【新宿】農林水産FEST|2021年11月20日(土)開催


2021年11月20日(土)
13:00~17:00
新宿
1部 13:00~15:00
(受付時間:12:30~14:30)
2部 15:00~17:00
(受付時間:14:30~16:30)
※受付終了いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大予防対策のお願い
- ご来場者様にはマスクの着用をお願いいたします。また、運営スタッフもマスクを着用します。
- 既にワクチンを接種済みの場合でも、周囲の方へのご配慮としてマスクの着用をお願いいたします。
- 来場の際は極力少人数での来場をお願いしています。
- 複数名でのご来場の場合、大声での会話はやマスクを外しての会話はお控えください。
- ご来場時に検温をさせていただき、発熱がみられる場合は入場をお断りさせていただく場合がございます。
- 体調の悪い場合(※1)や、過去2週間以内に海外へ渡航された方のご来場はお控えください。
- 過去2週間以内に新型コロナウイルス感染者と濃厚接触の可能性がある場合にはご来場をお控えください。
- 新型コロナウイルス非接触アプリ(COCOA)のご登録・ご利用を推奨しています。
- 今後、政府や東京都の指示などによって別途対策を行う場合がございます。 ※1:37度5分以上の発熱、呼吸困難、咳、咽頭痛、鼻水、頭痛、倦怠感、味覚や嗅覚に異常がある等の症状がある場合を指します。
入場方法・来場者特典
【入場方法】マイナビ農林水産FEST運営事務局では新型コロナウイルス感染対策として、お客様の健康と安全を最優先に考え、当面のあいだ来場方法を完全予約制とし、開催時間を2部制といたします。
1部:13時~15時(受付時間:12時30分~14時30分)…定員50名
2部:15時~17時(受付時間:14時30分~16時30分)…定員50名
それに伴い、予約特典の配布も1部と2部に分けさせていただきます。
1部・2部共に50名様までのご入場とさせていただきます。また、1部と2部は原則入れ替え制となります。

当日来場受付をされた方で1部と2部の各部先着25名様に「QUOカード(1,000円分相当)」をお渡しします。1部と2部両方にご予約をいただいても、特典の受取はお一人1回までといたします。
※予約方法は従来の方法から変更はありません。
2021年2月6日(土)@新宿FEST 開催レポート


- 農業の理想と現実を知りました。次は農業大学校の体験説明会に行きます!

東京都出身
- 興味のある団体と話せて良かった!いちから農業を始めた方の話をもっと聞きたいです。

東京都出身
- 就農したい地域があり、農業体験や研修の参加を考えています。目標や課題が見つかった!

千葉県出身
講演内容 ※混雑時には来場者様の入場制限をさせていただく場合がございます。
講演①13 :15~13:45 「ふるさとワーキングホリデーで地域の暮らしを体感」

総務省地域力創造グループ地域政策課
村上 和也 氏
『ひとがふるさと。だから会いにいく。』
ふるさとワーホリでは、働きながらその地域の人たちとの交流や学びの場を通し、普段の旅行では味わえない地域での暮らしを体感することができます。今回はそんなふるさとワーホリの概要説明や実際の参加者の様子などをお伝えします。
講演②15 :15~15:45 「コロナ禍で頭をよぎる移住・就農」

谷岡農園
谷岡 真衣 氏
プロフィール
愛媛県内子町の柿農家に嫁に来たことをきっかけに10年前に就農。3人の子育てをしながら柿、シャインマスカットを生産。一次産業女子グループさくらひめを通じていろいろな農のあり方を知る。生産することの大変さ、食べることの大切さを伝えて行きたいと、3年前に農産物の加工品を商品化。「farmer’s kitchen HIMARINO」の屋号で瓶詰めを製造販売する。
会社概要
■経営概要 刀根柿 75a 富有柿 75a シャインマスカット3a → 2022年葡萄20a増予定
■構 成 員 本人・義母・JA職員の主人・子供3人 ■農繁期の臨時雇用 2人
出展団体一覧 ※詳細は順次公開します。
【新規就労支援】 青森県 ひろさき農業総合支援協議会、 秋田県 由利本荘市、 公益社団法人 岩手県農業公社 公益財団法人 東京都農林水産振興財団、 公益社団法人 三重県農林水産支援センター(林業労働力確保支援センター)、 福島県田村市 就農移住相談ブース、 北海道 浜中町、 北海道 十勝 本別町、 北海道 ぬまたアグリファーム(沼田町)、 山形県 SEADS 鶴岡市立農業経営者育成学校、 山口県【雇用就農】 北海道 士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合
【愛媛県特集】 一次産業女子ネットワーク・さくらひめ、 愛媛県 今治市 JAおちいまばり、 JAひがしうわ 農業支援センター、 JA西宇和(西宇和みかん支援隊)、 Pi-Nokyoたいき(JA愛媛たいき)
新規就労支援
青森県 ひろさき農業総合支援協議会
ひろさき農業総合支援協議会は、青森県弘前市で農業を始めよう!という方を応援するため、弘前市やJAなど関係団体が集まり、令和2年2月に設立しました。農業里親研修により、就農の検討段階から技術習得、就農定着まで総合的にサポートしています。
秋田県 由利本荘市
由利本荘市は、西に日本海、南に鳥海山、中央に1級河川子吉川が貫流する海、山、川の美しい自然に囲まれた、自然、子育て環境ともに充実した街です。経験豊かな専門スタッフ、先輩移住者等が移住後、就農後もきめ細かなサポート体制を構築しております。
公益社団法人 岩手県農業公社 ※オンラインブースとなります。
就農するなら「理想郷いわて」
岩手県は、冬期温暖な沿岸部から夏季冷涼な高標高地まで豊かで多彩な自然環境を活かし、野菜、果樹、花き、水稲、畑作、畜産といった多岐にわたる農業生産が盛んです。岩手の大地で農業に取り組んでみませんか。
公益財団法人 東京都農林水産振興財団 ※オンラインブースとなります。
(公財)東京都農林水産振興財団では、東京都における新規就農相談センターとして都内で就農を希望される方を対象に就農相談を実施しています。東京の農業に興味がある、将来的に農業を仕事にしてみたいなど、農作業経験の無い方でもお気軽にご相談ください。
公益社団法人 三重県農林水産支援センター(林業労働力確保支援センター)
(公財)三重県農林水産支援センターでは、林労確法に基づく三重県林業労働力確保支援センターを担い、林業就業支援をしています。また、三重県内における農業・漁業への就業支援もしています。
福島県田村市 就農移住相談ブース
田村市への就農・移住に関するあらゆるお悩みを、私たちが窓口となって、解決するためのサポートをしています。相談内容に応じて専門機関や先輩農家・移住者にお繋ぎすることも可能です。
北海道 浜中町
浜中町は北海道の東部、釧路市と根室市の中間に位置し、酪農と漁業が基幹産業の人口5,500人の霧多布湿原を有する自然豊かな町です。約23,000頭の乳牛が放牧などの多様な飼養形態のもと、夏季の平均最高気温が20℃前後の涼しい気候の中でのびのびと暮らしています。ここで生産される生乳は「ハーゲンダッツアイスクリーム」の原材料になっています。
北海道 十勝 本別町
本別町は、北海道十勝の東北部にある人口約6,600人の自然豊かなまちです。気候は、十勝特有の内陸性気候で、日照時間が長く冬は比較的雪の少ない地域です。町内には、畑作と畜産を営む農業者がいて、畑作での第三者継承を希望している人が数名います。また、北海道内で唯一※1の農業大学校があるので、実践的な農業研修により学ぶことができます。
※1 出典:農業大学校等のご案内/農林水産省
北海道 ぬまたアグリファーム(沼田町)
沼田町は、北海道のほぼ中央に位置し、夏は暑く冬は雪が多いなど、季節の移り変わりが感じられる、豊かな自然に包まれた町です。稲作中心の農業経営で、一戸当たりの平均耕作面積が約20haと、全国でも有数の大規模経営を行っている地域ですが、ぬまたアグリファームでは、花きによる新規就農を研修から就農まで一貫支援します。
山形県 SEADS 鶴岡市立農業経営者育成学校
★「これからの農業」に共に挑む仲間を募集します★
2020年に開校した、新しい取り組みで、コンセプトは「有機農業をはじめ持続可能な農業の技術・経営を座学と実践を通じて学ぶ」。地域の行政・JA・民間企業・地域農家・教育機関が連携し、研修~就農~就農後の経営安定化までを一貫した支援を行っていきます。
共に“稼げる農業”を実現していきましょう。
山口県
移住就業するなら山口県“農林漁業の担い手支援日本一をめざす”やまぐち”へ山口県は三方を海で開かれた温暖な気候です。技術取得研修、充実した県独自の支援等の他、オンラインツアーや相談会を開催し、Uターンをはじめ移住希望の方など皆さまをお待ちしています。
雇用就農
北海道 士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合
当組合は、酪農家のゆとり創生を目的として平成元年に設立し、飼養規模の拡大、近代化施設・機械化作業・乳牛改良等の変遷、さらに酪農家の生活向上に一定の役割を果たしてきました。少子高齢化による担い手不足や家族労働の変化も加わり、酪農ヘルパーに求められる役割はより一層重要になって参ります。ゆとりあり酪農を支え、これからも安心して働ける環境・体制を築きながら、ともに前進して頂ける方を応募しております。
愛媛県特集
一次産業女子ネットワーク・さくらひめ ※オンラインブースとなります。
愛媛には、一次産業でアグレッシブに輝く、女性たちがいます。
今回は内子町のカキ・ブドウ生産や6次産業化に取り組む女性農業者が情報発信を行います。「女性のストレスオフ 媛の国」で一次産業に携わり働いていてみませんか!
愛媛県 今治市 JAおちいまばり ※オンラインブースとなります。
愛媛県北東部に位置する今治市は、瀬戸内海に面した温暖な気候に恵まれ、一年間を通して作物栽培が可能であり、米麦、野菜、柑橘栽培が盛んです。近年、サイクリストの聖地として定着した「しまなみ海道」沿線を中心に都市部からの就農者が増えています。
JAひがしうわ 農業支援センター ※オンラインブースとなります。
JAひがしうわ農業支援センターでは、令和元年に研修施設として「農業センター」を設立しました。この農業センターではイチゴ・キュウリ・トマトの3品目の施設野菜の研修をすることができます。今年度は新たに3名の研修生が就農に向けた研修を実施しています。
JA西宇和(西宇和みかん支援隊)
★「これからの農業」に共に挑む仲間を募集します★
愛媛県の西側に位置する西宇和(にしうわ)は全国でも有数のみかんの産地です。昨年は全国から400名を超えるみかんアルバイターさんが来られたり、新規就農希望者や見学者も多い人気の地域です。昨年度は景観や取組が日本農業遺産にも認定されております。ぜひ一度西宇和へお越し下さい♪
Pi-Nokyoたいき(JA愛媛たいき) ※オンラインブースとなります。
JA愛媛たいきは他品目産地です。露地野菜・施設野菜・落葉果樹・柑橘などの充実した集出荷施設等により、大規模経営から少量他品目経営まで幅広く営農活動をサポートしています。それらの生産に対してJA出資型法人【Pi-Nokyoたいき】を中心に生産農家と連携した実践的な研修が可能です。
会場
※受付終了いたしました。
「個人情報の取り扱いについて」の同意
2023年4月3日に「個人情報の取り扱いについて」が改訂されました。
マイナビ農業をご利用いただくには「個人情報の取り扱いについて」の内容をご確認いただき、同意いただく必要がございます。
■変更内容
個人情報の利用目的の以下の項目を追加
(7)行動履歴を会員情報と紐づけて分析した上で以下に活用。
- 本サービスの分析結果を踏まえた当社サービスの改善・新規サービスの開発
- 本サービスのコンテンツ作成および改善
- ユーザーからのお問い合わせへの対応品質の改善
- 本サービスの分析結果を踏まえたアンケート調査・モニター調査の実施
- 本サービスの分析結果を踏まえた属性情報を指定した広告配信