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軽トラの買取・売却相場(決定版)! 車種・年式・走行距離の最新価格とは

Maya Fukuoka

ライター:

軽トラの買取・売却相場(決定版)! 車種・年式・走行距離の最新価格とは

軽トラには、商用車としての安定した需要や海外での根強い人気があり、古い車両でも驚くような価格で買い取られるケースが多くあります。そのため、10〜20年と長く活躍してきた軽トラに思わぬ高値が付く可能性も。

しかし、自分の軽トラの買取相場を知らないまま査定に出すと、安く買い叩かれたり、本来得られるはずだった利益を逃したりするリスクがあります。

そこで本記事では、中古車買取で損しないために知っておくべき、軽トラの買取相場を車種・年式・走行距離別にまとめました。

軽トラならではの査定ポイントも紹介していますので、愛車の正しい相場を知りたい人や、自信を持って軽トラ売却に臨みたい人はぜひ最後までご覧ください。

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軽トラ人気車種の買取相場【年式・走行距離別】

軽トラの買取相場は、主に車種年式走行距離などによって大きく変わります。

ここでは、国内で人気の高い軽トラ7車種の買取相場を年式・走行距離別にまとめましたので、ぜひ買取査定に出す際の参考にしてください。

  • ハイゼットトラック(ダイハツ)
  • サンバートラック(スバル)
  • キャリイ(スズキ)
  • アクティトラック(ホンダ)
  • ミニキャブトラック(三菱)
  • スクラムトラック(マツダ)
  • ボンゴトラック(マツダ)

注意点として、軽トラの買取金額は車種や年式・走行距離以外にも、車両のグレードやコンディション、需給バランスや売却時期などさまざまな理由で変動します。

プロの査定員に査定してもらうまで正確な買取価格は分からないため、下記の買取相場はあくまで目安の金額としてお考えください。

ハイゼットトラック(ダイハツ)

ダイハツ・ハイゼットトラックの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2023年式(2年落ち) 41.7万〜91.5万円 2万km 72.2万〜94.6万円
2021年式(4年落ち) 29.6万〜83.3万円 4万km 63.5万〜84万円
2019年式(6年落ち) 26.4万〜70.6万円 6万km 57.4万〜76万円
2017年式(8年落ち) 24.1万〜61.7万円 8万km 51.4万〜70万円
2015年式(10年落ち) 20万〜45.8万円 10万km 43.7万〜60.4万円

 

サンバートラック(スバル)

スバル・サンバートラックの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2023年式(2年落ち) 35.3万〜79万円 2万km 56.9万〜75.5万円
2021年式(4年落ち) 24.5万〜72.4万円 4万km 49.3万〜67.9万円
2019年式(6年落ち) 21.6万〜61万円 6万km 44.6万〜61.3万円
2017年式(8年落ち) 19.4万〜51.4万円 8万km 39.7万〜56.4万円
2015年式(10年落ち) 19.1万〜44.5万円 10万km 33.6万〜48.4万円

 

キャリイ(スズキ)

スズキ・キャリイの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2023年式(2年落ち) 34.3万〜76.4万円 2万km 57.4万〜77.9万円
2021年式(4年落ち) 23.1万〜69.7万円 4万km 50.4万〜69万円
2019年式(6年落ち) 20.6万〜59.2万円 6万km 45.6万〜62.3万円
2017年式(8年落ち) 21.7万〜57.7万円 8万km 40.7万〜57.4万円
2015年式(10年落ち) 20.5万〜46.6万円 10万km 34.5万〜49.3万円

 

アクティトラック(ホンダ)

ホンダ・アクティトラックの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2021年式(4年落ち) 34.2万〜94.8万円 2万km 17.4万〜28.4万円
2019年式(6年落ち) 29.9万〜79.4万円 4万km 14.8万〜25.8万円
2017年式(8年落ち) 20.4万〜55.6万円 6万km 13.3万〜24.3万円
2015年式(10年落ち) 20.4万〜47.5万円 8万km 9.8万〜19.2万円
2013年式(12年落ち) 14.5万〜36.8万円 10万km 6.4万〜15.9万円

 

ミニキャブトラック(三菱)

三菱・ミニキャブトラックの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2023年式(2年落ち) 32.6万〜73.7万円 2万km 55.6万〜74.2万円
2021年式(4年落ち) 22.8万〜69.2万円 4万km 48.1万〜66.7万円
2019年式(6年落ち) 22.5万〜62.7万円 6万km 43.5万〜60.2万円
2017年式(8年落ち) 21万〜54.1万円 8万km 38.8万〜55.5万円
2015年式(10年落ち) 21.6万〜49.2万円 10万km 32.8万〜47.6万円

 

スクラムトラック(マツダ)

マツダ・スクラムトラックの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2023年式(2年落ち) 30.3万〜68.9万円 2万km 49.2万〜67.8万円
2021年式(4年落ち) 19.9万〜60.9万円 4万km 43.2万〜59.9万円
2019年式(6年落ち) 21.7万〜61.1万円 6万km 39.1万〜53.9万円
2017年式(8年落ち) 15.1万〜43.2万円 8万km 34.8万〜49.6万円
2015年式(10年落ち) 11.9万〜31.9万円 10万km 29.5万〜42.4万円

 

ボンゴトラック(マツダ)

マツダ・ボンゴトラックの年式・走行距離別買取相場は以下のとおりです。

年式別 買取相場 走行距離別 買取相場
2023年式(2年落ち) 58.8万〜122.2万円 2万km 103.7万〜131.8万円
2021年式(4年落ち) 61.2万〜123.7万円 4万km 95.3万〜123.4万円
2019年式(6年落ち) 62.8万〜119.1万円 6万km 87.7万〜113.9万円
2017年式(8年落ち) 38.3万〜82.1万円 8万km 81.3万〜105.6万円
2015年式(10年落ち) 3.3万〜17.1万円 10万km 67.7万〜90.1万円

 

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【15・20・25年落ち】古い軽トラの買取相場

軽トラックは、農業や建設業で使われる商用車として常に高い需要があります。そのため、年式やキズ・へこみなどによる値落ち幅が乗用車ほど大きくなく、15〜25年落ちの古い車両でも高価買取を狙える可能性が十分にあります。

実際に、人気車種である「ハイゼットトラック(ダイハツ)」の15・20・25年落ちそれぞれの買取相場は以下のとおりです。

年式 買取相場
15年落ち(2010年式) 8.2万〜39.3万円
20年落ち(2005年式) 5.9万〜28.7万円
25年落ち(2000年式) 2.7万〜11.9万円

※ハイゼットトラック(ダイハツ)の買取相場を参照

このように、車両の状態や型式、走行距離によっては、15年落ち以上の軽トラでも数万〜10万円以上の価格が付く場合もあります。「どうせ値段は付かないだろう…」と諦める前に、一度買取査定に出してみる価値は十分にあるでしょう。

 

軽トラは古くても高価買取可能!乗用車と異なる査定ポイント

ここまで見て分かるように、軽トラは多少古くても高価買取が期待できます。その理由は、乗用車の査定とは異なり、デザインや外観よりも「実用性」が重視されるからです。新しさや見た目以上に、現場でしっかりと機能するかが価値を決めます。

査定で何がプラスになりマイナスになるのか、評価のポイントを事前に把握しておけば、不当に安く買い叩かれるのを防げます。ここでは、査定額を左右する具体的なポイントを詳しく見ていきましょう。

  • 軽トラの査定額が低くなるマイナスポイント
  • 軽トラの査定額が高くなるプラスポイント

軽トラの査定額が低くなるマイナスポイント

軽トラの査定額が低くなるマイナスポイントは、主に以下のような「実用性」や「安全性」に関わる部分が挙げられます。

軽トラ査定のマイナスポイント

  • 骨格部分の修復歴がある
  • 走行に関わる不具合がある
  • 荷台(幌)の状態が悪い
  • 車内にニオイが染み付いている
  • ホワイト系以外のボディカラー

軽トラにおける修復歴は、乗用車ほどではないものの査定評価に影響し、エンジンやブレーキの不調、MT車のクラッチの滑りなど、走行に直接関わる不具合は特に大きな減点対象となります。

また、現場作業で使う場面の多い軽トラで、より重要なポイントが実用性です。例えば、タバコや汗などのニオイが車内に強く染み付いていたり、荷台のサビや劣化がひどかったりすると、商用車としての実用性を損ない大きなマイナス評価となります。

軽トラのボディカラーについては、流通台数が圧倒的に多い「ホワイト系」が査定評価の基準です。人気もホワイト系に集中しているため、それ以外のボディカラーでは買取価格がやや下がる可能性があります。

軽トラの査定額が高くなるプラスポイント

一方、軽トラの査定額が高くなるプラスポイントは、例えば以下のとおりです。該当する軽トラをお持ちの場合は、査定の際に積極的にアピールしましょう。

軽トラ査定のプラスポイント

  • 車両コンディションが良好
  • 整備・メンテナンスの記録がある
  • AT(オートマ)車
  • 個人所有・ワンオーナー車

中でも重要なのが、車両のコンディションです。エンジンやブレーキ、消耗パーツなどがきちんと整備され、エアコンやオーディオなどの電装系も正常に作動する車両は特に高く評価されます。

また、近年は軽トラでもAT(オートマ)車の需要が高まっており、MT車と比べて新車価格も高い分、中古車市場でも高値で取引されるのが一般的です。

更に、個人所有・ワンオーナー車は法人所有に比べて大切に使われているケースが多く、走行距離も少ない傾向にあるため、評価が高くなりやすい傾向にあります。

なお、軽トラを高く売るコツは以下の記事で詳しく解説しています。気になる人は併せて参考にしてください。

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適切な買取相場を把握して納得のいく軽トラ売却を

本記事では、軽トラの車種・年式・走行距離別の買取相場や、査定でチェックされるプラス・マイナスポイントについて解説しました。

結論として、軽トラを納得のいく価格で売却するには、まず自分が所有している軽トラの買取相場を正しく把握することが不可欠です。相場を知ることで、業者から提示された査定額が適正かどうかを判断する基準ができます。

軽トラは、一般的な乗用車と比べて古くても高値が付く可能性が高いため、例え10〜20年以上使った車両でも「どうせ値段は付かないだろう」と諦めて廃車にしてしまうのは非常にもったいない選択です。

まずは気軽に買取業者に査定依頼して、どの程度の値段が付くのか確かめるところから始めてみてはいかがでしょうか?

なお、以下の記事では当メディアおすすめの軽トラ買取業者を紹介しています。各社の特徴や選び方、利用する際の注意点なども解説していますので、信頼できる業者を探している人は併せて参考にしてください。

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