育てる野菜の基準は「みんなと食べたい」 ライフスタイルに合わせた兼業農家へ – マイナビ農業

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育てる野菜の基準は「みんなと食べたい」 ライフスタイルに合わせた兼業農家へ

育てる野菜の基準は「みんなと食べたい」 ライフスタイルに合わせた兼業農家へ

2017年07月29日

ライターの仕事をするかたわら結婚を機に、旦那さんの実家が営む家庭菜園を手伝い始めた小林夏美(こばやしなつみ)さん。兼業農家というライフスタイルを送る小林さんのストーリーをお届けします。

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小林夏美さん略歴

    ・埼玉生まれ

    ・PR会社勤務

    ・結婚、妊娠を経て茨城の夫の実家で暮らし始める

    ・農業大学校の短期研修を修了

    ・子育てをしながら野菜づくりを行う 

    実益を兼ねた趣味

    ライターの仕事をするかたわら、夫と義理の両親とともに、兼業農業を営んでいます。作っているものは米と野菜で、米は農協に出荷して、野菜は自分たちで手売りしています。義父は公務員、夫はサラリーマンで平日は時間がないので、野菜づくりに関する農作業は義母が中心に行っています。 

    私は、0歳の息子を連れて週2回程手伝っています。午前中は収穫して袋づめした野菜を近くのフィットネスクラブなどで販売しています。夕方になったら雑草とりなどをして、1日の仕事が終わります。週末は、夫と一緒に畑に行って、カラス・キジなどによる被害対策や畑の管理をしています。

    栽培している野菜は、トマト、キュウリ、カボチャ、ナス、ピーマン、セロリなどです。自分たちが食べたいと思ったものを育てています。茨城県の土地に合ったものや、他の農家があまり作っていない品種であることも意識しています。野菜は、朝採りしたものをフィットネスクラブに持って行き、レジの隣に置かせてもらっています。女性、特に奥さま方が手に取ってくれます。義母が商品を並べながら食べ方やこだわりのポイントを説明すると、購入してもらえます。ずっと野菜の横に立って説明できるわけではないので、最近は手描きのポップを置いています。母の説明とポップ効果で、リピーターになってくれるお客さんが増えています。

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