宮崎県都城市
3月17日付けで農林水産省から令和3年市町村別農業産出額(推計)が公表され、都城市が令和元年及び2年に引き続き、3年連続で全国1位となりました。
令和3年市町村別農業産出額(推計)の概要
■上位の市町村と産出額について
1位:宮崎県都城市 901.5 億円
2位:愛知県田原市 848.9 億円
3位:北海道別海町 666.4 億円
4位:茨城県鉾田市 641.4 億円
5位:青森県弘前市 523.6 億円
■都城市の結果について
都城市の畜産部門の産出額は764.3 億円で、品目別でも豚が281.7 億円、肉用牛が215.4億円でいずれも全国1位、鶏が220.2 億円で全国2位となっています。
◇詳しくは、次のファイルからも確認できます。
https://prtimes.jp/a/?f=d85339-20230320-0660280cfa72a6c32b693d2630bb4932.pdf
池田市長コメント
畜産業をはじめとする農業関係者の皆様の努力の成果が、令和元年、2年に引き続き、3年連続での全国1位に繋がったものと考えています。
今後も、農業関係者の皆様と連携を図り、本市の3つの宝の一つである「農林畜産業の振興」を図ってまいります。
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