マイナビ農業TOP > プレスリリース:ロボットの群れが、自動で種まき|新型『雷鳥1号』播種対応モデルを発表

株式会社テムザック

ロボットの群れが、自動で種まき|新型『雷鳥1号』播種対応モデルを発表

公開日:2024年04月17日

株式会社テムザック
ワークロイドを続々投入し、省力化農業を実践

 株式会社テムザック(本店:京都府京都市、代表取締役社長:川久保 勇次、以下「テムザック」)は、ロボット技術を用いた省力化農業“WORKROID農業”として、米粉用の水稲直播栽培を宮崎県延岡市で実践しており、播種のさらなる省力化に向け、新型『雷鳥1号』(播種対応モデル)を開発いたしました。鉄コーティングした種籾の播種を実施いたします。

新型 雷鳥1号(播種対応モデル)