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中腰作業の負担が激減!農業現場が認めた軽量・ラクチン装着の新型アシストスーツの実力

中腰作業の負担が激減!農業現場が認めた軽量・ラクチン装着の新型アシストスーツの実力

中腰作業が多い現場では、働く人の身体への負担が深刻な課題となっています。対処法として「アシストスーツ」が注目されているものの、ロボットや鎧のように重く動きにくかったり、電動モーター付きでオーバースペックだったりすることも。そこで今回は、軽量で装着しやすく日常使いに最適な最新モデルを紹介。横浜市で露地野菜を栽培する農家さん親子とJA横浜の職員さんに体験してもらい、リアルな声を聞きました。

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季節の野菜を毎日収穫、都市型農業は腰の負担が悩み

横浜市泉区のゆめが丘地区は、都市機能と自然が調和したまちづくりが進む地域です。その地で代々農業を続けるのが、小菅農園の19代目・小菅正彦(こすげまさひこ)さん(60)です。

小菅農園の19代目・小菅正彦さん

現在、約3町の田畑で、妻、20代目となる息子・正太(しょうた)さん(32)と3人で露地野菜と米を栽培。JA横浜の直売所やスーパーの地場コーナーで販売する都市型農業を営んでいます。JA職員によると「直売所では小菅さんの名前を信頼して買っていくお客様も多い」とのことです。

春夏はトマト、キュウリ、トウモロコシ、秋冬はホウレンソウ、コマツナ、レタスなどの葉物野菜と多彩な作物を通年で栽培し、正月以外は毎日収穫があります。訪れた9月は秋ナスが最盛期。残暑の中、腰をかがめて、1時間半ほどかけて100個近くを収穫します。

「やっぱり収穫は大変です。特にナスは中腰姿勢で採り続けるので、腰への負担が大きいです」と正太さん。

小菅正太さん

「苗植えは移植機の導入で省力化できたけど、収穫は人が見て判断して採るので機械化は難しいんだよ」と正彦さんは語ります。さらに「息子は若いけど腰が弱くて、妻は腰痛持ちの上、介護の影響もあってこの5〜10年で腰痛が悪化してしまって」と現場の悩みを明かします。

こうした背景から、小菅さん父子に改良型のアシストスーツ「Way-sist Lite(ウエイシストライト)」を体験していただきました。JA横浜販売部の竹内純平(たけうちじゅんぺい)さんにも体験に加わってもらい、その使用感を伺いました。

装着10秒、即実感「トータルでラクなのはこれ」

近年、農作業における腰の負担軽減を目的としたさまざまなタイプのアシストスーツが各種登場しています。大きくは電動式と非電動式に分かれ、電動式はアシスト力が強い一方で高価格・重量がネック、非電動式は比較的安価で軽量ながらアシスト力はやや控えめという特徴があります。

父の正彦さんは以前、ゴム反発式の簡易的なアシストスーツを試した経験があります。
「1~2万円程度のもので、正直サポート感があまりなく、装着すること自体が面倒になって、すぐに使わなくなりました」と振り返ります。

今回、まずは息子の正太さんが「Way-sist Lite」を試着。リュックのように背負い、腰と胸のベルト締め、腿上にパッドを当てるだけの3ステップで、10秒足らずで装着完了です。
「背負っている感覚がほとんどなく、暑苦しさもありません。椅子の背もたれに寄りかかっているようにラクにかがんで作業ができます。体重が軽くなったようで、遠くまで手を伸ばしても腰が痛くなりません」(正太さん)。


初めての着用でしたが、スムーズに装着できました

ナスの収穫を体験した正太さんは、「シーズンが長いので、翌日に疲れを残さないためにも毎日着用したい」と手応えを語ります。

それを聞いて、父の正彦さんも装着しました。
「見た目より軽いね。確かに腰の負担がなくなる。露地野菜は単価が低いから数をたくさん収穫したいけど人手不足も深刻。効率化や省力化のために苗植え機や生分解マルチを導入してきたけど、収穫だけはどうにもならなかった。生産性を考えると『Way-sist Lite』導入の価値はあると思う」(正彦さん)。

アシストスーツ着用により作業中に腰を伸ばす回数が減れば、中腰姿勢を維持でき、作業効率の向上も期待できます。

二人は「介護や家事にも役立つかもしれない」と口をそろえます。そこで自宅に戻り、腰痛を抱える奥さんにも体験してもらうと、「前かがみの作業が多くて、膝が痛くてしゃがむのがつらいのですが、これを着けると上半身の重みが軽くなり、膝の負担がかなり和らぎますね」と笑顔を見せてくれました。

スマート農業関連の補助金活用も視野に入れ、小菅さん一家では導入の検討が始まっています。

JA職員も実証「重量野菜の仕分けが格段とラクに」

小菅さん親子の体験を見守っていたJA横浜販売部販売課の竹内純平さんも「Way-sist Lite」を試着しました。

JA横浜販売部販売課・竹内純平さん

販売課では管内の生産者から野菜を買い取り、量販店や市場へ出荷しています。営農経済センターに予冷倉庫を備え、通年で青果物を受け入れ、翌日には売場に並ぶという鮮度の高さが産地の強みです。

この日は秋の味覚・サツマイモが入荷。1箱10キロのケースを出荷先ごとに仕分ける作業を、アシストスーツを装着して体験してもらいました。多い時にはサツマイモだけで100ケース、全体では1,000ケースを扱うこともあるといいます。

サポート力はそのまま、体勢の変更もスムーズです

「10キロの重さが7キロくらいに感じられ、中腰で体をひねる動作もスムーズでした。これから冬に向けてキャベツやダイコンなど重量野菜が増えるので、こうしたサポートは大きいですね」(竹内さん)。

さらに「アシストスーツというと若い人には大げさに思えるかもしれませんが、スポーティーなデザインで着用しやすく、体を痛める前の予防的活用にも最適です。生産者の皆さんには、たくさん野菜を作って長く元気に活躍してもらいたいですから」と期待を込めて語ってくれました。

ものづくり企業が農業現場で改良を重ねた最新モデル

今回好評を博したアシストスーツ「Way-sist Lite」を開発したのは、医療機器で知られる朝日インテック(愛知県瀬戸市)です。従来のアシストスーツに農家の声を取り入れて改良を重ね、2025年1月に自社開発・国内生産での発売を開始しました。

仕組みは、ぜんまいバネの反発力を利用した非電動型。かがんだときの体重を利用しバネが戻ろうとする力によって、中腰姿勢を楽に維持できるようアシストします。重量3.5kgと軽量でメンテナンス不要、直感的に装着でき、毎日の農作業に取り入れやすい仕様です。

本製品を提供するグループ会社フィルメックの堀田さんは、「最新モデルの開発には農業コンサルタントと協力し、試作品を実際の圃場で1年以上かけてトライアルとヒアリングして改良を重ねました」と開発経緯を語ります。

フィルメック株式会社の堀田さん

特に女性も好感を持ってもらえるよう、著名デザイナーが優しいフォルムと色合いにデザイン。背中や胴部のクッションを取り外して洗えるなど、ユーザーフレンドリーな改良を施しています。

「腰への負担軽減により作業のスピードがアップし、時間の短縮につながります。その時間で経営や自分の時間を充実させてもらえれば。予防的に使うことで将来その真価を実感していただけると思います」(堀田さん)。

最近では、スマート農業関連の補助金活用により導入する生産者も増加中。日常使いできるアシストスーツとして、多くの現場にフィットすることが期待されます。

【お問い合わせ】
朝日インテック株式会社
Email: sales_fs1@asahi-intecc.com
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