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キャンプ用ポータブル電源おすすめ3選! 人数別の必要容量と選び方を解説

Maya Fukuoka

ライター:

キャンプ用ポータブル電源おすすめ3選! 人数別の必要容量と選び方を解説

夏の暑さや冬の寒さも、我慢せず快適にキャンプがしたい。そう考えてポータブル電源を調べたものの、「結局どれくらいの容量が必要なのか」「電源サイトを予約すれば済むのでは」と、購入を決めかねている人も多いのではないでしょうか?

キャンプ用ポータブル電源に必要な容量を決めるのは、一緒に行く人数と、どこまで家電を使うかの2つです。照明とスマホの充電だけで済ませるのか、冬に人数分の電気毛布を使うのかで、必要な量は桁が変わります。

しかも、容量を大きくすれば解決するとも限りません。キャンプでは持ち運びやすさも同じくらい重要になるためです。

そこで本記事では、キャンプにポータブル電源が必要かどうかの判断基準と、人数ごとに必要な容量の目安、人数別のおすすめモデル3機種を解説します。

キャンプ用として選ぶときに見るべきポイントも紹介していますので、購入を迷っている人はぜひ最後までご覧ください。

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キャンプにポータブル電源はいらない?必要・不要の判断基準

キャンプ用のポータブル電源は、誰にでも必要なわけではありません。どのようなキャンプをするかによって、あったほうが良い場合と、なくても困らない場合に分かれます。

  • ポータブル電源が「いらない」と言われる5つの理由
  • 必要かどうかはサイト・季節・移動手段で決まる

自分のキャンプスタイルに当てはめて確認してみてください。

ポータブル電源が「いらない」と言われる5つの理由

「キャンプにポータブル電源はいらない」と考える人が挙げる根拠は、主に5つです。

「いらない派」の主な意見

  • 電源サイトを予約すれば必要ない
  • 気候の良い時期なら冷暖房機器は必要ない
  • 年に数回しか使わないのに価格が高い
  • スマホ充電はモバイルバッテリー、調理はガス機器で足りる
  • 家電をなるべく使わず、不便さを楽しむのがキャンプ

このうち、条件次第で崩れるのが「電源サイトを予約すれば必要ない」と「気候の良い時期なら冷暖房機器は必要ない」の2つです。電源サイトはキャンプ場ごとに区画数が決まっているため、埋まっていれば使えません。気候の良い時期に絞る前提も、夏や冬に出掛ける予定があるなら成り立たなくなります。

「価格が高い」も、使い道を広げれば見え方が変わります。車中泊や停電時の備えとしても使えるので、キャンプの回数だけで元を取る必要はありません。

残る2つは、キャンプの楽しみ方そのものです。スマホの充電はモバイルバッテリー、調理はガス機器でまかない、家電製品に頼らず過ごしたいと考えるなら、ポータブル電源を持っていく必要性は薄いでしょう。

必要かどうかはサイト・季節・移動手段で決まる

ポータブル電源の必要性は、どのようなキャンプをするかで決まります。判断の材料になるのは、サイトの種類・季節・移動手段の3つです。

必要なキャンプ 不要なキャンプ
サイト フリーサイト・区画サイトが中心 電源サイトを予約できる
季節 夏・冬(冷暖房機器を使う) 春・秋(冷暖房機器を使わない)
移動手段 車(オートキャンプ) 徒歩・バイク・電車

3つのうち、見落とされがちなのが移動手段です。車で行くなら重さをあまり気にせず選べますが、徒歩やバイク、電車の場合は本体の重さがそのまま制約になります。

1つでも左側に当てはまるなら、ポータブル電源を持っていく価値があります。反対に3つとも右側なら、無理に用意する必要はありません。

キャンプ用ポータブル電源の必要容量は?人数と使う家電から逆算

キャンプ用ポータブル電源の必要容量は、一緒に行く人数と使用する家電、キャンプに行く季節などによって決まります。

人数別の容量目安を割り出しましたので、自分の条件に当てはめて参考にしてください。

  • キャンプでの使い道と1泊に必要な電力量
  • 冬キャンプと連泊は必要容量が跳ね上がる
  • 【人数別】キャンプに必要な容量の目安

キャンプでの使い道と1泊に必要な電力量

キャンプで使用する家電は、主に照明・冷暖房・調理・食品保存・情報娯楽の5つに分けられます。

1泊あたりどれだけの電力量を使うのかを、家電ごとにまとめました。なお、必要な電力量(Wh)は「消費電力(W)× 使用時間(h)」で求めます。

家電 消費電力 1泊の使用 1泊の電力量
LEDランタン 約10W 5時間 約50Wh
扇風機(夏) 約30W 8時間 約240Wh
電気毛布(冬) 約50W 8時間 約400Wh
電気ケトル 約1,200W 6分(1回) 約120Wh
ホットプレート 約1,300W 30分 約650Wh
ポータブル冷蔵庫 約30W 20時間 約600Wh
スマホの充電 約15W 1人1回 約15Wh
プロジェクター 約45W 2時間 約90Wh

※消費電力は機種や製品によって異なります。
※ポータブル冷蔵庫は運転と停止を繰り返すため、平均値を記載しています。

ソロキャンプで照明とスマホの充電、朝のケトル1回だけなら1泊で約185Wh。ここに夏の扇風機を加えると約425Wh、冬に電気毛布を使うなら約585Whに増えます。

一方、ポータブル冷蔵庫とホットプレートは別格です。冷蔵庫は消費電力こそ約30Wですが、設営から撤収まで動かし続けるため1泊で約600Whに達し、ホットプレートも30分稼働で約650Whを消費します。

照明とスマホだけなら200Whに届きませんが、冷暖房機器と調理・食品保存用の家電をどこまで使うかで、キャンプに必要な容量は大きく変わります。

なお、家電の消費電力がポータブル電源の定格出力を超えると、その家電は動かせません。電気ケトルやホットプレートなど消費電力の大きい製品を使う場合は、家電の消費電力とポータブル電源の定格出力を必ず見比べてください。

冬キャンプと連泊は必要容量が跳ね上がる

冬キャンプに行く場合と、2泊以上の連泊をする際には、ポータブル電源に必要な容量が大きく跳ね上がります。

冬キャンプの必要容量が大きくなるのは、電気毛布などの暖房機器の消費電力が大きいからです。1人あたりの冷暖房を比べると、夏の扇風機が1泊約240Whに対し、冬の電気毛布は約400Whを消費します。

更に、扇風機はテント内で共用できる一方、電気毛布は1人1枚必要です。3〜4人のファミリーキャンプだと、夏は扇風機2台で約480Wh、冬は電気毛布4枚で約1,600Whまで膨らみます。

また、連泊は日数分だけ必要容量が増えます。ソロの冬キャンプは照明や充電を含めて1泊約585Whですが、2泊3日なら約1,170Whが必要です。1泊分を想定した容量では、2日目の夜を越えられません。

そのため、冬キャンプや連泊の予定があるなら、その条件を基準に容量を選んでください。ただし、キャンプ用ポータブル電源はサイズや軽さも重要になるため、容量を大きくするよりも移動中や現地で充電を足すほうが現実的です。

【人数別】キャンプに必要な容量の目安

ここまでの数値をもとに、キャンプに必要なポータブル電源の容量目安を人数別にまとめました。なお以下の表は、電力を多く使う冬の1泊が基準です。

人数 照明・スマホのみ +冷暖房 +電気ケトル 推奨容量(1泊)
1人 約65Wh 約465Wh 約585Wh 600Wh以上
2人 約80Wh 約880Wh 約1,000Wh 1,000Wh以上
3〜4人 約110Wh 約1,710Wh 約1,830Wh 2,000Wh以上

※冷暖房=冬場の電気毛布8時間使用(400Wh)で算出。扇風機は電気毛布より消費電力が少ないため、夏キャンプでも表の目安で足ります。

表で分かるとおり、人数によって差が出るのは冷暖房だけ。照明とスマホの充電はソロの約65Whに対して3〜4人でも約110Wh、電気ケトルは共有できるためどの人数でも約120Whの上乗せにとどまります。

ホットプレート(約650Wh)やポータブル冷蔵庫(約600Wh)などの家電を使うなら、それぞれの消費電力をプラスした容量が必要です。キャンプの人数や、使う家電の範囲を表に当てはめて、自分の場合に必要な容量を把握しましょう。

ただし、ポータブル電源には「変換ロス」があり、蓄えた電力を全て使い切れるわけではありません。目安の数値ぴったりのモデルではなく、容量に少し余裕のあるものを選ぶか、移動中や現地での充電手段を確保しておくと、バッテリー切れの心配なく利用できます。

【人数別】キャンプ用ポータブル電源のおすすめ3選

ここからは、前章で算出した推奨容量をもとに、人数ごとのおすすめポータブル電源を紹介します。

  • 【ソロキャンプ|768Wh】Dabbsson 600L
  • 【2人のデュオキャンプ|1,024Wh】EcoFlow DELTA 3 Classic
  • 【3〜4人のファミリーキャンプ|2,042Wh】Jackery 2000 New

いずれもソーラー・走行充電に対応しているため、連泊キャンプでも移動中や現地で補充しながら使えます。

【ソロキャンプ|768Wh】Dabbsson 600L

※画像引用:Amazon
※最新の価格・キャンペーン情報は各サイトをご確認ください

おすすめアドバイザー
こんな人におすすめ!
Dabbsson 600Lが向いている人
・持ち運びの負担をできるだけ軽くしたい人
・冬キャンプで電気毛布を一晩使える容量を求める人
・調理はガス製品が中心で、電気は照明や暖房に使う人


ソロキャンプには、携帯性と容量のバランスに優れた「Dabbsson 600L」がおすすめです。

重量は約8kgと軽く、駐車場からサイトまで距離があっても負担になりません。容量768Whと、1人1泊分(約585Wh)には十分な電力を確保できるため、電気毛布を冬の就寝中8時間つけたままでもまだ余裕があります。

また、ソーラー・走行充電に対応しているのはもちろん、低負荷時25dBの静音性やLEDライトなど、かゆいところに手が届く便利な機能も搭載。テントや車内での就寝時や、夜間の設営・撤収作業をより快適にしてくれます。

ただし、定格出力は600Wで、Power-Boost機能を使っても900Wまでです。消費電力の大きい家電は動かせないため、調理はガス製品を中心に使い、電気ケトルなどを使う場合は小型モデルを選んでください。

通常価格(税込) 89,800円
バッテリー容量 768Wh
定格出力 600W/瞬間最大1,200W(Power-Boost 900W)
出力ポート数 AC×6/USB-A×2/USB-C×2/シガーソケット×1/DC5521×1
AC充電速度 約1.7時間で満充電
走行充電 対応(シガーソケット充電ケーブル同梱)
ソーラー入力 最大200W
バッテリータイプ 半固体電池
サイクル数 約4,000回(終了後も80%の容量を維持)
サイズ・重量 188.5×326.5×215.5mm/約8kg
騒音レベル 25dB(低負荷時)/約45dB(通常モード)
保証期間 5年

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【2人のデュオキャンプ|1,024Wh】EcoFlow DELTA 3 Classic

※画像引用:Amazon
※最新の価格・キャンペーン情報は各サイトをご確認ください

おすすめアドバイザー
こんな人におすすめ!
EcoFlow DELTA 3 Classicが向いている人
・2人のキャンプで、電気ケトルやホットプレートも使いたい人
・出発直前でも約60分で満充電にできるスピードを求める人
・連泊に備えて、日中のソーラー充電や走行充電を活用したい人


デュオキャンプには、出力性能と充電速度に優れた「EcoFlow DELTA 3 Classic」がおすすめです。

容量1,024Whなら、2人が冬に電気毛布を使う1泊分(約1,000Wh)をまかなえます。定格出力は1,500Wあり、X-Boost機能を使えば2,000Wまで対応。電気ケトルやホットプレートなど、消費電力の大きい調理家電も使えます。

また、ACコンセントなら約60分で満タンになる充電の速さも魅力です。ソーラー入力は最大500Wに対応しており、日中の発電で夜間の電力を確保可能。走行充電にも対応していますが、別売のAlternator Chargerが必要な点にはご注意ください。

通常価格(税込) 109,700円
バッテリー容量 1,024Wh
定格出力 1,500W/瞬間最大3,000W(X-Boost 2,000W)
出力ポート数 AC×3/USB-C×2/USB-A×1
AC充電速度 約60分で満充電
走行充電 対応(最大500W/別売のAlternator Charger必須)
ソーラー入力 最大500W
バッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン電池
サイクル数 約4,000回(終了後も70%の容量を維持)
サイズ・重量 200×398×283mm/約12.1kg
騒音レベル 22dB(200W時)/30dB(600W未満)
保証期間 5年
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【3〜4人のファミリーキャンプ|2,042Wh】Jackery 2000 New

※画像引用:Amazon
※最新の価格・キャンペーン情報は各サイトをご確認ください

おすすめアドバイザー
こんな人におすすめ!
EcoFlow DELTA 3 Classicが向いている人
・冬キャンプで、家族全員分の電気毛布を使いたい人
・大容量でも、車への積み下ろしの負担を抑えたい人
・夜間の作業や移動中の充電など、現場での使い勝手を重視する人


3〜4人のファミリーキャンプには、大容量ながら持ち運びやすい「Jackery 2000 New」がおすすめです。

2,042Whの容量は、4人が冬に電気毛布を使う1泊分(約1,830Wh)をまかなえるサイズです。定格出力も2,200Wと高く、ホットプレート(約1,300W)のような高出力の調理家電にも対応。

また、重量は2,000Whクラスで最軽量の17.9kgに収まっており、大容量ながら運搬の負担が比較的少ないのも特徴です。

ほかにも折り畳めるハンドルやLEDライト、ACとシガーソケットを同時に使うハイブリッド充電など、キャンプに便利な機能が多数搭載されています。ただし、シガーソケット充電に必要なケーブルは別売である点にはご注意ください。

通常価格(税込) 209,800円
バッテリー容量 2,042Wh
定格出力 2,200W/瞬間最大4,400W
出力ポート数 AC×3/USB-A×1/USB-C×2/シガーソケット×1
AC充電速度 約2時間で満充電(緊急充電モード1.7時間)
走行充電 対応(600W/別売のシガーソケット充電ケーブル必須)
ソーラー入力 最大400W
バッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン電池
サイクル数 約4,000回(終了後も70%の容量を維持)
サイズ・重量 335×264×292mm/約17.9kg
騒音レベル 30dB
保証期間 5年
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キャンプ用ポータブル電源の選び方|容量以外の3つのポイント

容量が決まったら、キャンプ特有の3つのポイントを確認してください。いずれもカタログの数値だけでは判断しにくく、現地で使ってから気づく項目です。

  • サイトまで無理なく運べる重量・サイズか
  • 動作音がテント内・就寝時に気にならないか
  • ソーラーや走行充電に対応しているか

なお、これらのポイントはキャンプに関わる項目に絞りました。ポータブル電源全般に共通する選び方は以下の記事で解説しています。

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サイトまで無理なく運べる重量・サイズか

ポータブル電源の重量は、基本的に容量に比例して増えるため、必要容量が決まった時点でおおよその重さも決まります。

本記事で紹介した3機種でも、768Whのモデルが約8kgなのに対し、2,042Whのモデルは約17.9kgと2倍以上の開きがあります。

見るべきは、自分や家族がその重量を実際に運べるかどうかです。車への積み込みはもちろんのこと、駐車場からサイトまでの数十メートルが苦になる重さなら、持ち運びが億劫になって使わなくなってしまう可能性もあるでしょう。

また、幅×奥行×高さのサイズも忘れずに確認してください。他のキャンプ道具と一緒に車載するなら、重量と同じくらいサイズも重要です。折り畳めるハンドルやキャスターの有無でも、キャンプでの扱いやすさは大きく変わります。

動作音がテント内・就寝時に気にならないか

ポータブル電源の動作音は、メーカーによって測定した条件が違うため、カタログの数値だけでは比べられません。

まず、デシベル(dB)の数値がどの程度の音量か、身のまわりの音を例に押さえておきましょう。

騒音レベル 具体的な音の例
20デシベル 木の葉のふれあう音、時計の秒針の音(前方1m)
30デシベル ささやき声、深夜の郊外
40デシベル 図書館、深夜の市内
50デシベル 静かな事務所

多くのポータブル電源は20〜30dBと公表しており、ささやき声と同じか、それより静かな水準にあたります。

その上で注意したいのが測定条件です。本記事の3機種でも、Dabbsson 600Lは低負荷時25dB・通常モード約45dB、EcoFlow DELTA 3 Classicは200W時22dB・600W未満で30dBと、条件付きで公表されています。

キャンプの夜に使うのは、電気毛布やLEDランタンといった消費電力の小さい家電。確認すべきは、その負荷で動かした時の動作音になります。

ソーラーや走行充電に対応しているか

コンセントがないキャンプ場に連泊するなら、本体容量だけでは足りなくなる可能性があるため、ソーラー充電と走行充電への対応はほぼ必須条件となります。

まず、確認すべきなのはソーラー入力の上限です。本記事の3機種でも最大200W・400W・500Wと差があり、上限が大きいほど短い日照でも多く充電できます。

走行充電は、キャンプ場へ向かう移動時間をそのまま充電時間に変えられる方法です。ただし、接続ケーブルが別売の機種もあるため、購入前に同梱物を確認してください。

もう一つ、冬キャンプでは温度の制限に注意が必要です。ポータブル電源の多くは充電できる温度の下限を0℃としており、氷点下ではソーラーパネルをつないでも充電が始まりません。冬に連泊するなら、日中の気温が0℃を上回る時間帯に充電を済ませておく形になります。

人数に合ったポータブル電源でキャンプをもっと快適に

本記事では、キャンプにポータブル電源が必要かどうかの判断基準と、人数ごとに必要な容量の目安、人数別のおすすめモデル3機種などを解説しました。

今回紹介したポータブル電源は、それぞれ以下のような人におすすめです。

人数 おすすめモデル 向いている人
1人(ソロキャンプ) Dabbsson 600L ・持ち運びの負担をできるだけ軽くしたい人
・冬キャンプで電気毛布を一晩使いたい人
2人(デュオキャンプ) EcoFlow DELTA 3 Classic ・電気ケトルなど消費電力の大きい家電を使いたい人
・出発直前でも約60分で満充電にしたい人
3〜4人(ファミリーキャンプ) Jackery 2000 New ・冬に家族全員分の電力をまかないたい人
・大容量でも積み下ろしの負担を抑えたい人

キャンプ用ポータブル電源に必要な容量は、一緒に行く人数と、どこまで家電を使うかで決まります。冬に電気毛布を使う場合の目安は、1人で600Wh以上、2人で1,000Wh以上、3〜4人で2,000Wh以上です。

ただし、容量を大きくするほど本体は重くなります。キャンプでは持ち運びやすさも同じくらい重要になるため、容量を増やすよりも、ソーラーや走行充電で補いながら使うほうが現実的です。

電源サイトを予約できるなら無理に用意する必要はありませんが、フリーサイトや夏・冬のキャンプが中心なら、扇風機や電気毛布を使えるかどうかで快適さが変わります。自分のキャンプスタイルに合う1台を選んで、暑さや寒さを気にせず過ごせるキャンプにしてください。

※掲載製品の価格や保証内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

出典:
https://jp.dabbsson.com/
https://jp.ecoflow.com/
https://www.jackery.jp/

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