農業とビールのおいしい関係~季節の果実たっぷり!フルーツビール~ – マイナビ農業

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生産者の試み

農業とビールのおいしい関係~季節の果実たっぷり!フルーツビール~

農業とビールのおいしい関係~季節の果実たっぷり!フルーツビール~

2017年10月12日

農業とビール、この中で切っては切り離せない今回は、このフルーツビールがどのように造られているか、また、これからの季節におすすめの商品について紹介していきます。

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フルーツビールとは

「フルーツビール」とは、果物を使ったビールのことです。どんな種類の果物を使うか、また、果実の状態や果実を加えるタイミングなどによって、さまざまな味わいに変わってきます。

フルーツビールの製造方法

フルーツビールは、大きく分けて2つの製造方法があります。

1)ビール主発酵後に果汁を入れる方法

一つ目は、ビールが主発酵した後(ほぼ完成した状態のビール)に果汁を加えて割る方法で、日本のフルーツビールのほとんどがこの方法で製造されています。

既に完成に近いビールを割って作るため、アルコール度数が5%以下と低めに仕上がるため、お酒が苦手な方でも飲みやすく、ジュースに近い味わいになります。

製造工程

2)ビール主発酵前に果実を入れる方法

二つ目は、ビールが主発酵する前に果実を加える方法です。ビールの製造の前半に、ベースとなる麦汁(ばくじゅう)の段階で加えるため、ホップの苦味や麦汁の糖度と合わせたときに、ちょうどよい味に仕上げる必要があります。

また、果物の糖分は発酵のタイミングでビール酵母が食べてしまうため、ジュースのように甘く感じることはありません。また、果実の香りや風味は感じるものの、味わいはしっかりとしたビールに仕上がります。

製造工程

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