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株式会社palan

2025大阪・関西万博 出展自治体のWebAR展示を、BROTHER株式会社と共同で企画・開発いたしました

公開日:2025年06月12日

株式会社palan

AR(拡張現実)開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、EXPO2025大阪・関西万博内の13verseによるWebAR展示「自分で植えるお米作りAR」にpalanARを提供し、WebARをBROTHER株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役: 藏脇 健太)とpalanの共同で企画・開発いたしました。

palanは今後も各自治体や地域企業と連携し、AR/XR技術を活用して地域の魅力発信・課題解決に貢献してまいります。
展示背景
大阪・関西万博では、2025年5月28日(水)~2025年6月1日(日)の間、内閣府 地方創生推進事務局主催の「地方創生SDGsフェス」が開催されました。

「地方創生SDGsフェス」は国民的人気ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボし、地方自治体が行う地域での取組について「楽しく、遊びながら、より良い未来を感じることができる」イベントです。
https://future-city.go.jp/sdgs/sdgs-fest.html

会場内には、北海道から沖縄まで全国52自治体の特色を体験・体感できるブースが展開され、BROTHER株式会社がメタバース・XR制作で携わる13verseプロジェクトが出展しました。
企画概要