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8月の旬野菜、かぶりつきたくなる「トウモロコシ」。収穫後が一番美味しいわけとは

8月の旬野菜、かぶりつきたくなる「トウモロコシ」。収穫後が一番美味しいわけとは

2017年08月01日

夏本番、海へ山へと楽しい季節。たまには畑に出向いて、取れたてのトウモロコシにかぶりついてみてはいかがでしょう。
旬の時期のトウモロコシをおいしく食べて、あますことなく栄養を摂る方法をお伝えいたします。

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夏本番、海へ山へと楽しい季節。たまには畑に出向いて、取れたてのトウモロコシにかぶりついてみてはいかがでしょう。想像するだけで「おいしそう」じゃありませんか。でも実は収穫後、すぐに食べるトウモロコシは、「おいしそう」なのではなく、本当に「おいしい」ということをご存じですか?

旬の時期のトウモロコシをおいしく食べて、あますことなく栄養を摂る方法をお伝えいたします。

  • 夏の風物詩、トウモロコシは海を渡ってやってきた

  • 野菜だけど、穀物?!トウモロコシって一体何者?

トウモロコシは、米や小麦と並ぶ世界三大穀物の一つと言われています。

野菜なのに米や小麦と一緒? と思われるかもしれませんが、地域によっては主食としている地域もあります。

トウモロコシは野菜の中では高カロリーで、炭水化物が主成分となっています。

トウモロコシ1本で茶碗に軽めによそったご飯と同じカロリーになります。

一番栄養が詰まっているのは粒の根本に芯に密着している部分の胚芽です。ここには、炭水化物のほかにもリノール酸やビタミンE、B1、B2、鉄、亜鉛といった栄養が含まれています。また、セルロースが多く、食物繊維が豊富なので、腸をきれいにしてくれます。

このように、炭水化物が主成分であっても、バランスよく他の栄養素も含まれています。

缶詰のトウモロコシは栄養面では生と変わりありません。胚芽の部分もしっかりついているのでしっかり吸収できます。しかし、缶詰の場合、塩分が多めなのでお気をつけください。

  • おいしさと鮮度は比例します!収穫後はお早めに

日本で食べられているものの主流はスイートコーンという甘みの強い品種です。

スイートコーンは気温の変化に敏感です。高温になると糖分がでんぷん質に変化し、甘みが落ちてしまいます。そのため収穫後、24時間経つと栄養が半減し、味も落ちます。収穫後すぐに食べるトウモロコシが一番おいしいのです。収穫が早朝に行われ、即日出荷されています。

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