「マイナビ農業」編集部が初挑戦! オリジナルビール「マイナビール」づくりリポート【後編】 – マイナビ農業

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「マイナビ農業」編集部が初挑戦! オリジナルビール「マイナビール」づくりリポート【後編】

「マイナビ農業」編集部が初挑戦! オリジナルビール「マイナビール」づくりリポート【後編】

最終更新日:2017年12月20日

2017年8月1日のサイトオープンを記念して、オリジナルビール「マイナビール」をつくることになりました。ビールに関しては素人の「マイナビ農業」編集部が、実際に醸造所に足を運び、オリジナルビールをつくったその様子を前編・後編でお届けします。
後編では、いよいよビールが完成するまでをお送りします。

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世界には「農作業をしながら飲むためにつくられたビール」があることをご存知でしょうか。ベルギーでは昔から、農家が夏の農作業中に喉を潤せるよう、冬から春先にかけてつくっていた「セゾン・ビール」が存在します。

2017年8月1日にオープンした「マイナビ農業」では、そんなセゾン・ビールのように、気軽に飲んでもらえるビールをつくりたいと考えました。そこで、サイトオープンの記念として今回、編集部の手によってオリジナルビール「マイナビール」をつくることにしました。

今回は編集部によって「マイナビール」をつくっている様子をリポートします。

後編では、いよいよビールが完成するまでをお送りします。

前半はこちら

アルコールをつくるための「糖化」作業へ

次に、先程破砕した麦芽をそれぞれお湯の入った4つの釜の中に投入し、加熱しながらかき混ぜていきます。ここで再びアクシデントが発生。なんと手を滑らせてしまい、麦芽を盛大にまき散らしてしまったのです。1つの釜の分を、急いで再び計り直し、その間にも他の釜は、温度計で温度を計りながら大きな木のヘラでかき混ぜていきました。見事なチームプレーでなんとか遅れずに、作業を進めることができました。一見簡単そうに見える作業ですが、それだけでも十分に重い大量の麦芽がさらに水分を含んでずっしりと重くなっています。そして釜内部の温度を一定にしなければならないため、周りからしっかりと全体を混ぜなければいけないので腕の筋肉をしっかりと使わなければいけない肉体労働です。「普段使っていない筋肉が動いている!」と悲鳴をあげつつも、見ている方が思わずやってみたくなるぐらいに楽しそうな様子の編集部でした。さらに麦汁を循環させて、釜の内部を均一な温度にしていきます。全員で力を合わせながら作業を進めていくと、だんだんと工房全体に麦の甘い香りが広がり始めました。

一定の温度に変化したところで、温度を保ったまま40分間寝かせます。この「糖化」と呼ばれる工程を行うことで、麦芽内のでんぷんが醗酵時にアルコールに変わっていく糖へと変化します。

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