１．【鳥取県倉吉市】鳥取和牛 焼肉用赤身肉 1.2kg：33,000円
和牛オリンピックで肉質日本一に輝いた鳥取和牛です。
５年に１度行われる、全国の優秀な和牛を一堂に集め、参加道府県がその威信をかけて優秀さを競い合う全国和牛能力共進会は和牛のオリンピックと言われています。
鳥取和牛は、2017年に開催された第11回で脂肪の入り具合などを審査する肉質部門において日本一となりました。
上質な脂が特長の鳥取和牛、ウデやモモといった赤身肉をお届けします。
BBQやお家焼肉など、ファミリーに大人気の一品です。
２．【茨城県つくばみらい市】常陸牛 赤身 もも ステーキ500g(100g × 5枚)：11,000円
常陸牛の赤身モモのステーキです。脂身が少なく、ヘルシーにお肉を楽しめます。
【藤井商店について】
創業から60余年。藤井商店では、安全、安心、信頼に基づく「おいしい肉を提供する」ことを信条としています。
皆様に心からご満足いただくために、
『品質・鮮度・安全』を追求する一方で、
『適正な販売価格』を維持していくことが重要だと考えています。
そのために、肥育から加工・販売に至る「一貫システム」を確立し、
全てのプロセスで『きめ細かな作業や管理』を実現しています。
卸・直売・ギフトカタログなどを通じ、、
茨城県内や首都圏をはじめとした幅広いエリアの皆様にお届けし、厚いご支持をいただいています。
３．【北海道釧路市】釧路生まれ、釧路育ちのオーガニックビーフ 赤身セット（焼肉用150g×2枚、赤身しゃぶしゃぶ用150g×2枚）：24,000円
釧路生まれ、釧路育ちのオーガニックビーフとは
1.日本では稀少なアンガス牛を、釧路の大地で自然のままに育てています。
2.牛舎に入ってからは、ヒトが食べない“ごちそう”を餌に食べさせています。
3.いのちをいただきお肉にした後、北海道ならではの氷室熟成でうま味を深めています。
「もったいないをなくしたい」という想いから生まれたエシカルな牛肉。
人が食べない/人が食べることが出来ない国内の未利用資源が牛の“ごちそう飼料”になり、SDGsを考えた持続可能な畜産にこだわる。
肉牛に求められるオーガニック基準は餌だけではない。屋外での放牧を取り入れ、動物用医薬品を成長、または生産の促進を目的に使用しないなど、動物福祉にもつながっている。
牛は夏に放牧草を食べ、肥育期には有機認証をとったドライフルーツやナッツなどを食べて育つ。
これらはすべて規格外品の未利用資源。牛だけでなく地球にも優しい、オーガニックビーフ。
ご自宅での焼肉がグレードアップ！赤身の強い部位を中心に選び、焼肉に最適な厚みのあるカットにしました。
使用している部位は、カイノミ・フランク・ソトバラ。どれも稀少部位焼肉を識る方であれば、大好きな部位のはず。
むしろ、赤身肉好きの方なら「上焼肉」よりも味わいが濃く感じられるこちらの製品のほうが楽しんでいただけるかもしれません。
モミダレに漬け込んでもおいしいことは間違いありませんが、ぜひ一枚は塩だけで食べて、釧路生まれ、釧路育ちのオーガニックビーフのポテンシャルを感じて下さい。
４．【栃木県小山市】おやま和牛 A5 極 ももステーキ肉 約200g×4枚：48,000円
A5ランクのおやま和牛ももステーキです。和牛肉の甘味と旨味がたっぷりと詰まった逸品をお楽しみください。
■生産者の声
相沢商店では年間300頭のみ生産されるA5ランクおやま和牛「匠」を一頭丸ごと仕入れることで、部位ごとの仕入れでは実現の難しい「高品質の黒毛和牛をお求めやすく」を可能にしています。
肥沃な大地でのびのびと育まれた、旨味の凝縮されたキメの細かい肉質の甘みと香りが自慢の「おやま和牛-匠-」をどうぞご堪能ください。
５．【兵庫県南あわじ市】淡路牛（交雑牛）しゃぶしゃぶ用 上赤身１kg：22,000円
瀬戸内海特有の温暖な気候で日当たりも良くその風土を生かした多彩な食材は、食の宝庫“御食国（みけつのくに）”として古くより知られています。
淡路牛とは、淡路島や他の都道府県で生まれ、淡路島での肥育期間が他の都道府県より長い牛（ホルス牛・交雑[Ｆ１]種・和牛）のことです。当社は、交雑「Ｆ1］種を販売しています。
まとめ
紹介した肉は、いずれも赤身肉の旨みが存分に味わえるものばかりです。ふるさと納税で極上の赤身肉を味わってみませんか。
「赤身肉」のふるさと納税一覧
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