで、全国各地から注文が寄せられるまでになりました。普通の生産以上の手間と時間を、次の作り手のために惜しまない。「種子」を磨く、その姿勢が同社の誇りです。
さらに現場を強くするためのテクノロジー強化にも力を入れている同社。現場の負担を減らし、品質と再現性を高めるための道具として、テクノロジーを積極的に活用。ドローンによる農薬散布で精度とスピードを両立し、営農管理ソフトで生育・作業・資材・コストを見える化します。人の目と経験に、データの裏づけを加える。目的は省力化の先にある「安定供給」と「品質の維持」です。

理念「For the Best Farm」日々に宿る3つの貢献

『For the Best Farm』は、スローガンではなく日々の実践です。

宿る3つの貢献


農家への貢献:商品と情報で現場の成果に寄り添う
地域農業への貢献:人材育成・担い手づくり・環境保全で基盤を強くする
社会への貢献:社員と家族の生活向上を通じて持続可能な地域社会に寄与する


ライスセンターで汗を流し、圃場で種を選り、データを整える——その一つ一つが理念の体現になっています。

担い手と受け皿として。地域に寄り添うアドバイザー

高齢化や離農が進む中、タナカ農産は「地域の担い手」「農地の受け皿」「技術と情報のアドバイザー」という役割を強めています。ライスセンターの安定運営で地域の稲作を支え、研修・インターンシップの受け入れを通じて人材育成にも取り組む。現場の困りごとに寄り添い、持続可能な営みを次世代へとつなげていきます。

種子の拡充と情報のハブ化

次の一手は明確です。種子の品種拡大と販売量の強化。そして時代や環境に合った品種・技術・最新情報を、迅速かつ確実に届ける体制づくり。アンテナを高く張り、情報収集とネットワークを広げることで、地域から全国へと価値を届ける“情報と種子のハブ”を目指します。

稲が風に揺れるとき、その足元には見えない支えがあります。ライスセンターの確かな運営、圃場での丹念な管理、そして種子一粒に込めた責任。タナカ農産の仕事は、地域の収穫をつなぎ、全国の畑へバトンを渡す静かなリレーです。その一粒が芽吹くたび、「For the Best Farm」という約束は、またひとつ現実になります。

公式サイトはコチラ

労働環境よかばい協議会全体の取り組みはこちら

会社データ

企業名:株式会社タナカ農産
所在地:熊本県八代市千丁町太牟田1957番地
主な生産品目:水稲、ブロッコリー、馬鈴薯(種子生産・販売を含む)
従業員数:20名

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