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青ネギ大量消費に!10分で作れる簡単レシピ4選 炒め物・和え物・混ぜごはんまで

いまむら ゆい

ライター:

青ネギ大量消費に!10分で作れる簡単レシピ4選 炒め物・和え物・混ぜごはんまで

こんにちは、管理栄養士・お野菜料理家の今村結衣です。ふだんの料理にすっと馴染んでくれる「青ネギ」。実は香りだけでなく、甘みや旨みもしっかり持つ優秀な野菜です。刻んで薬味にするだけではもったいない!今日は 青ネギを主役にした簡単でおいしい4つのレシピをご紹介します。
どれも10分ほどで作れるので、忙しい日の副菜・主菜・ごはんものに大活躍。青ネギの新しい魅力がきっと見つかりますよ。

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青ネギってどんな野菜?

青ネギ

ほどよい辛みと爽やかな香りが特徴の青ネギ。 刻んで薬味に…というイメージが強いですが、加熱すると驚くほど甘みが増すのをご存じですか? さっと炒めるだけで香りが立ち、みそ・しょうゆ・レモン・キムチなど、どんな味付けにも寄り添ってくれる万能野菜です。
品種によって細さや香りの強さはさまざまですが、一般に関西は「青ネギ」、関東は太めの「長ネギ」がよく使われています。青ネギは火の通りが早いので、時間がない日の副菜やもう一品ほしいときに最適です。
ビタミンCやβ-カロテンなどの風邪の季節にうれしい栄養も含まれ、旬の時期は香りも甘みも一段と豊かに。炒め物はもちろん、混ぜごはんや和え物にも使いやすく、毎日の食卓で活躍してくれます。

おいしい青ネギの選び方

切った青ネギ

青ネギは鮮度が味に直結する野菜。選ぶときは次のポイントをチェックしてみてくださいね。

①緑色が濃く、みずみずしいもの

緑の葉先までピンと張りがあり、鮮やかな色をしているものが新鮮です。黄色くなっているものや、しおれているものは避けましょう。

②茎(白い部分)が細すぎず、ハリがある

細すぎるものは水分が抜けて辛みが強くなりがち。適度に太さがあると、甘みと香りのバランスが良く、加熱してもくたっとなりにくいです。

③ 切り口が乾いていないもの

パック入りの場合は、切り口が白く、乾燥していないものが◎。鮮度が落ちると切り口が茶色っぽくなります。

青ネギをおいしく食べるコツ

青ネギを炒める

青ネギは加熱すると甘く、香りもやわらかくなる一方、生のままだとピリッとした辛みを感じます。
・炒めるときは“さっと”火を通すと香りが立つ
・煮込みには後半で加えると色と香りが残る
・豚肉や鶏肉、サバなど、旨みのあるたんぱく質食材と相性抜群
上記のコツを抑えるだけで、青ネギの魅力がアップ。薬味の枠を越えて、しっかり主役にもなれる野菜です。

さっぱり香る!青ネギのレモンガーリックソテー

さっぱり香る!青ネギのレモンガーリックソテー

ニンニクの香り×レモンの酸味で食欲アップ。青ネギをたっぷり味わえる爽やか炒め。

材料(2人分)

  • 鶏ひき肉             100g
  • 青ネギ              1束(ぶつ切り)
  • ニンニク             1かけ(すりおろし)
  • 油                大さじ1/2
  • 水溶き片栗粉           (片栗粉小さじ1/2+水小さじ2)
  • マヨネーズ            大さじ1
  • レモン汁             大さじ1
  • 塩・こしょう      適量

作り方

①フライパンに油を熱し、鶏ひき肉を炒めて塩こしょうで下味をつける。
②色が変わったらすりおろしニンニクと青ネギを加え、しんなりするまで炒める。
③水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがついたらレモン汁を加え、塩・こしょうで味を整える。

調理のポイント

レモン汁は火を止める直前に加えると香りがいきます。水溶き片栗粉で軽くとろみをつけることで、味がしっかり絡み、食べやすい一皿に。

青ネギの肉巻き 甘酢だれ

青ネギの肉巻き 甘酢だれ

甘酸っぱい照りが食欲そそる。青ネギの香りを豚肉でぎゅっと閉じ込めた一品。

材料(2人分)

  • 豚薄切り肉            150〜200g
  • 青ネギ              1/2束
  • ニンニク             1かけ(すりおろし)
  • 片栗粉              小さじ1
  • 油             大さじ1
  • 糸唐辛子(お好みで)    適量
  • <甘酢だれ>

  • 酢                大さじ1
  • しょうゆ             大さじ1/2
  • みりん       大さじ1/2

作り方

①青ネギは半分の長さに切る。ラップの上で片栗粉を軽く振り、豚肉で青ネギを巻く。
②フライパンに油を熱し、全体にこんがり焼き色をつける。
③甘酢だれを加え、弱火で照りが出るまで煮からめる。

調理のポイント

豚肉に薄く片栗粉をまぶすことで、たれがよく絡み、青ネギの旨みも逃しません。甘酢だれは焦げやすいので、弱火でじっくり。

ピリうま!青ネギの豚しゃぶキムチ和え

ピリうま!青ネギの豚しゃぶキムチ和え

ネギの香りとキムチの辛みが相性抜群。火を使わず、和えるだけのスピード副菜。

材料(2人分)

  • 豚しゃぶ肉            150g
  • 青ネギ              80g(斜め切り)
  • キムチ             80g
  • ごま油              大さじ1
  • しょうゆ             大さじ1/2
  • 焼きのり           1枚
  • いりごま              適量

作り方

①豚しゃぶ肉はさっとゆでて水気を切り、青ネギを入れたボウルに加える。
②キムチ・焼きのり・ごま油・しょうゆ・いりごまを加えて和える。

調理のポイント

青ネギは豚肉の粗熱で少ししんなりさせると香りが引き立ちます。キムチの塩気があるので、しょうゆは控えめでOK。

香りが食欲そそる!青ネギとサバ味噌の混ぜごはん

香りが食欲そそる!青ネギとサバ味噌の混ぜごはん

ニンニクの香りとサバ味噌のコク。青ネギの甘みが引き立つ満足ごはん。

材料(2人分)

  • ご飯             300g
  • サバ味噌缶         1缶(総量約150g)
  • 青ネギ           1/2束(斜め切り)
  • ごま油           大さじ1/2
  • ニンニク          1かけ(スライス)

作り方

①フライパンにごま油とニンニクを入れ、香りが立つまで炒める。
②サバ味噌缶を汁ごと加え、軽くほぐしながら炒める。
③とろみがついたら青ネギを加えてさっと炒める。
④ご飯に③を混ぜ合わせる。

調理のポイント

ごま油×ニンニクで香りを立たせてからサバ味噌を投入。サバ味噌の汁気に軽くとろみを出すと、ごはんとよく馴染みます。

まとめ

青ネギは、香り・甘み・食感のバランスに優れた万能野菜。炒め・和え・ごはんもの…どの調理法でも主役級のおいしさを発揮してくれます。
今回の4品は、どれも10分前後で作れるシンプルなものばかり。ぜひ、今日の食卓に1つ取り入れてみてくださいね。

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