トマトとジャガイモが一つの株に!ハイブリッド野菜が続々と – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > マーケティング > トマトとジャガイモが一つの株に!ハイブリッド野菜が続々と

マーケティング

トマトとジャガイモが一つの株に!ハイブリッド野菜が続々と

トマトとジャガイモが一つの株に!ハイブリッド野菜が続々と

最終更新日:2017年12月13日

野菜は一つの株から一種類の植物しかとれないと思っていませんか? 実は、違うんです。世の中には、見た目は鈴なりのミニトマトなのに、土の中を掘ってみたらジャガイモが…という驚きの植物があります。他にもナスとジャガイモが同じ株にできたり、キャベツとダイコンを同時に収穫できたり…。今回は、そんな一石二鳥のハイブリッド野菜について紹介します。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

おいしいジャガイモと、甘いトマトがなる「トムテト」

農園

地上にはチェリートマトが鈴なりに育ち、その根元を掘ると大きくておいしそうなジャガイモが育っている、という不可解な野菜がイギリスで生まれました。園芸の通信販売会社である「トンプソン&モーガン社」が実際に販売している「トムテト」という野菜です。

「トムテト」は、遺伝子組み換え技術から生まれたのでなく、人の手によって作られました。開発には15年の歳月がかかり、売り物として生産できたのは初めてとのこと。ちなみに、トマトもジャガイモもナス科ナス属の野菜なので、適合するのは自然なことなのだそうです。

同社サイトによれば、トマトは“店で売っているトマトが食べられなくなるほどの味わい”で、ジャガイモの方は“どんな料理にも使える、おいしくて白いジャガイモ”なのだそう。

1 2 3

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧