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生産者と消費者をつなぐプロの八百屋を育成「よこはま青果塾」の試み

生産者と消費者をつなぐプロの八百屋を育成「よこはま青果塾」の試み

2017年08月14日

八百屋さんに野菜や果物の正しい知識や知恵を伝える「よこはま青果塾」を設立した、藤岡さん。毎回大盛況の青果塾で、プロの八百屋を育てるということは、どのような目的があるのでしょうか。詳しく藤岡さんにお話をお聞きしました。

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生産者と消費者をつなぐプロの八百屋を育成「よこはま青果塾」の試み
藤岡輝好さん(写真撮影:コバヤシ イッセイ)

生産者と消費者をつなぐ立場から、プロの八百屋を育てようと取り組む、八百屋さんがいます。藤岡食品株式会社代表取締役の藤岡輝好(ふじおかてるよし)さんです。横浜中央卸売市場の関係者で組織される「よこはま青果塾」を設立し、卸、仲卸、八百屋を対象に、横浜市の野菜消費拡大を目指して、精力的に活動を行っています。

横浜市場関係者が集う野菜の塾・よこはま青果塾

藤岡さんが代表を務める藤岡食品は、病院や福祉施設に注文野菜を納める、老舗の八百屋です。横浜中央卸売市場内に会社を構え、1941年の創業以来、神奈川県の食の変遷を見続けてきました。3代目である藤岡さんは、大学卒業後、種苗会社大手の「株式会社サカタのタネ」の研究農場に勤務した後、1986年に藤岡食品に入社しました。

野菜の納め業者として忙しく働くかたわら、藤岡さんは、2006年によこはま青果塾を設立します。横浜の野菜消費の拡大を目指すこの塾は、テーマに合わせた専門家を講師として招き、野菜や果物の知識を深める講座を開くほか、産地見学ツアーなども開催しています。卸、仲卸業者や八百屋など青果に携わる方々が参加し、参加人数は年を追うごとに増え、毎回大盛況となっています。

よこはま青果塾の様子(写真提供:金港青果株式会社)
よこはま青果塾の様子(写真提供:金港青果株式会社)

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